17才の愛猫 テンちゃんの病気 肝臓に腫瘍が・・

我が家のテンちゃんは、17才のオス猫です。今年の2月に我が家に侵入してきた野良ネコに襲われて肩を痛めてレントゲンを撮ったときに、お腹に腫瘍らしいものができていて、それが大きくなり、内臓を圧迫しているのが分かりました。

食事をたべれないとか、吐くことが多いとか体調は悪い状態でした。その後、少し体調がよくなり、暑い夏を乗り越えたので、麻布獣医大学付属動物病院へ検査に行ってきました。

 

コンテンツ
・最近のテンちゃんようす
・テンちゃんの症状
・麻布大学付属動物病院に行ってきた
・まとめ

最近のテンちゃんようす

テンちゃんは、我が家の中では、唯一の野良猫ではない、近所から貰われて来た猫です。母猫もまだ元気で長寿の家系のようです。

元気な頃は、家の中や庭を歩き回る健康的な猫でした。我が家の外には、ほとんど外に出たことはありません。若い猫が、良く寝ているのに対し、現在でも、テンちゃんは、歩き回ったり、ご飯をねだったりします。

以前は、ダイニングにある机で作業をしていると、机に登ってきて甘えたりしていましたが、現在では、その机には飛びのれなくなりました。机に登りたがっているときは、気がついた家族が、椅子をセットし、ソファー ⇒ 椅子 ⇒ 机の順で登ってきています。

家族で食事をしていると必ず横に来て、一緒に食事をします。最近は、どうも人間が食べているものが、気になるらしく、猫用のご飯だしても食べずに、人間が食べているものねだり、何を食べているのかチェックをします。少し味の濃いものが好きになったようです。

9/21の敬老の日にはクリームたっぷりのケーキを買ってきて皆で食べました。

テンちゃんはクリームが大好きです。

テンちゃんの症状

動きが遅くなったり、高いところに登れなくなったりしているのは、年齢のせいもありますが、他にも気になることが幾つかあいます。

お腹が張っている:お腹の腫瘍が大きくなり、痩せているのですが、お腹が、いつも張っています。

一回に沢山の量が食べられない:テンちゃんは食べることが好きなのですが、一度に一杯ご飯がたべられません。少し食べては、ちょっと時間を空けまた、ご飯を催促します。

よく吐く:特に空腹になると吐きます。夜中に吐いていることもありますが、朝方空腹になり胃液が上がって来るらしく水やカリカリのご飯をたべて吐きます。でも缶詰めやチュールなどドロドロとしたものを食べたときは、ほとんど吐くことはありません。

水を良く飲む:糖尿だったり、腎臓が悪いと水を良く飲むそうですが、2月に検査をしたときは、腎臓の機能は問題ありませんでした。おしっこやウ〇コは、問題なく、毎日してます。

お腹が張って、食事が一度に沢山食べられなかったり、よく吐くので、かかりつけ獣医さんに相談したところ、麻布大学付属の動物病院を紹介してもらえることになりました。

麻布大学付属動物病院に行ってきた

夏の暑い時期を乗り越え、体調も悪くなさそうのので、麻布大学付属の動物病院に予約をとり検査に行ってきました。

当日は前日の夜から食事をとることができません

当日の朝は、いちもご飯が置いてある場所に、他の猫と一緒に待っていました。

ご飯を食べられないまま、ゲージに入り病院に向かいます。

結局この日、病院と家を4往復しました。

1往復目
午前10時の予約病院に行きました。まずは症状を話をして、何の検査をするか相談をしました。少し気になったのは、担当してくれた人がドクターでは無く胸には学生証がありました。

まずは、血液検査と超音波(エコー)検査、そして細胞診を行うこととなりました。

細胞診は、細胞診検査とは、病変部(しこりや内臓など)から細い針で細胞を採取し、細胞の形を観察することで診断をする検査です。この検査は、一部の組織をとるだけなので、確定診断にはいたりません。

麻布大学付属動物病院は、横浜線の渕野辺駅の側にあります。大学に一角にある病院の入口です。

2往復目
午後3時に検査の結果を聞きに病院にいきました。今度はドクターが対応してくれました。血液検査とエコー検査は終わっていましたが、細胞診はやられていませんでした。

エコー検査の画像でお腹の中にかなり大きな腫瘍があるのが確認できました。これは既にレントゲンで見ているのであまり驚きませんでした。血液検査では、ALT、ALPなどの肝機能に関する値やcre、bunなど腎機能に関するあたいが高くなっていました。

CTスキャンは診断・治療同意書が必要:肝臓に腫瘍ができており大きくなっているのではないかといくことで、これの確認と手術で除去可能かを確認するためにはCTスキャンの検査が必要ということで、同意書を書いてCTスキャンをお願いしました。

3往復目
午後5時にCTスキャンの結果を確認しに病院にいきました。結果はやはり肝臓の腫瘍が大きくなりお腹の半分くらいに広がっているとのことです。重症です・・。手術可能かは、もう少しCTスキャンの画像をよく見る必要があるそうですが、リスクはあるとのことです。

テンちゃんを連れて帰ろうとすると、まだ麻酔から覚めていないとのことで、明朝、また迎えに来ることにしました。

電話があった!!
自宅に帰り、くつろいでいると、電話があり、お腹の中で出血をしており輸血をするとの連絡がありました。

4往復目
自宅で待機していると、再び電話がありました。状況を説明したいので来てくれとのことでした。「え~!! 容態急変!!」

午後7時に病院へ行ってみると、テンちゃんは目を覚まさない状況です。お腹の中で出血をしており、これから輸血をするとのことです。電話での説明と同じ!? テンちゃんのようすを見に行くと、ぐったりして意識が無いようです。

テンちゃんの周りには人が7人もいて、ただならぬ雰囲気です。周りにいる人にお願いをして再び病院を後にしました。

まとめ

翌日テンちゃんは、無事帰宅しました。輸血をしたらすぐに目が覚め意識がはっきりしたそうです。

今回の検査で、やはり高齢での手術は厳しいことが分かりました。腫瘍が大きくならないことを祈りつつ、元気に暮らせるよう環境をつくることができることです。

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