新米投資家奮闘中 株を売るタイミングの決め手は何!? 約3年間保有していたブリヂストン(5108)を売ってみた!!

株式投資で一番難しいのは、株を売るタイミングの見極めですよね! 

少額の資金の中では、回転を早くするのも利益を確保する方法です。でも売るタイミングを逸して、ついつい長期に株を保有してしまうことが多くなっています。

予め売る条件をある程度考えておくと後悔なく売ることができ、回転を早くすることができます。長期に保有したブリヂストン株で考えてみました。

すぐ売る株、売らない株!

売るタイミングもとても大切ですが、それ以前に短期間で売った方がよい株と長期保有したい株を分けておくと、より判断がしやすくなります。

売らない株(長期で保有したい株)

◆長期で保有したい株の(私の)条件は

・配当+株主優待合わせて4%以上のリターンがある。
・長期に渡り右肩あがりの株
・特別な思い入れがある株

配当+株主優待あわせて4%のリターンがある株:10万円で毎年4千円のリターンがあるということです。現在の普通預金の金利からすると大きな額です。

でも株主優待は、曲者で金額に換算するとリターン率は高いのですが、もらっても嬉しくないものや近くにお店がなく使いにくいものなどがあります。

このような場合はたとえ合計が4%あっても長期で保有する株にはなりません。

長期に渡り右肩あがりの株:こんな株があれば皆が購入しています。でもうまく時代の波に乗っている会社もあります。

こんな株に出会うことは少ないのですが、私でも幾つか出会っています。バリューHR(6078 )やアイ・アールジャパンHD (6035) などは、少し上がり下がりはありますが、長い目でみると右肩あがりを継続しています。

特別な思い入れがある株:仕事で関係していた会社の株や愛用している飲食店の株などです。

すかいらーくホールディングス(3197)や アトム(7412)、吉野家ホールディングス(9861)です。かっては一緒に仕事をしたSONYの株を長期に保有していたこともあります。

短期で売る株(すぐ売る株)

上記以外は、短期で儲けて早めに売りたい株なのですが、実際には、なかなか売ることができません。

理由は、株価が上がっているときは、まだ上がると考えるし、下がっているときは、少なくとも購入価格まで待ちたいと考えてしまうからです。

売るタイミングは?

「すぐ売りたい株」を売るタイミングを考えておくことは、資金が少ない中で回転を早めるには有効な手段です。

◆喜んで売るための条件:この条件になったら喜んでその株を売ります!

・ある程度利益がでていること
・これ以上大きな利益が期待できないこと
・「長期で保持したい株」でないこと

◆回転を早くするために売る条件:その株で利益はなくても、株式投資トータルで考えて資金の回転を早くして利益に貢献します!

・マイナスがそれほど大きくない
・株価が上がる可能性が低い、時間がかかる
・長期保有したい株でないこと

これ以上利益がでない、上がる可能性が低い、時間がかかるなどは、過去5年ぐらいのチャートとその会社の情報を調べるとわかります!?

ブブリヂストン株を売却した!

ブリヂストンの株は、2018年の10月に購入して、2021年の7月に売っています。保有期間は2年9ヶ月間です。長期に保有しない株としては、長めに持っていました。

ブリヂストンの株は現在(2021/7)上昇中です。

ブリヂストン株は、上記の「喜んで売れる」の条件に当てはまっていました!

喜んで売れるの条件は「利益確保」「今後大きな利益が期待できない」「長期保有したい株でない」の3つです。

1番目の条件の利益は、ある程度(72千円)ありました。

2番目の条件の「今後大きな利益が期待できない」は、少し悩やみました。ブリヂストンはタイヤで世界シェア1位です。乗用車用タイヤが需要回復してきているのでもう少し高くなる可能性はあります。

また過去5年間での最高値は5,500円なので、この辺までは可能性がありそうです。今回は、4,905円で売ったので、やや物足りない感じもありますが、ピークで売るのは難しいのでOKと考えています。

3番目の条件の「長期保有したい株でない」は、「配当+株主優待で4%」で少し悩みました。株主優待は無いのですが、配当は3.2%あります。大手の安定した会社で配当3.2%のリターンはなかなか魅力的な数字です。

最近特に株の流動性が落ちているので勢いをつける意味でも手放しました。

まとめ

株を売却する決め手は

長期で保有する株か、短期で売る株かを切り分けておくと判断がしやすいです。

喜んで売るための条件は、「利益確保」「今後大きな利益が期待できない」「長期保有したい株でない」です。

回転を早くするために売る条件は、「マイナスが大きくない」「株価が上がる可能性が低い、時間がかかる」「長期保有したい株でない」

です。自分で判断の基準を持っていると少ない資金でも効率よく利益を確保できます。

 

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