年末の窓掃除 費用をかけずに短時間で行う方法 窓掃除のポイント! 100均の道具の実力は?

学生時代掃除のバイトをやっていました。30年以上前でしたが、主な道具は新聞紙とスクイージーでした。

窓掃除は、得意なはずだったのですが、昨年は嫁の指示通り行ったら時間はかかるし、きれいにならないという悲しい結果になりました。

今年は窓掃除の常識を再確認して、幾つかの方法で窓掃除を試してみました。

窓掃除のポイント

網戸掃除のポイント

網戸には土ぼこりが付いていることが多いです。掃除するときに失敗するのは、この土ぼこりを水で広げてしまうことです。掃除機やブラシで土ぼこりを先に排除することが大切です。

窓の汚れの正体はを知る

汚れの正体を知ることは、どんなもので拭くかの選択につながります。

窓の外側に付着する汚れは、主に砂・泥・雨などです。これ以外に雨水などによる水垢があります。内側は手で触ることなどが多くなるので油を含んだ汚れがついていることがあります。

◆溶剤の選択の基本的な考えかた

・油汚れや手垢などの酸性の汚れ ← アルカリ性の溶剤
・水垢などのアルカリ性の汚れ  ← 酸性の溶剤

アルカリ性の溶剤:重曹水、セスキ炭酸ソーダ水、アルカリ電解水など
酸性の溶剤:クエン酸、酢など

水垢は、水道水に含まれるカルシウムなどのミネラル分が固まったものです。このため、お風呂や洗面所、台所などによく出現します。雨で窓に着くといわれていますが、我が家ではほとんど見られません。

◆その他の溶剤

中性洗剤:中性洗剤は、より広い範囲のもとをおとせます。酸性かアルカリ性か分からない場合などや色々なものが付いて汚れている場合はよいのではないでしょうか!

新聞紙:昔からプロの間でもつかわれている新聞紙です。どんな理由で汚れが落ちるのでしょうか? 新聞紙は紙の中でも繊維が粗くて汚れを絡め取りやすく、インクは油性で油汚れを分解すると同時に油性インクは窓にツヤを出してくれます。

きれいに仕上げるポイント

きれいに仕上げるポイントは3つあります

・スクイージーを使用してきれいに水分を切る
・マイクロファイバークロスなどを使って乾拭きをして曇りを取る
・曇りが見やすい曇りの日に窓拭きを行う

スクイージーを使うのは、必須です。スクイージーでいかにきれいに水分を切るかがきれいに仕上げる勝負どころです。より長く、ゴムの密着度がよいものを選びましょう!

スクイージーは窓拭きをきれいに仕上げる必須アイテムです!!

最後の乾拭きもきれいに仕上げるのにとても大切です。マイクロファイバークロスの他新聞紙や目の細かい乾いた布でもOKです。乾いていることが大切なので、濡れを感じたら乾いているものに交換しましよう!

きれいに仕上げるのに晴れた日だと、白くなっているのが見にくいときもあり、できれば明るめの曇天が一番拭き残りが見やすく、きれいに拭き取ることができます。

掃除の手順

窓拭きの手順はいくつか考えられます。

全体の流れ:網戸の清掃 ⇒ サッシの清掃 ⇒ 窓の清掃

窓の清掃がメインですが、ここが幾つかの手順が考えられます。代表的なものを書いてみます。

  清掃① 清掃② 清掃③ 清掃④
ガラス面の汚れ取り 湿らせた新聞紙で拭く 中性洗剤で洗浄 アルカリ溶液で洗浄 アルカリ溶液で洗浄
  水拭き
  酸性溶液で洗浄
 
汚れの拭き取り 水拭き 水拭き 水拭き
  スクイージーで水分除去 スクイージーで水分除去 スクイージーで水分除去 スクイージーで水分除去
 
曇り取り、磨き 乾いた新聞紙で磨く マイクロファイバークロスで曇り取り マイクロファイバークロスで曇り取り マイクロファイバークロスで曇り取り

清掃①:一番シンプルでお金もかからない方法です。各工程を丁寧に行えば、最初の汚れがひどくなければ、最終の仕上がりはほぼ同じに仕上がります。今回一部この手順で行いましたが、仕上がりの遜色はありませんでした!

清掃②:中性洗剤を使って清掃する方法なのですが、この方法で失敗するのは、洗剤を濃くしたり、直接つけると洗剤が残ってしまい仕上げでガラスの曇りをとるのに苦労します。

清掃③:今回はほとんどこの手順で行いました。スクイージーで水分をきるところと、最後の曇り取り、磨きがポイントです。

清掃④:水垢など、アルカリ性の汚れがある場合は、アルカリ性の溶液で洗浄し軽く水拭きした後に酸性の溶液で洗浄します。

100円均一を中心に道具を揃えてみた!

なるべく、お金をかけずに済むように100円均一で道具を揃えてみました。

・アルカリ性の洗浄シート:アルカリ電解水クリーナー(セリア)とセスキシート(ダイソー)を購入しました。左一段目、二段目。両方使ってみましたが、あまり違いは感じませんでした。アルカリ電解水クリーナーの方がやや厚手で拭き易かった気がします。

・網戸用クリーナシート:網戸用の洗浄用に重曹を含んクリーナー(セリア)を購入しました。中央一段目。使う時は雑巾とクリーナーで網戸を挟むようにして拭きます。クリナーを網戸の外側の面に当てるとよりきれいになります。

重曹のクリーナと木綿の古シャツで挟むように拭いて網戸のホコリをとります。

・クエン酸シート:酸性シートのクエン酸シート(ダイソー)も購入しました。実際には水垢などはなく使用しませんでした。

・マイクロファイバークロス:マイクロファイバーふきん2枚(セリア)も購入しました。右一段目。これはなかなか使いやすかったです。

・スクイージー:スクイージー(セリア)も購入しました。昨年まで使用していた横幅が広いものもありましたが、ゴムの部分がへたっており水切りが悪いので新品にしましたが、購入したものは幅も狭く、水切りはあまり良くありませんでした。

7点を購入して770円です。100円均一は安いですね!

一番下にあるのはダスキンのモップです。最初に網戸やガラス面のホコリを取るのに使いました。網戸は掃除機で吸ってからからこのモップでホコリをとりました。ホコリをとるのに細い毛先のブラシなどもおすすめです。

まとめ 窓掃除の結果

今回は2階の9畳の部屋の大きいアルミサッシ2枚と窓6枚を掃除しました。かかった時間は、約3時間です。結構時間がかかっていますが、昨年に比べると半分ぐらいです。

この日は晴天で窓の曇り具合がやや見にくかったのですが、とてもきれいに清掃が完了したように見えました!

 

 

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