御朱印集めを始めてみた 相模原 氷川神社

定年退職後の新しく始めることリストに御朱印集めがありました。最初は、わざわざ御朱印を貰いに行ったりしていましたが、現在は、私の中で少し下火になっています。

明治神宮などでニュースで取り上げられた、元号を跨いだ御朱印騒ぎを見て興ざめしました。また御朱印を集める意味もよく分からなくなったりしていました。

でも他の人のブログで、楽しそうに記事を書かれているのをみて、そんなに深く考えなくてもいいのではないか? このブログの目的である楽しいことをやっていこう!に合っているように思えるようになりました。

ということで、このブログでも御朱印集めについて紹介していくことにします!

コンテンツ
・最初はやっぱり、地元の神社?!
・氷川神社の御朱印紹介
・まとめ

最初はやっぱり、地元の神社?!

最初はやっぱり、地元でお世話になっている神社で貰おうと相模原の氷川神社にいきました。厳密な意味では氏子ではありませんが、地元にあり、事あるごとに伺っているので一番身近な神社です。

氷川神社で御朱印帳を買って一番最初のページに御朱印を頂きました。

後で調べてみると、最初のページは、御朱印は、最初に伊勢神宮の外宮、内宮の順で頂くものだそうです。確かに寒川神社でも、最初のページをどうしますかと聞かれた気がします。そのときは何も知らずに最初のページに書いて頂いたのですが、このことを確認したのですね。

また、神社の御朱印と寺院の御朱印を混在させることも礼儀に反するとのことなので分けるようにしました。

氷川神社の御朱印紹介

氷川神社は地元に愛される神社です。私も厄年には厄払いをして貰いました。お正月の初もう出は、神社の外までたくさんの人の列ができます。

初詣の様子です。1月3日の午前ですがまだ鳥居の外まで人が並んでいました。

30分ぐらい並んで初詣を完了しました。

神奈川県相模原市中央区清新4-1-5

 

〒252-0216 神奈川県相模原市中央区清新4-1-5氷川神社社務所

御祭神:
氷川神社の御祭神は素盞嗚尊(スサノヲノミコト)です。素盞嗚尊は、日本の国土をはじめ数々の神様を生んだ伊邪那岐・伊邪那美命の御子神です。伊勢の神宮(内宮)の御祭神『天照大御神』の弟神にあたります。

創建:
氷川神社は、江戸時代に代官江川太郎左衛門から開発許可を得た小山村豪農の原清兵衛光保が開墾をするにあたり、入植者の士気を高めるために、1843年(天保14年)6月17日、村の鎮守の神として、武蔵国南多摩郡上檪田村の村社氷川神社より神霊を分霊して創建しました。

寒川神社の御朱印:

この御朱印は厄払いの時に頂いたものです。犬の印は、その年の干支です。今年の初詣時にも頂こうと思いましたが、多くのの人が並んでいたので止めました。通常の日に伺えば、ほとんど待たずに御朱印を頂けます。初の御朱印になりました。

まとめ

相模原 寒川神社は地元の神社で事あることに、お世話になる神社です。特別御朱印なども頒布されているのでまた機会があれば頂きたいと思います。

御朱印集めの初心者ですが、これからブログにて紹介していきたいと思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です