サラリーマンの田舎暮らしの始め方

都会に住む多くのサラリーマンは田舎暮らしに憧れていると思います。でも都会にもいい所がいっぱいあります。

都会と田舎のよさを両方楽しみたいそんな田舎暮らしに挑戦してみました。まだ道半ばですが・・・

現在、神奈川の家と白州の山小屋を行ったり来たりの生活です。

目次
・田舎暮らしを成功させるポイント
・田舎暮らしの準備を進める手順
・まとめ

●田舎暮らしを成功させるポイント

次の二つのポイントを押さえていれば成功できる

1つ目のポイント
自然や田舎での生活が好きなこと
山歩きが好き、釣りが好き、・・ 雑踏が苦手・・

サラリーマンはプレッシャーがキツイです。その逃避のために田舎暮らしにあこがれることは多いかと思います。そのこと自体はOKです。

でも基本は田舎暮らし自体が好きであることが大切です。自分が田舎で暮らしているところを想像してください。

2つ目のポイント
家族も同じように田舎暮らしに憧れており、好きなこと

なんだ同じこと?と思いますよね。意外と人それぞれ田舎暮らしのイメージは異なりますし特に女性は価値観が大きく違う場合があります。

この2つがOKであれば、あとは実行のためのノウハウだけです。

●田舎暮らしの準備の手順

田舎で出来る仕事や能力を持っている方は問題ありませんが、正直多くのサラリーマンの生活や仕事は会社に依存している場合がほとんどです。会社を辞めてまで田舎暮らしをするのはなかなか難しいことです。

私の場合は40半ばに土地購入、ログハウスをセルフビルドし、ここを拠点にして山歩き、温泉めぐり、焚火、草刈り、釣りを楽しんでいます。サラリーマンを卒業した現在、長年通いで楽しんだ山小屋に対し新しい関係を検討しています。

ここではサラリーマンが現在の住み家や会社を変えることなく田舎暮らしを準備することを考えます。

 ポイントは、

 準備=「楽しいこと」になることです。

手順
①目指す田舎暮らしの拠点のイメージを明確にする
②資金の計画を検討
③準備をしながら楽しむ
④通いの田舎暮らしを楽しむ

①目指す田舎暮らしの拠点のイメージを明確にする
・海の近くか、山の近くか?
田舎での暮らしで何を楽しくやるかはある程度考えていた方がよいです。山と海、場所によってできることは異なります。

・生活の利便性はどこまで我慢できるか?
住むとなると生活がしやすところがよいです。都会の長所は、何と言っても生活がしやすいところです。

買い物がし易い、病院、学校、役所、銀行が近い田舎でも車があればある程度は対応可能ですが、主婦はこの部分が大変大きいかと思います。

・上記を考慮した上で現在住んでいる場所から通える拠点を探します
東京近郊から考えると圏央道ができたため範囲は大幅に広がったと思います。とはいってもできれば車で2時間半以内、電車でのアクセスも可能な場所がよいかと思います。

この範囲であれば、十分週末に行って作業や遊ぶことができます。私の家から、拠点の白州までは2時間半です。

②資金の計画を検討
資金計画は必ず作りましょう、でも何をポイントに作ればよいでしょうか

田舎暮らしでは住は、都会に比べると費用は大変少ないです。でも贅沢をすれば際限なく費用が掛かります。
考え方のポイントは、費用に対して、どれだけ楽しむことができるかです。

③準備をしながら楽しむ
かけた費用に対しての楽しいことの量が多いほど効率的に楽しめたことになります。

楽しいことの量 / 費用 ⇒ 楽しむ効率

田舎暮らしは楽しむことが目的です。
楽しいと感じるためには、苦労したり、愛着があったりすることが必要です。
また、リスクを減らす必要があります。

私の場合:

土地:
ネットで土地情報をチェックしその土地を見に行くと同時に周辺の観光地や名所旧跡、スーパーマーケットを見て回りました。

結局、白州の山の中の土地を不動産屋を通し、安い価格で買いました。その数年後隣の土地の地主さんから、隣接した土地をなんと以前の
1/3の価格で譲ってもらい領土を広げました。

家:
田舎なので広い家があると良いと考えてのですが、お金もなく当時幾つかの出版社から発売されていたキットのログハウスを検討しました。結局、10坪程度のフィンランド製のキットログハウスの材料を購入し自作することになりました。

これらのおかげで、苦労し愛着が湧き、「楽しいこと」の量をかせぎました。

リスク:
この進め方では、途中で土地は売却OKですし上物がつけば価値はあがります。もしもの場合は途中で方向転換も考えつつ進められます。

④通いの田舎ぐらしを楽しむ
私のケースで申し訳ないのですが、ログハウスの屋根がついた頃から、楽しいことの量が増えました。近所の山や観光地に行くのも楽しいですが、広々とした自分の土地で周りの目を気にしないでのんびりしたり、焚火したり、映画をみたりしてとても楽しんでいます。

このほかにも、いろいろとプレッシャーのあるサラリーマン生活でも山小屋にいる間だけは忘れて楽しむことができました。

●まとめ

目次
・田舎暮らしを成功させるには、田舎暮らしが好きなことがポイント
・サラリーマンの田舎暮らしは準備を楽しめ
・「楽しいこと」の量を増やすには、苦労し愛着をもつことが必要

 

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