白州の動・植物の紹介です。甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根の登り口の横手の駒ヶ岳神社のそばにあるハンドビルドの山小屋の敷地内の生き物を主に紹介します。
花:敷地内に多くの野生の花が咲いています。特に紫陽花は、街ではあまり見かけない原始的な感じの花が長い期間咲いています。その他にも、名前の分からない花が咲いています。
- 原始的な紫陽花
- 原始的な紫陽花の群生
- 額紫陽花
- たぶん紫陽花
- ソバナ
- フシグロセンノウ
- ツユクサ
- ペラペラヨメナ
- ハルジオン
- ハルジオン群生
- カタバミ
- キンギョソウ
- ホトトギス
きのこ:湿気が多いのか多くのキノコが生えています。今後名前を調べていきたいと思います。
生物:ここは白州全体で見つけた生き物を紹介します。
日本猿は、昔から群れで見かけます。一番ポピュラーな動物です。沢蟹も昔から蛇口の下に住んでいます。少し長い間山小屋に来ないと入口の軒に蜂が巣をつくります。
- 山小屋に飛込んきた鳥
- 日本猿 2匹
- 外の蛇口の下に住んでいる沢蟹
- 蜂の巣
- 黄色スズメバチの巣
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