キットのログハウスの組立て

 

夢の田舎暮らしの準備のため、活動の拠点になるログハウスをセルフビルドしました。基礎・電気・水回りの工事以外はメンバー(私、嫁、息子)で協力して建てました。

キットの選択:メーカはフィンランドのビアンカです。現在ビアンカはなくなっているようです。代理店であったビアンカ第一貿易は高原都市開発に名前を変えています。型式はカレリア28です。施工面積は、35.8m²(10.84坪)(LDKは10畳、個室は4.5畳、テラス7.92m²)です。ログは角ログ70㎜です。重機を使わずに組立てるのであればこれぐらいがよいかと思います。自作するため屋根の角度を緩くしたいため、ロフトは諦めました。キットの価格も200万円以下でしたが我々にとっては高価な買い物でした。

基礎:土地がやや砂地であったため、業者の方と相談し独立基礎ではなく布基礎としました。若干費用は予算オーバーでしたが、現在敷地の一部が陥没してきており、布基礎にしておいて良かったと思います。

●コンクリートを敷きその上にボイド管で柱を作ります。

 ●ボイド管を取り、土で埋めて基礎のできあがりです。

 

ログの組立:基礎の上に根太を貼りその上にログを組んでいきます。ログ積みは全て手作業です。脚立を両側にたて2人でログの両側を担いで脚立にのぼって積んでいくという超人手の作業です。でも積みあがっていくと達成感もあり非常に充実感がありました。

●基礎の上に根太をならべその上にログの一段目を組んでいます。

●5段目まで積み上げました。

●12段目まで積み上げました。ログは脚立を使って手作業で積み上げています。

●ほぼ積みあがった前面です。一番高いところで21段です。

 

●後ろ側の状況です。これでほぼログ積みが完了しました。

●帰る時はブルーシートで小屋をラッピングします。ラッピングを外すのに1時間、ラッピングするのに1時間半かかっていました。

 

屋根作成:セルフビルドをするためにロフトをあきらめたので屋根の傾斜が緩く作業はしやすいです。

●屋根は屋根材をひたすら貼っていきます。

●貼った板の上に防水シートを貼ります。

●防水シートの上からアスファルトシングル(屋根材)を貼って出来上がりです。

●アスファルトシングルが貼り終わった小屋の全体像です。屋根にも愛用の脚立を使って登っています。

ここまで組立るのに約5ヶ月間費やしました。サラリーマンで主に週末に来て作るのはなかなか厳しいものでしたが、家族だけで作り上げたのはなかなか良い思いでになりました。でも屋根がついてラッピングが必要になると作るスピードが極端に遅くなり、ここから出来上がるまで数年かかりました。この時点では中は床も貼り終わってない状況です。

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