定年後のお金の管理で重要なこと 計画にこれを考慮して・・

早いもので、定年してから1年がすぎました。定年する前に定年後のお金の計画を作成しました。1年経った後の実績はどうだったのでしょうか。実績を確認してみました。分かったことは病気になったときの対応重要性と生活レベルはなかなか簡単に変えられないことです。

コンテンツ
・1年目の計画と実績の差異 収入、支出
・1年で分かったこと
・まとめ

計画との差異

定年1年目のお金ついて計画との差異を確認してみました。1年間の収入と支出の計画と長期の計画のうち1年目で大きな金額がでるものを洗い出した費用です。細かい差異はありましたが表面上はほぼ計画通りでした。

収入

60歳の年間の収入の目標計画は400万円を想定しました。内訳は、定拠出年金、退職金年金、投資信託分配金、仕事(失業保険、パート代)です。

計画:準備していた年金(確定拠出年金と退職金)が35%です。投信信託の分配金が30%です。仕事と記載がありますが、実際には失業保険とパートです。これでも不足分が7%でていました。この不足分7%(26万円)を補填するのが運用上の課題です。

実績:年金と投信信託分配金は計画通りです。不足分の対策は、仕事のカテゴリーでプラス6万円でした。また支出側で9万円のマイナスとしました。それでも不足分が3%(11万円)が発生しています。マイナス分は貯蓄の切崩しになります。

支出

グラフの項目が少し分かりずらいので解説します。生活費は食事、水道光熱費、衣料費、雑費などです。保険は生命保険、介護保険、自動車保険です。年金は嫁の国民年金です。おとたのは活動費(こづかい)です。ボーナスはサラリーマン生活が抜けていないため年2回の一時金を準備しています。内容は車関係、火災保険、税金、季節対応、食事代、購入品、レジャー費、山小屋、慶弔費、ペットなど多岐に渡っています。

計画:支出の年間の合計は398万円でスタートをきりました。計画に比べると24万円ほで不足しています。走りながら削減する会社でもよくやる方法です。

実績:実績の総額は391万円でした。計画より下がった7万円は生活費で下げています。月額15万円で計画しましたが、途中まで14万円で生活しましたが、やっぱり苦しいとのことで最後の4か月は15万円としました。

長期計画の中で発生する費用

退職したタイミング(1年目)で発生する予定に組んだ費用は健康保険費用、住民税、車検費用でした。これらは一時的に大きな費用が発生すると考えあらかじめ退職金から引き当てていました。

実際には、予定したこれら3つの他に親戚が軽井沢で結婚式を上がるということでご祝儀+交通費がかかりました。住民税が予定の半分以下だったため事なきを得ました。

1年で分かったこと

計画で想定してないことが起こったときどうするか、楽しく暮らすにはどうすかが課題です。
1、病気になったときの対応
2、今までの生活レベルを落とすのは難しい。

1、病気になった対応

今までに記載した計画中に現れていませんが、63歳までの3年間で失業保険も含め300万円を仕事で稼ぐ計画を考えていました。失業保険が切れる頃に無事週3日出勤という仕事が見つかり働き始めていました。1年目の分は既に補填できていたのですが・・

2ヶ月ぐらい働いた頃から体調が悪くなり、バセドウ病とわかりました。健康を取り戻すのが第一と結局そのパートはやめてしまい現在にいたっています。バックアッププランとして考えていたブログで収入を得るのに現在挑戦していますがハードルはなかなか高そうです。

定年後は、年齢的にも病気になったときのお金の対応は考えておいた方が良いかと思います

長い目でみるとブログである程度の収入が得られと非常によいので安易に時間を潰すようなパートは避ける方向を考えています。よいのが見つかればその限りではありませんが・・。

2、今までの生活レベルを落とすのは難しい

退職して収入が激減したからといって今までの生活レベルを落とすのは難しいことを再認識しました。

退職の数年前からスモール経済といって嫁にも協力をもとめ生活費を抑えることを考えてました。やったことは次のことです。
・保険の見直し
・購入必要な電化製品は退職前の数年で購入する。 具体的にはエアコン2台、トイレの改修、洗濯機です。
・定年2年目までに発生する大きな費用は退職金で補填する。具体的には、車検費用、健康保険費用(2年間)、住民税です。
・長期と年間のお金の計画作成

生活費を当初予定した費用より下げたら、生活が厳しい感が漂いました。楽しく毎日を過ごしたいですからここを絞るのはまずいと考え必要と言われてあ額を確保しました。

まとめ

今回の投稿で分かったことや感じたことを元に、次の年の計画を考えていきます。

計画作成で考慮すること
・仕事での収入は長い目で考えて、引き続きブログに挑戦していきたい

・退職後は日々の生活が楽しめる用にお金も運用していく
・病気だけでなく予定外のことが起きてときの対応を考えておく

0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です