喫茶店マンツーマン英会話ってどうですか? メリット・デメリットは何? 英語をはなせるようになるの?

会社員をしていたとき、突然海外との仕事の担当になり、英会話が必要になりました。短期間での英会話力と度胸をつけるため、マンツーマンの喫茶店英会話をトライしました。

英会話学校へも通いましたが、喫茶店での英会話も効果と魅力があり、先生は何人も変わりましたが、十数年続けました。今考えると、メリットもデメリットもある喫茶店での英会話です。

喫茶店英会話とは?

ここで取り上げた「喫茶店英会話」は、個人(先生)がマンツーマンで喫茶店や自宅で英会話を教える方法です。先生を探すには、ネットで検索すると、先生たちが登録しているサイトがあり、そこから先生にアクセスします。

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喫茶店英会話の利点は、良い先生に出会えれば、短期間で英会話の環境を手に入れることができ、英会話に慣れて話をする度胸を身に着けることができます。

何といっても日本人は、他の国に比べ、普段英語を使って会話をする機会が圧倒的に少ないようです。

海外の幾つかの国では、ネイティブの母国語の他に公用語として英語を使ったり、学校の授業は英語で行ったりしている国があります。

最近日本で英語の先生になっている人が多いフィリピンも公用語はフィリピン語(タガログ語)と英語です。また私の先生であったパキスタン人も公用語は英語ですが、家では違う言語を話していると言っていました。

英語が母国語の人や公共の場で英語を話す人たちに比べれば。週末に1回英会話学校に行く程度では到底絶対量が少ないことが分かります。

私が英会話の勉強を始めたきっかけは、突然海外との仕事の担当になり英語を話さなければいけなくなったからです。

また、喫茶店英会話がよいと考えたのはこんな経験をしたからです。

会社の生産拠点がある中国の大連に長期で行っていたときに、日本人相手のお店に何度か行ったときに、女の子たちが日本語を話していたのに驚かされました。彼女たちにどうやって勉強しているかと尋ねると日本語の文章を書いた紙をみせてくれました。

毎日幾つかの日本語の文章を覚え、それを日本人の客が来た時に使うそうです。それを繰り返していくとだんだんと喋れるようになるとのことでした。確かに彼女たちはみるみる日本語を喋るようになっていました。

確かに何度も聞く中国語は勉強もしなくても耳に残り、そのうち自分でも話しているという体験もありました。

3パターンある先生のタイプ

心配なのは、先生の質や性格です。優秀で自分にあった先生に出会うことができると効率も上がります。

先生は、在日の外人がアルバイト的に英会話を行う場合から元有名な英会話学校で先生をしていて、そこから独立して個人事業的にやっている場合などがありますが、前者の場合が多いようです。

体形的な教育方法をもっている先生は少ないといっていいようです。

先生のタイプは3パターンあります。

タイプ1
最初のタイプは、母国語も公用語も英語の国です。英国、米国、カナダ、オーストラリア・・などです。これらの国々は英語という言語の歴史を作った国々でもあります。

話していると英語の文化圏の興味深い話が聞けます。英語にも色々あり、発音やアクセント、単語なども異なります。自分が話すであろう相手がイギリス人であれば、英国人に英語を習うのがベストです。

一度こんな経験があります。

私が2つの文章のうちどちらの文章がより正しいかを尋ねたときのことです。彼は、その2つの文章を何回か繰り返し発音したのです。その後に、こっちと言ったのです。

なるほど、ネイティブならこの反応なんだと思いました。多分日本人の私が日本語の文章で同じことを聞かれると同じ事をやったかもしれません。

タイプ2
最近は、英語教育の業界は、フィリピンの先生がとても多くなっています。

2つ目のタイプは、母国語は英語ではないのですが、公用語が英語であるパターンです。家族で話す言葉や文化的な背景は英語ではないのですが、公用語が英語なので、学校や公の場所では英語がつかわれています。

タイプ3
第3のタイプは、英語圏でなく公用語も英語ではないのですが、勉強して英語ができるようになったり、長い間英語圏の国に住み英語ができるようになったパターンです。

最近は、日本、台湾、中国、韓国などの人達が喫茶英会話のサイトにエントリーしています。このパターンの先生は、勉強して英語ができるようになっているので、勉強方法やおすすめの参考書なども紹介してもれえ、それなりの利点があります。

3つのタイプとも長所と短所がありますが、大事なのは自分に合った先生を選べれば効率もあがり会話も楽しめます。

先生を選ぶときは必ず数回はお試しでレッスンを受けるのをおすすめします。

喫茶店英会話のメリット・デメリットは?

喫茶店英会話は多くの場合、個人と個人の契約(付き合い)となるのが基本なので、トラブルが発生したときは、自分たちで解決しなければいけません。

幸いのことに、私は、今まで大きなとトラブルはありませんが、敢えてトラブルらしいものは、

・寝坊などで時間にこない
・子供を連れてくる(先生がお母さんでした)
・個人的な悩みの相談を受ける

など相手の事情を考えると大きなものはありません。寝坊は・・?ですが

私の感じた喫茶店英会話のメリット、デメリットを紹介します。

メリット

度胸がつく:一対一で話すこともですが、喫茶店のような公共の場で英語を話すので、それなりに度胸がつきます。
即効性がある:初めての人は、おそらく本当の英語の実力は変わらないのでしょうが、間借りなりにも一対一で英会話をするので短期間で1レベル上がった気になります。
先生がいつも同じ:同一の先生なので、自分の苦手なところや、得意なところを理解してくれる。慣れれば気軽に話せるようになる。
文化が学べる:先生の国の文化が学べる。
個別の課題を依頼できる:自分で作った英語の資料など英語関連の自分の課題を個別に相談できる。

などなどメリットはたくさんあります。信頼関係が築ければメリットも倍増します。

デメリット

先生の能力に依存する:これが一番のデメリットなのですが、決まった教え方やテキストがあることは、ほとんどないので先生の能力や人柄により学習効率は大幅に変わります。良い先生を見つけられることが大切です。
値段がばらばら:値段も時間あたり1000円~8000円ぐらいのバラツキがあります。値段が高いからといって必ずしも良い先生かは?です。若い美人の人の値段が高く設定されているのは、気のせいでしょうか・・
先生がいつも同じ:メリットの方にも記載しましたが、デメリットでもあります。先生がいつも同じだと、どうしても先生が話す英語が頭に入ります。アクセントや発音の癖が強かったり、言い回しが独特であるとそれが普通ではないかと思うようになります。

まとめ

喫茶店英会話は万能ではありませんが、記事に記載したことを理解してうまく使うと、英語を使う時間を増やすという点ではとても有効です。

現在は新型コロナの影響もあり対面レッスンは難し状況でもありますが、オンラインで同様なレッスンを提供してくれるところもありますし、喫茶店英会話のサイトの登録している先生に、オンラインを依頼してもOKです。

仕事だけがのためだけでなく、海外の人と友人になるという意味でも喫茶店英会話は、楽しめます。

 

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