夢の田舎暮らしを実現するための 場所探し

社会人になって直ぐに、田舎にログハウスを建て自給自足的な生活をしたいと漠然と憧れていました。その後、山の会に入り自然に触れたり、サラリーマンのプレッシャーが強くなるとその思いは更に強くなりました。

40歳代になり少し自由なお金ができてから、実現に向け動き出しました。具体的に考え始めると悩みます。そもそも本当にやりたいことは何だろう? どんな場所をがそれを満たしてくれるのだろう?

現在、週末田舎暮らしをしている場所は、どんな視点で選び実際暮らしてみるとどうだったのかを記事にしました。

コンテンツ
・田舎暮らしで何をやりたいの?
・田舎暮らしをする場所の条件は?
・現在の田舎暮らしの場所の実際の暮らしは
・まとめ

田舎暮らしで何をやりたいの?

田舎暮らしで何をしたいのかを明確にするのは、大事です。完全に移住して仕事を田舎暮らしで見つける場合は、決まっている場合が多いような気がします。

私のように、仕事を都市部で行い週末田舎暮らしを目指している場合は、その目的も漠然している場合も多いようです。私の場合も田舎暮らしに憧れたのも事実ですが、半分ぐらいは現実逃避的な気持ちもあったのも事実です。

では具体的に当時考えていたのは、以下のような感じです。

・自然を楽しむ
・生活を楽しむ
・サステナブル(自給自足的)な生活をする

自然を楽しむとは・・
 山や海、自然と触れ合う
 野生生物をみる
 星が見みる
 釣りをする

生活を楽しむとは・・
 美味しい食事をする
 温泉にはいる
 観光地を観光する

サステナブルな生活をする
 住む場所をセルフビルドする
 畑で野菜をつくる
 自然の水を確保する
 太陽光発電に挑戦

確かにこんな生活ができたら楽しいですね。

田舎暮らしをする場所の条件は?

田舎暮らしの場所の条件は、やりたいことの「自然を楽しむ」、「生活を楽しむ」、「サステナブルな生活をする」ができる場所なのですが、実際にサラリーマン生活をしながら実現するためには、他にも色々と制約もあります。

切実なところでは、
・土地の値段が安いこと
・家(神奈川県相模原)から日帰りができる(片道2時間30分)
・スーパーから近いこと
などがあります。

当時から、会社を辞めて田舎暮らしをする勇気はなかったので、2重生活を想定していました。そのため、費用は安く、家からそれほど遠くないところが条件でした。また生活もあるので利便性も必要です。特に生活必需品が買えるスーパーは近くにあって欲しいですね。

こんな条件で土地を探し始めました。

探した地域は、中央道、関越道沿い、伊豆エリア、千葉エリアなどです。

分かったことは、
・別荘地では、中古物件があり建物も含め築年数を考慮しなければ、比較的安い価格で手に入る物件がある。
・特に伊豆エリアは多くの中古物件が販売されている。アクセス時間も短い。
・関越エリア、千葉エリアは考えていたより時間がかかる。関越エリアは土地勘がなく物件が探しにくい
・中央道エリアは、土地勘もあり、アクセス時間も比較的短い。

中古物件付を考えるならば、伊豆エリアもとても魅力的です。物件は山側に多く、車を利用すれば、山と海両方楽しむことができます。物件付は、サステナブルな生活を目指すに合致していません。

これらのことから、中央道沿いのエリアを探しました。長野県まで行くとアクセスに時間がかかるので山梨県が主なエリアとなります。甲府近辺は都会で価格的にも高いものが多いです。

  山梨県

色々な条件から北杜市の白州に決めました。決めた物件はインターネットで見つけたものでした。

現在の田舎暮らしの場所の実際の暮らしは

現在田舎暮らしをしている場所が、元々の条件をどれ位満たしているか確認してみます。

最初に切実な条件の3点です。
・土地の値段が安いこと
・家(神奈川県相模原)から日帰りができる(片道2時間30分)
・スーパーから近いこと

土地が安いこと:山の中なので都市部に比べると驚くほど安いです。現在の土地は、2回に分けて購入したのですが、2回目の購入は知り合った地主さんから直接購入したので、最初の不動産を通じて購入したときの1/3の価格でした。地元の人と知り合うといいことがありますね。

家から日帰りができる:圏央道もできたので、渋滞がなければ2時間30分内で着きます。ログハウスを作っているときは、毎週末、金曜日の夜に行って、作業をして土曜日に帰ってくるようなことをしていました。

スーパーから近いこと:最寄りのスーパーマーケットは白州の道の駅にあるエブリです。車で約15分です。このスーパーには大変お世話になっています。

 

この切実な条件の3つは、クリアーしています。

週末田舎暮らしのやりたいことについてはどうでしょうか?

自然を楽しむとは・・

南アルプスの麓の林の中に位置しています。海は楽しめませんが、山については多いに楽しめます。南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳の山々へ登りにいきました。サル、鹿、イノシシ、キツネ、クマ、ウサギ等などがいますが一番よく見るのはサルです。

住んでいる森の中から出ると八ヶ岳がよく見えます

当初は夜になると天の川が見え感動しましたが、最近はあまり上を見なくなってしまいました。釣りは、大武川、尾白川などがあり当初は楽しんでいましたが、腕がなくあまり釣れず釣り堀に行ったりしていました。

小屋の周りの散策や山々の景色など普段の生活でも自然は感じられ癒されます。

生活を楽しむ・・

平日の街での生活から切り離されて、山の中の生活をするだけでストレスレスになります。この週末田舎暮らしは気分転換には最適です。食事も贅沢ではありませんが、自然の中でのバーベキューなどはとても美味です。こちらに来て気が付いたのですが、山梨県の寿司は大変美味しく、特にマグロなどは東京近辺の回転ずしなどと比べられません。

自然の中でのバーベキューは最高です。最近のマイブームは七輪焼きです。

20分以内の範囲に2つの温泉がありよく入りに行っています。更らに周辺には多くの温泉があり足を延ばせば色々と楽しめます。ただ都市部のような付帯施設が整った温泉はありません。

観光地は八ヶ岳付近の観光地がメインです。また美術館なども多く、イベントを調べて訪ねるのは楽しいものです。

 

サステナブル(自給自足的)な生活をする

実は、これに一番時間を費やしています。最初の数年は、時間のほとんどをログハウスのセミハンドビルドに費やしました。その後もバーコラやウッドデッキ、机、本棚などを自作しました。

最初の数年はログハウスづくりに明け暮れていました。

また日常生活で時間を費やすのは、春から夏にかけては、草刈り、秋以降は落ち葉、しばの処理などの作業があります。

購入した土地は自然いっぱいですが、春から夏にかけては草刈りが大変

水は最初雨水のシステムを使用してましたが、現在は近所から井戸を分けてもらっています。白州は水が美味しいところなので、美味しい井戸水を使用しています。

電気は、普通に電線をつないでいます。今後オフグリッドを目指したいと考えています。

電気もオフグリッド化したいのですが、まだまだです。写真はポータブル電源と太陽光パネルです。

まだまだ発展途上ですが、それなりに楽しめています。

 

まとめ

田舎暮らしの場所の選択は、田舎暮らしが成功するかどうかの大事な要素の一つです。自分のやりたいことに合わせて探すのが一番ですね。

ここでは、記載しませんでしたが、地元の人とのつながりはとても大事です。この白州のエリアは別荘地も多く外から来た人を受け入れてくれるインフラも整っていました。また近所にある3件の家の内2件は、同じようにセルフビルドをやられている方なのでそれも良かったです。

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