楽しめる株式投資 アスリート・定年退職者向け レストラン編1

この「おとたの」ブログもなかなか大人っぽい投稿ができてませんが、今回は大人らしい株式投資に関するものです。独自の視線でアスリート・定年退職者向けの株式投資を紹介します。まずはレストラン編です。すかいらーくホールディングスと吉野家ホールディングスです。

コンテンツ
・私の株式投資
・レストラン編の選定の視点
・すかいらーくHD
・吉野家HD
・まとめ

私の株式投資

実は、株式投資の経験は細々と20年ぐらいあります。もちろんディトレーダではないので、比較的長い間株式を保有しています。 基本的には製品やコンセプトが好きな会社の株式を購入しています。僭越ながら応援する気持ちがあります。

でも株式での運用利益になると・・なかなか大変ですね。特に売るタイミングについては悩ましく、ついつい長く持ち続けています。

最近はこの世界では有名な桐谷広人の影響を受け株主優待を意識して株式を購入しています。株主優待がツボに入れば非常に有効に活用できます。

食事編での株式選定の視点

株式の選定の視点は次の3点です。
1、投資する会社が自分にとって魅力的であること
2、株式の指標が健全でること 将来株が上がる可能性があり売却益が期待できること
3、株主への年間でのリターン(株主優待と配当)が高いこと

1、投資する会社が自分にとって魅力的であること

「自分にとってが」キーワードになります。これはその会社の製品やポリシーが自分にとって魅力的であることです。 レストラン業界では、いつも食べに行くレストランや好きなメニューがあることなどが大事です。そんなお店が株主優待券を発行していたらどうですか?

アスリート向きの株式投資のポイント:
いつもの行動範囲にある気軽に行っており、安くて美味しい高タンパク質(肉)なメニューがあるお店でです。いつも家で食事をするだけて豊富なタンパク質をとるのはなかなか難しいです。外食は食べ方に工夫(特に炭水化物の取り方)が注意が必要ですが、うまく利用する必要があります。

定年退職者向きの株式投資のポイント:
昼食を家で食べれば食事を作るための負荷がありますし、外で食べるとお金がかかります。 退職をすると大金を使って外食を頻繁にするのは難しいですし、罪悪感も芽生えます。でも株主優待があると考えれば気楽に外食ができます。また家族でいけば、コミュニーケーションがとれます。そんなことができるお店がよいです。

2、株式の指標が健全であること

なかなか将来株価が上がり売却益がでるかどうかを判断するのは難しいです。でも健全な会社であれば、長期で株式を持ちその中で利益がでた時に売却が可能です。ネット上にはカテゴリーごとの平均値なども掲載されています。自分の持っている株のアナリストの評価や指標の変化をみているとリスク回避ができます。

株のブログではないのですが・・私の気にしている指標は

指標 内容
売上高 本業の商品やサービスによる収益
営業利益(経常利益) 売上総利益から販売費と一般管理費引いたもの
配当金 会社が得た利益の一部を株主へ支払うもの
ROE(Return On Equity) 自己資本利益率 高い会社は効率的な経営
ROA(Return On Asset) 純資産利益率 当期利益を総資産で割って算出。比率が高いほど経営の健全どが高い
PER 株価有益率 PERが低ければ低いほど、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安。
PBR 株価純資産倍率 PBRが低ければ低いほど、会社の株主資本(純資産)に対し株価の割安。
過去5年間ぐらいのチャート 過去の高値、安値、現在どの位置にあるか
会社四季報の記事やアナリストの評価 業界や会社の成長度合いや特殊事情など

 

3、株主への年間でのリターン(株主優待と配当)が高いこと

株式投資の楽しみの一つは年間でのリターンです。株式の年間のリターンは株主優待と配当金です。このトータルが3.5%を超えてくると多いとのイメージです。50万円の株式をもっているとすると年間17,500円です。率だけで考えると普通預金の比ではありません。

配当金はお金ですが、株主優待は多くの場合その会社の商品であったり、サービスであったりします。ですから、実際にはリターン率だけでなく、何がリターンされるかが問題になります。必要のないものを貰ってもうれしくないですからね

またもう一つの株式の楽しみは売却益(キャピタルゲイン)になります。長い目でみると今までは比較右肩上がりにきていますがリーマンショックみたいなこともあります。余裕のあるお金で長期にもつことを覚悟していればリスク回避になります。

今回はこれらの目的に合った株式投資を考えてみました。

すかいらーくホールディングス

すかいらーくホールディングの株主優待と配当金は

口数 株価(’19/7/20) 株価格(円) 株主優待(円) 配当利回り 配当(円) リターン総額
100 1,926 192,600 6,000 1% 1,926 4.1%
300 1,926 577,800 20,000 1% 5,778 4.5%

リターンの総額は4%を超えており魅力的です。株主優待はすかいらーくグループの飲食代割引カードです。使用できるすかいらーくグループの国内での店舗数は、3000店を超えています。そのうちの約半数の店舗がガストです。次いで、バーミヤン、ジョナサン、夢庵、ステーキガスト、しゃぶ葉と続きます。

基本指標についても下記します。

項目 すかいらーくHD
指標時期 2018/12期実績
売上高(百万円) 366,360
営業(経常)利益(百万円) (18.596)
配当金 1%
ROE 自己資本利益率 8.90%
ROA純資産利益率 5.70%
PER 株価有益率 29.90倍
PBR 株価純資産倍率 2.62倍
過去5年間のチャート 高 2,000、低 1,000
四季報記事2018/12期実績 既存店客数堅調

指標の評価はいろいろあるかと思いますが、悪くないと思います。20万円持ってたとき、普通預金に入れておくか株を買うかです。これを判断するために、株式の指標が健全であるかを検討する必要があります。

吉野家ホールディングス

吉野家ホールディングスの株主優待と配当は

口数 株価(’19/7/20) 株価格(円) 株主優待(円) 配当利回り 配当(円) リターン総額
100 218,200 218,200 6000 0.9% 1,964 3.6%

リターンの総額は3.6%でまあまあです。牛丼が好きで近所にもお店が2件あり手軽です。全国で1229件です。株主優待はクーポンも同時に使えます。また最近はとてもメニューが多く安い価格で高タンパク質料理が食べられてます。揚げ物ではないので比較的カロリーは低いです。

基本指標についても下記します。

項目 吉野家HD
指標時期 2019/02期実績
売上高(百万円) 202,385
営業(経常)利益(百万円) (349)
配当金 0.30%
ROE 自己資本利益率 -11.2%
ROA純資産利益率 0.30%
PER 株価有益率 -19.63倍
PBR 株価純資産倍率 2.35倍
過去5年間のチャート 高 2,250、低 1,200
四季報記事2018/12期実績 アナリスト評価高い

PERがマイナスになっていますが、PERは純利益をもとに計算しています。純利益がマイナスであればPERがマイナスになります。経営の健全性ではすかいらーくHDが良いかと思います。株式は不思議なもので今後の変化や期待が株価に現れてます。その意味で吉野家HDは期待されているかと思います。

まとめ

株式投資はお金が掛かります。自己責任でやりましょう
・暫く使わないお金がある人は一度株式投資を検討しましょう リターン総額は普通預金に比較して大きいです
・株主優待は有効に使えばアスリート、定年退職者にやさしいです

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