
60代は以前に比べると、元気な世代です。
でも多くの場合は60歳になると一線を退き、新しいフェーズに入ることになります。
最近、本田健さんの「60代にしておきたい17のこと」を読み直しました。
60代は人により価値感や元気さもかなり変わってきます。
60代半ばを越え自分なりに、しておきたいことを確認しました!

本田健氏の著作『60代にしておきたい17のこと』は、シリーズ累計170万部を突破している人気の著書です。
初版は2012年なので少し前の著書です。
ここ数年で60代の位置づけはかなり変わった感じがします。
少し前までは、60代は仕事から卒業した人が老後を過ごす世代でした。
寿命が延びたことや社会構造の変化から、60代はまだまだ働かなければいけない世代、体も動きやりたい事がやれる時期です。
多くの人が仕事を見直す時期であり、新しいことを始める大変な時期です。
最初に本田健の著書の17のことを確認します。
①20代にやりたかったことをやる
②友だちと出会い直す
③「もういいか」を手放す
④パートナーと白黒つける
⑤仕事にしがみつかない
⑥お金でクヨクヨ悩まない
⑦趣味をもつ
⑧若い友人をもつ:
⑨親の死んだ年齢を数えない
⑩旅に出る
⑪新しいことを学ぶ
⑫自分に合う健康法を見つける
⑬自分なりの生きがいをもつ
⑭子どもの人生に干渉しない
⑮男、女であることの喜びを忘れない
⑯未来に投資する
⑰愛を伝える
読んでみるどれも納得がいくことが書かれているのですが、自分に当てはまるかと考えるとピンとこないものも多いのが現実です。
それは当たり前でそれぞれの人はそれぞれの人生を生きているので、60代にしておきたいことは人により違うのです。
この10のことは、私が楽しい60代を過ごすためにしておくべきと考えたことです。
でもこれらの多くは60代だけではなく、全ての世代で共通なものもあります。
より具体的な行動として設定しています。
何と言っても健康になるためと、運動自体を楽しむために一番目に運動を持ってきました。
60代はまだ体も動くので自分の好きな運動を選択しましょう。

今まで運動をしていない人ならば、始め易いウォーキングやジョギングがおすすめです。
またジムいくなら、筋トレやヨガやエアロです。球技ならにテニス、卓球が始め易く楽しめます。
運動は心身共に健康にしてくれますし、食事も美味しくなります。
60代は体にガタが出始める年代でもあります。
特に関節に痛みがでたり、柔軟性が落ちます。
運動をするなら合わせて体のケアが必要です。
体のケアは、睡眠、お風呂、食事が基本です。

これに加えて、ストレッチやマッサージ、整体なども体調に合わせて取り入れるのがおすすめです。
最近は色々と優れたケアグッズがあるのでそれを利用するのもおすすめです。
私は、フォームローラーやマッサージガンを愛用しています。
自分のお金の計画はもちろん、全ての世代で考える必要があります。
60代は収入も減る世代なので、お金の計画はこれからどう生きていくかに直結します。
仕事を続けるか、続けるにしても何日働くか、いつ止めるかなどに大きな影響あがります。
投資に対したあまり良い印象を持っていない人もいますが、
現代社会では、稼いだお金を貯金してそれを切り崩して生活していくスタイルは有り得なくなっています。
金利は低いし、物価も高騰しています。
こういう時は、お金自体に働いて貰うのが正解です。

投資を行うことは、世の中のことを勉強する必要もあるし、関心をもつことになります。
おすすめはNISAを使っての投資です。NISAは庶民の味方です。
副収入を求めるブログではなく、自分の記録や行動のモチベーションをあげるためのブログです。

ブログを書くことは自分と向き合う部分も多く、過去やってきたこと、やりたい事を確認したり、実行することの後押しをしてくれます。
もちろん上手くいけば副収入にもつながります。
デジカメでの写真撮影は趣味としても奥が深く、楽しむことができます。
色々なものに興味を持つようになり、撮影する視点でものを見るようになります。

デジカメは器材を揃えると、それほど費用がかからないのもありがたいポイントです。
また写真を趣味にすると、色々な他の趣味を充実してくれます。
旅行、山歩き、ウォーキング、ブログ作成など60代の趣味を側面から応援してくれます。
60代は色々な経験をしているので、自分なりの世の中の見方も確立されています。
このタイミングで読書をすると、以前に比べて格段に発見できることが増えます。
自分にとってつまらない本もすぐに見抜くことができます。
また昔読んだ本の再読もおすすめです。捉え方はかなり変わってきます。
こんなものに感動したのか、これはやっぱり内容がある本だと再認識したりします。
理解力が高まったこの時期の読書は以前より面白く楽しむことができます。
生き物を飼うと優しい気持ちになれ、世話をするという充実感も得られます。
我が家も長年猫を飼っていますが、癒されて助けられています。

60代は家族も含め、人間関係が一段落して落ち着いてきています。
反面新しい出会いは少なく、精神的には少し寂しい時期です。
こんなときに癒してくれる小さな家族がいると、本当に助けられます。
60代は生活環境が変わる人が多い時期です。
このタイミングで、一度仕事、趣味、やってきたことを整理することは有意義なことです。
合わせて金銭面も含め、今後の生き方の計画を考え始める必要があります。
慌てる必要はないので、これまでの人生とこれからの人生を考えてみましょう!
60代まで生きてくると身の周りに色々なものが増えてきます。
終活に合わせて必要なものを見極めていきましょう。

我が家の場合は、60代で家の建て替えを行ったので大々的な断捨離をしました。
連続した生活の中で捨てられないもの、手をつけられないものなどがいっぱいありました。
キッカケを作って物を減らすだけで、生まれ変わって新しいことにチャレンジしようという気持ちになります。
60代は昔に比べると、すごく元気な年齢です。
環境的にも新しいことを始めるにはよいタイミングです。
自分なりに60代にやっておくべきことを決めて、やり始めるのはとても有意義です。


