便利グッズ 腰痛持ちならぜひ使いたい ゲルクッション

この便利グッズのシリーズは、実際に使ってみてコストパフォーマンスが高く便利なグッズを紹介します。

少し前にイッテQ!で紹介され話題となったエッグシッターに代表されるゲルクッションですが、現在は多くののメーカーから低価格で販売されています。

ゲルクッションは、ゲル素材を使用し、ハニカム構造をもった腰に優しいクッションです。

我が家にも低価格で購入したゲルクッション2個あります。これらの使用感とエッグシッターとの違いについて考えてみます。

コンテンツ
・ゲルクッションの火付け役は!
・ゲルクッションの特徴
・我が家のゲルクッション
・まとめ

ゲルクッションの火付け役は!

ゲルクッションの火付けは役はTVでの紹介です。2018年の秋に2つの番組で紹介されて、一気に火が付きました。

一つはイッテQ!でイモトがエッグシッターに卵を置いて座って割れないいようすを放送していました。もう一つは、「スクール革命」で芸人の春日が、Gゼロクッションをとりあげています。(愛情を持って敬称略です)

両番組とも実際に見ていました。

TV番組で取り上げられた、エッグシッターとGゼロクッションはこの後、爆売れしたのは言うまでもありません。

それまで同様の製品があったかどうかは、分かりませんが、その後多くの同様の製品が幾つかのメーカーから発売されています。

エッグシッターとGゼロクッションは少し違いがあります。その構造がエッグシッターは、ハチの巣のハニカム構造になっており、Gゼロクッションはひし形が網の目状になっているランバス構造です。

また、エッグシッターは、米国発ですが、Gゼロクッションは、実演販売士のレジェンド松下氏がプロデュースしたクッションで日本発です。生産はどちらも中国です。

ゲルクッションの特徴

ゲルクッションには、2つのキーワードがあり、ゲルクッションの特徴をつくりあげています。

ゲルで作られている

一つ目のキーワードはゲルで作られている(名前からすると当たり前ですが)です。

ゲルはドイツ語で英語ではジェルです。ゲルは、高い粘性はありますが、固体を維持しています。ほとんどのゲルクッションは、ゲル状のPCV(塩化ビニール)、TPE(熱可塑性エラストマー)、TPR(熱可塑性ゴム)などを使用しています。

この素材自体が粘性があることが、腰やお尻に優しく長時間座ることを可能にします。

ちなみに、Gゼロクッションは、TPE(熱可塑性エラストマー)を使用しています。

ハニカム構造

ハニカム構造はハチの巣のように六角形が組み合わさったものです。強度が高いことで知られており、長時間体重がかかっても壊れない耐久性につながっているのではないでしょうか。

ハニカム構造を採用することで、他にもメリットがありそうです。座ったとき素材がゲルであることとこの構造で座った時の体圧を分散して受け止めてくれるので、長時間座ることを可能にしたり一か所に負荷がかからないことで腰痛を押さえることができるのです。

また、中が空洞になっていることで通気性がよくなり蒸れなども防いでくれます。

最近は更に改善されており、上下にWにハニカム構造がある製品が多いようです。Wにしたことで、よりクッション性や通気性が上がっていいます。

現在は、このハニカム構造が主流になっているようですが、Gゼロクッションのようなひし形を組み合わせたランバス構造のものもあります。ランバス構造もハニカム構造と同じように体圧を分散してくれます。

ゲルクッションは、このようにゲルとハニカム構造のキーワードで特徴づけられています。

とても発想が優れた製品なのですが、多くの同様な製品と同じように、多くのサードパーティーのメーカーが参戦しています。

もちろん先行メーカーの方が色々研究を重ねているため優れた製品をだしていることが多いのですが反面、研究費用や知名度などから価格は高くなりがちです。

我が家のゲルクッション

我が家にも、2つのゲルクッションがあります。座った感じは若干違いがあります。先に買った方が座ると空気が抜けるような感じで、少ししずみます。後から買ったものは、反発力が少し高くしっかりした感じです。

両方とも長時間座るのをサポートしてくれているのを感じますが、個人的には後者の座り心地が好きです。

一つは、話題になった後、比較的早い時期に息子が、アマゾンで購入した約3千円のものです。もう一つは最近購入スーパーの一画に置いてあった1000円ちょっとのものです。

カバーがついた状態です。左が2年前に約3千円で、右は数か月前に1000円ちょっとで購入したものです。

カバーを外すとこんな形です。

左側のゲルクッションのアップです。ハニカム構造の2重構造になっているのですが、間に六角形を支える感じの構造があります。2年弱使用しているので、ややハニカム構造の六角形がひずみ初めています。

右側の最近購入したゲルクッションです。構造はシンプルにハニカム構造がWで重なった構造になっています。まだ新しいので六角形がきれいです。

最近買ったものを横からみると上側が低くなっており後ろ側と左右が少し高くなっています。座ったときに前傾になるように工夫されているようです。2年前に購入した方は、平でした。

椅子に乗せた感じは、こんな感じです。椅子に直接すわるのに比べると段違いにお尻や腰に優しいです。

更に通常の座布団を間に挟むと更にお尻や腰に優しいです。

まとめ

サードパティのゲルクッションは、現在、価格はとても安くなっています。アマゾンや楽天で多くの製品は2~3千円の範囲です。

今回、分かったことは、これらのサードパティーの製品も長時間座って行う作業をサポートしてくれて、お尻や腰をかばってくれるということです。

快適性やお尻や腰の保護の度合いを数値化するのはなかなか難しいですが、使うと使わないとは大きな違いがあります。まだ使用して事のない人はぜひ一度試してみてください。

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