新米少額投資家の奮闘 3年間の収支を確認してみた! 投信の高分配金狙い失敗、株の同じカテゴリー買いの撃沈、コロナ禍の影響と色々あったがプラス収支!!

約3年前にサラリーマン生活を卒業して、自由を手にいれました。でもお金も稼がなければいけないので、退職金などを利用して投資にチャレンジしました。

サラリーマン時代も株や投資信託を少しやっていたので、なんとなくの心得はあったのですが・・ 現実は厳しく、一時期は老後の生活費が・・

運も味方して、3年間で130万円、年2%程度のプラスでした。

新米投資家が勝負にでたが・・

最初にネットで簡単に取引ができるように、楽天証券に口座を開設しました。

以前は投資信託などを申し込むときは、銀行や信託会社に行っていたのですが、どうも担当の人(銀行や信託会社)の意見に惑わされているようでした。なにより手数料が全く違います。

今考えると恐ろしいことなのですが、準備ができたところで、よーいドンで2ヶ月間に投資信託5種を300万円ずつ購入しました。

購入したのは、

・日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)
・ニッセイグローバル好配当株式プラス(毎月決算型)
・ブラジル株式ツインαファンド(毎月分配型)ツインα・コース
・ひふみプラス
・楽天日本株4.3倍ブル

最初の3つの投資信託は毎月分配金がでる投信です。それも当初はそれぞれ5~8万円の分配金が出ていました。これを生活費にして暮らしていこうと考えていました。

全くプラスにならない信託投資

そんな美味しい話は、なかなか無いはずなのですが、かってのオーストラリアやUSの債券投資信託は毎月分配金がでる上に基準価格も右肩上がりが数年続くというものもあり、これらの恩恵をうけていたので勘違いをしていました。

マイナスにつぐマイナス

購入して、1ヶ月以降は、全ての投資信託の基準価格は下がり始め、トータルの損益もマイナスを毎月のように更新していきました。

何か重たいものを持っていいる(背負った)ような感じです。

途中、「ブラジル株式ツインαファンド」がプラスに転じたこともありましたが、また暫くするとマイナスになります。

そのうちに新型コロナが流行し更に、マイナスは累積していきました。

「楽天日本株4.3倍ブル」に至っては1/3以下の価値になっていました。マイナスながら、コンスタントに基準価格を維持したのは「ひふみプラス」です。

しかし、その後奇跡がおこります!

新型コロナ禍、最初に「ひふみプラス」が2020年8月頃より回復、年末には、もうダメと思っていた「楽天日本株4.3倍ブル」が回復基調になったのです。

一体いつ売るの??

少なくとも5つの投資信託のうち2つはプラスになり始めました! こうなると逆に一体いつ売るのが正解か分からなくなります。

最低の目標は、5つの投資信託トータルでマイナスにならにことです。

その時に、他の3つの投信のマイナスの合計が120万円ぐらいだったので、なんとか2つの投信でこれを帳消しできるぐらいのプラスが欲しいところでした。

結果、我慢できなくなり、2つの投信の合計92万円で売却しました。

株への投資で好転を期待

信託投資を始めてから半年遅れぐらいで株式投資も開始しました。理由は信託投資での利益はかなり厳しそうと考えてからです。

株で少しでも補填できたらと考えました。

こちらは、当初プラスマイナスなしで推移していました。その後、新型コロナの影響で一時期株価が大きくダウンしました。

現在、約半分の株は新型コロナ前の株価までもどしましたが、半分は大きく株価を落としたままです。

幾つかの優良株が、頑張り現時点では、プラスで推移しています。

具体的には、既に売却したNTTドコモ、プリマハム、ブリジストンと最近購入したラクス、コニカミノルタがプラスに寄与しています。

そして何よりプラスに寄与したのは、アイ・アールジャパンHDです。この株だけで利益が100万円を越えています。

ここ3年でみると、株式投資の方が小まめに売り買いができる利点で功を奏しいい結果をだしています。

コロナ禍で主力カテゴリーが全滅

株を購入するとき、気に入ったカテゴリー株を買う傾向があります。以前は、スポーツジムの株を今回は、外食産業のカテゴリーの株を幾つも購入していました。

外食産業の株は株主優待でそれぞれお店で使える食事券があります。

関連記事「株式投資ってどう? 新型コロナ禍の外食産業 影響が小さい株、大きい株、今後おすすめの株は!?

新型コロナ前までは外食産業の株も好調だったのですが、新型コロナが流行して大幅に下落しました。現在も外食産業のほとんどの株は下がったままです。

分散投資ができていなかったということなのですが・・ 興味のあるカテゴリーの株を多く買ってしまいます。

他の株も新型コロナの流行で爆下がりしたので、株式投資も一時期非常に苦しい状態になりました。

現在は、約半分の株は株価をもどし、一部の株が上がってくれ、更に新型コロナ禍で購入した株が貢献し、プラスになっています。

外食産業の株価がもどってくれば更に成績も更によくなるのですが、当分は厳しいようです。

まとめ

約3年の信託投資と株式投資の成績をまとめてみました。

  利益(千円) 利益率 投資額(千円)
投資信託 77 0.51% 15,000
株式投資 1219 24.4% 5,000
トータル 1296 6.5% 20,000

年間の利益率では、2%強です。一時期は老後の生活が危ぶまれる状況でしたが持ち直しました。

最大の反省は、購入時の検討不足です。安い時に購入して高い時に売るという基本がうまくできなかったようです。

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