夢の配当生活 株を運用する視点は何? どんなカテゴリーがおすすめか持ち株で検討してみた!

配当生活を夢みて株式投資を20年以上やっていますが・・ 当面の目標は5万円/月です。

今までは比較的それぞれの会社の経営状態や将来性を考えて投資をしていました。

最近は株式をカテゴリーごとに分けて狙いを明確にして購入するようにしています。一体どの視点で購入すれば、当面の目標を達成できるか検討してみました!

株式のカテゴリーは?

株式をカテゴリー分けして管理している人は多いと思います。

私の場合は、投資の目標別や今後の対応によりカテゴライズしています。

現在のカテゴリーは

高配当株:配当が3.5%以上あり、業績が安定している株式
株主優待株:生活や趣味で実際に使用可能な株主優待がある株式
株価上昇株:株価の上昇が期待できると判断した株式
塩漬け株:チャンスがあれば手放す予定の株、昔から所有で株価が下がってしまった株が多い

高配当株

夢の配当生活を目指しているので、最近は配当の大きい株に投資しています。代表的な株は、野村ホールディングス、ソフトバンク、三井住友フィナンシャルGなどです。

株主優待株 

実際に生活や趣味などでその優待を使用する株です。具体的には外食産業やスポーツジムの株が多くなっています。すかいらーくホールディングス、アトム、ベネフィット・ワンなどです。

この株主優待の金額換算もリターン金額にカウントする予定です。優待を使わないで捨ててします株はカウントしない予定です。またそのような株は手放す方向です。

株価上昇株

高配当株でもなく、株主優待もない株式だが、株価自体の上昇が期待ができるもの、もしくは既に株価が購入時に比べ上がっているもの。

塩漬け株

実際には長年保有して、売却タイミングを失って塩漬けになっている株が多くなっています。多くは上記の3つのカテゴリに入らない株です。チャンスがあれば売却の予定です。

カテゴリー別の成績を確認してみた!

今後の投資や売却を行うためにカテゴリー別の成績を確認してみます!

カテゴリーの割合(評価額)

最初にカテゴリー別の割合を評価額で確認します。

高配当株 優待株 株価上昇株 塩漬け株
20% 27% 37% 16%

高配当株へ移行中ですが、まだまだ20%と少ないです。塩漬け株も16%あり、ここをうまく売りぬくのが投資して成功するかのカギですね。

カテゴリごとの株価上昇

次にカテゴリー別に株価の上昇を確認します。数字は購入価格を1としています。

  2020/1 2021/1 2021/11 
高配当株 1.19 0.89 1.11
優待株 1.45 1.03 1.19
株価上昇株 1.02 1.62 1.52
塩漬け株 0.81 0.56 0.64

2020/1は未だ、新型コロナ前です。2021/1は新型コロナ真っ最中で株価が下がっています。この中でも株価上昇株は優良な株がいて検討しています。2021/11(現在)は新型コロナが国内では下火になって株価も回復基調にあります。

  高配当株 優待株 株価上昇株 塩漬け株
2021/1⇒11 % 24.7 15.2 -6.1 13.9

2021/1から2021/11までの株価の上昇を確認すると「株価上昇株」以外は回復してきているのが分かります。

カテゴリーごとの配当

重要な指標の配当です。2021/11時点の直近の実績で配当を計算しました。ざっくりと平均で計算しているので実際に受け取る額は誤差がでます。

  高配当株 優待株 株価上昇株 塩漬け株
平均配当率(%) 4.63 0.83 1.03 1.34

高配当株は4.63%と良い値をキープしています。塩漬け株が意外と配当が高い状態です。

カテゴリーごとの株式優待額

株主優待を金額に換算して計算しました。この金額も配当生活の金額にカウントします。

  高配当株 優待株 株価上昇株 塩漬け株
優待率 カテゴリー別 % 0.04 2.04 0.33 0.37

優待株でも2.04%と想定していたものより低めです。高配当株は予想通り株主優待は少ない結果です。また株価上昇株や塩漬け株も0.3%台と少ない結果です。

カテゴリーごとのリターン(配当+優待)

カテゴリーごとのリターン、配当と優待の合計を確認してみました。

  高配当株 優待株 株価上昇株 塩漬け株
配当+優待 カテゴリー別 % 4.67 2.87 1.36 1.71

高配当株、優待株の順で成績はよいようです。

カテゴリーごとの総合のリターン(配当+優待+株価上昇)

最後にカテゴリーごとの総合リターン、配当、優待、株価上昇を合計してみました。

  高配当株 優待株 株価上昇株 塩漬け株
配当+優待+株価上昇 カテゴリー別 % 29.37 18.08 -4.76 15.65

この結果は新型コロナ禍の株価の動きに影響されています。配当や優待の割合よりも株価の変動割合の方が多きそうです。

どのカテゴリーがおすすめ?

今回の確認で分かったのは、配当、優待と株価の変動は別々に考えた方がよさそうです。

時期にもよるのでしょうが、株価の変動の方が大きく配当、優待が埋もれています。

でも、配当の4%という額は、銀行の利子などから考えてると、決して小さい額ではありません。

株価が上昇する株が確実に見極められるなら別ですが、そうでなければ、個人的には、高配当株がおすすめではないでしょうか!!

配当や優待が無い株で株価の上昇だけを期待した株であると、株価が下がってしまうとそのまま塩漬け株となってしまいます。

 

まとめ

株式投資はなかなか難しいところもあります。あまり無理しないで投資を行いましょう。

私は、早く塩漬け株を処理し、更に高配当株へ移行していきたいと考えています。

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