
信玄公を祀っている武田神社は、武田氏の本拠地・躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)跡に鎮座しています。
このため、御朱印と同時に御城印も同時に頂くことができます。
躑躅ヶ崎館跡は百名城にも指定されています。
両方の御印を集めている人にとっては、魅力のある場所です。
そんな武田神社に久しぶりにお参りをしました!

我が家は、山梨県とは縁があります。
38年勤めた会社の工場が山梨県にあったこともあり、新製品の立ち上げ技術検討などで通った日数は数えきれないくらいです。
その後出向で笛吹市に住んだこともあります。
そして、現在2拠点生活をしている山小屋は山梨県の白州にあります。
山梨県の人と話していると、信玄公はやはり特別で身近な存在です。
多くの人が尊敬の念を抱いています。
武田家や信玄公関係する神社や寺院は数多く存在します。
山梨県内にも武田神社の他に、武田家の氏神である韮崎にある武田八幡神社、信玄公の菩提樹である恵林寺などが有名です。
長野県の諏訪神社も信玄公が戦勝祈祈願をしたゆかりの神社です。
武田神社は1919年(大正8年)に創建されている比較的歴史が浅い神社です。
信玄公の功績や人気が、創建に繋がっています。
武田神社は、躑躅ヶ崎館跡に作られています。
躑躅ヶ崎館は1519年(永正16年)、武田信玄の父・武田信虎によって築城され、
その後、信虎、信玄、勝頼と3代・60年に渡り武田家の居城でしたが、
1582年(天正10年)に勝頼が新府城を築き移ったため、躑躅ヶ崎館は廃城となりました。
御朱印は、拝殿横の神符授与所で頂けます。
通常の御朱印の他に書置きで、切り絵アーティストの百鬼丸さんの御朱印も頂けます。

その場で書いて頂いた御朱印です。
丸印は信玄公が使用していたものと同じ図柄の龍の図柄の印です。

書置きの御朱印です。
これ以外に信玄公の立ち姿の御朱印もあります。

鳥居の前の立派な狛犬が迎えてくれます。


正面の鳥居の後ろが拝殿です。左側はお祓いを受けられる菱和殿です。

拝殿です。

武田神社の額です。

拝殿の横には武田神社創建百年記念のさざれ石が置かれています。
さざれ石は、君が代に謳われているあれです。小石が集まって大きな石になっています。
団結や長寿を表しています。

左側が拝殿で、奥が御朱印を頂ける神符授与所です。

武田水琴窟です。
水を落とすと琴の音に似た澄んだ音がするそうです。

姫の井戸です。

甲陽武能殿です。

甲陽武能殿の前の御神木です。

武田神社の周りは勝手のお堀に囲まれています。

鵜でしょうか?お堀のそばの木に大勢でとまって日向ぼっこをしています。
山梨県以外の人は、あまり武田神社は有名ではないのかもしれませんが、
山梨では神聖な神社であり、観光地でもあります。
御利益は、勝運のご利益が挙げられています。
勝負事に限らず「人生そのものに勝つ」「自分自身に勝つ」というご利益とのことです。
他にも農業・商業・工業を振興されたことから産業・経済の神としても信仰を集めています。
是非一度参拝されてみてはどうでしょうか!!


