ログハウスの再塗装 時間をかけずに気軽にDIYを行う方法は!?

ログハウスなどの木造の家は自分でメンテナンスできるがメリットの一つです。塗装を定期的に行うと良い状態を保つことができます。

我が家では毎年1サイドずつ塗装するなど、気軽に再塗装する工夫をしています。気軽に再塗装を行うにはポイントは幾つかあります。

今回は我が家のログハウスのの1サイドを2人で2日間、延べ6時間で完了しました!

再塗装の考え方

再塗装の頻度は?

一般的には最初の再塗装は、新築から2~3年で行い、その後は5~7年に1回程度で再塗装するのがよいと言われています。

でも実際には塗装はすればするほど、ログや木材の劣化が少なくなり見かけもきれいになります。

5~7年も経つと、実際にはかなり劣化しており、みけかも悪くなっています。

おすすめなのは、3~4年に1回の再塗装と劣化した部分は早めに再塗装することです。

これを実現するためには、まめにDIYでの再塗装を行うことです。

建物に高いところがあり、DIYが難しい場合でも自分で塗れる部分は気軽に行うことがおすすめです。

気軽に行うポイント

まめにDIYで再塗装を行うためにには幾つかポイントがあります。これらのポイントを押さえると気軽に再塗装が行えます。

◆再塗装を気軽の行うポイント

 ・短時間で行う

 ・1サイドずつで4年に1回ペースで実施

 ・よい道具や塗料を使う

 ・天気の見極める

家一軒を再塗装するとなると時間も費用もかなりかかります。ついつい期間が空いてしまいます。短時間で行うことができれば、身構えずに空いた時間などに行うことができます。

多くのログハウスは4サイド(面)あり、各サイドを1面ずつ4年でまわすとちょうどよいサイクルになります。

大きなログハウスでなければ、時間的にも洗浄を含めても2日あれば可能です。

何といっても道具や塗料はの選択は重要です。この選択により時間短縮や楽しく、きれいに塗ることができます。

また天気に見極めも大切です。塗っているときに雨なんて最低です。

再塗装の手順

一般的の再塗装の手順

洗浄:クモ巣や虫の巣などの除去した後に、泥汚れやホコリを洗浄機などで水洗いすます。そのあと乾かします。経験上は乾燥時間が数時間でも表面が乾いていれば大きな問題はありません。

養生:塗装するときに塗料がついて欲しくない窓や電気部材、給湯機などをビニールシートやテープなどで保護(養生)します。養生がしっかりできていると、塗装が楽です。

塗装:実際に塗料で塗っていきます。上から下に塗っていきます。塗料を沢山つけると効率的ですが、つけすぎると塗料が流れて後がつくので注意が必要です。

我が家では基本的に1サイドずつ行うのですが、他のサイドで剥げているようなところがあれば部分的に塗っていきます。

今回は隣の面の堵よの部分の板材が痛んでいたので、再塗装することにしました。

 

気軽に行うための DIYに必要な道具

高圧洗浄機

高圧洗浄機があると、きれいに洗浄ができる上に時間短縮ができます。今となっては高圧洗浄機がないとどうやって洗浄してよいか分からないぐらいです。

最近では低価格で高性能のものが販売されています。

つなぎ柄

高い所を塗るために、塗装用のローラにつなげて長くします。高いところを塗るために、脚立を乗り降りするのはとてもハードです。このつなぎ柄があれば、最低限の登り下りですみます。

塗料

おすすめの塗料はキシラデコールです。ドイツで約50年前に誕生したキシラデコールですが、日本でもログハウスなどには定番の塗料です。

近年水性のキシラデコールが発売され耐久性、防腐、防カビ、防虫性はそのままで、ニオイが少なくなり乾燥が早くなり、益々使い勝手がよくなりました。

 

キシラデコールの情報についてはこちらのサイトがおすすめ

テープ付養生シート

シートとテープで養生を行うと、貼るのがとても面倒くさいのですが、テープ付養生シートは最初からテープが養生シートについているので簡単に養生を行うことができます。

 

再塗装のようす

我が家のログハウスの裏面の再塗装のようすを使用した道具と塗装のようすで紹介します。

使用した道具

高圧洗浄機

高圧洗浄機一式です。約10年以上前に購入したアネスト岩田製のPW8815です。仕様は、吐出圧力 8MPa、吐出水量/h 300L、重量4.9kgです。

塗装道具

使用したの油性のキシラデコールです。高いところは、つなぎ柄+ミニローラをメインで塗りました。ミニローラで丁寧に塗るときれいに塗れます。

レギュラーのローラも用意しましたが、今回は刷毛とミニローラで塗りました。レギュラーのローラ(少し大きめ)は効率がよいのですが、塗料をつけすぎるると、塗料がたれてしまいます。

我が家のつなぎ柄は、モノタロウで購入した110cm~300cmものです。高い所は、ミニローラ+つなぎ柄で塗ったあと脚立に登り塗り残しを刷毛で塗ります。

塗装のようす

洗浄後のログハウス

洗浄後のログのようすです。まだ濡れているのできれいに見えます。これから乾燥を待ち再塗装します。

養生のようす

主にテープ付養生シートとブルーシートで養生を行います。窓がないので養生は簡単です。

今回は養生する部分が少なく、給湯器とコンセントなどです。

塗装

左側を塗装中です。低い部分は嫁さんが刷毛で塗ります。

塗装後のログの表面です。なかなかきれい!

塗装後の上の部分です。この日はとても天気がよく気持ち良く再塗装ができました。

いでたち

ビーニールのエプロンをつけています。

手もビニールの手袋をつけました。

まとめ

我が家の小さいログハウスは基礎と電気工事、水回り以外は家族でセルフビルドで作りました。

後のメンテも考えて平屋でロフトがないキットを選びました。収納などはやや少ないのですがメンテナンスはやり易く屋根の上にも簡単に登ることができます。

塗装についても比較的簡単にできます。

再塗装できれいになったログハウスを見ると益々愛着が芽生えてきます。

 

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