
60代は今後のことを考えると、生活をコンパクトにしていきたい年頃です。
生活をコンパクトにするというのは、クレジットカード、銀行口座、ポイント、Payなどを絞ることです。
これらを絞ると、効率もあがるし、見える化にもつながります。
また終活にもつながります。
ところが、これを邪魔する色々な誘惑もあります。
最近の誘惑は三井住友Gの株主優待の新設です!

生活をコンパクトにするとはどういうことでしょうか?
ここでの生活をコンパクトにするとは
銀行口座、クレジットカード、ポイント、Payなどを整理して本当に必要なものだけにすることです。
若い時は必要に応じて、又は言われるがままに増やしてしまう傾向があります。
60代になり色々なことが整理されると、かっては必要だったものも実は現在は不要ということもあります。
長年使っていたからと行って残すのは効率的ではありません。
私の場合は、働いていたときは海外も含め出張が多かったのでクレジットカードは航空系のもを2枚、それ以外も2枚もっていました。
これを、楽天ポイントや楽天Payをメインで、PayPayをサブにして整理しました。
カードは3枚、銀行は2行、ポイントは楽天ポイントに集約しました。
三井住友ファイナンシャルGの株は、かなり前から保有しています。
我が家の株の中でも優秀な株なのです。
三井住友ファイナンシャルGは、2026年9月30日を初回基準日として株式優待を新設しました。
優待は3種あるのですが、どれも三井住友銀行のOliveのアカウントを持つことが条件となっています。
悩ましいのは、折角生活をコンパクトにしたのに、逆行することをしなければいけないことです。
ましてや、最近のAIがらみの情報漏洩が多い中で個人情報をあちこちに広げるのは避けたいところです。
Olive(オリーブ)アカウントを作るということは、三井住友銀行でOliveという総合金融サービスを申し込むことです。
基本プランであれば、年会費は無料なのですが
◆Oliveの主な機能
・三井住友銀行の普通預金口座
・キャッシュカード機能
・デビットカード機能
・クレジットカード機能
・Vポイントの管理・利用
・スマートフォンでの口座管理
折角銀行口座、クレジットカード、ポイントなどを整理したのに・・
三井住友ファイナンシャルGは、日本を代表する3大メガバンクの一角です。
配当・株主優待・成長性の3つが魅力の大型金融株です。
事業は、銀行事業(三井住友銀行)、クレジットカード・決済事業(三井住友カードやOliveなど)、証券・資産運用事業などです。
配当は、直近の予想では2.9%の還元率で100株保有で9.120円のリターンが期待できます。

ここ5年は基本右肩あがりで推移しています。
2026年10月末時点での株価は100株で314、500円前後です。
株式優待を受けるためには、200株必要なので、630、000円前後必要になります。
三井住友ファイナンシャルGは、2026年9月30日を初回基準日として株式優待を新設しました。
| 優待 | 初回の必要株数 | 継続保有 | Olive・残高条件 |
| Vポイント5,000円分 | 200株以上 | 1年以上 | Olive契約+2027年2月末に対象普通預金15万円以上 |
| Vポイント30,000円分 | 2,000株以上 | 5年以上 | Olive契約+2027年2月末に対象普通預金15万円以上 |
| 定期預金の金利上乗せ | 200株以上 | なし | Olive契約。15万円以上の普通預金残高は不要 |
| 協賛イベント抽選 | 200株以上 | なし | Olive契約+2027年2月末に対象普通預金15万円以上 |
今回気になっているは、表の一番上のVポイント5,000円分です。

三井住友ファイナンシャルGの優待を受けるためには、Oliveのアカウント作らなければいけません。
Oliveのアカウントをつくるイコール、折角整理した、銀行口座、クレジットカード、ポイントを再度見直すことにつながります。
株主優待の残りの2つの、定期預金の金利の上乗せや協賛イベントは興味ありません。
でも年金生活者にとってVポイント5000ポイントは魅力的です。
ポイントは、ほぼ現金として使えます。
普通預金に15万円以上を預金するというのも条件なのですが、
考え方を変えると15万円預金すると、毎年5千円の配当がもらえると考えると3.3%の還元率です。
まだ案内は届いていない(12月上旬頃?)のですが現段階では、
再度生活をコンパクトを検討してOliveのアカウントを作る予定です!!
三井住友ファイナンシャルGの株価は長期に渡り右肩上がりです。
高配当株でありながら、今回の株主優待の新設です。
60代での生活のコンパクト化は必須と考えていますが、状況にお応じてその形を変えるのはありです。
もう一度、今回の優待も含めどんな形がベストかを考える予定です。


