
生命力の強い植物を調べてみると、苔、サボテンなどがでてきます。
我が家が2拠点生活をしている白州の山小屋の周りには、苔たちは多く見られます。
彼らは白州の暑さ、寒さ、乾燥をもろともせず、少しづつ領域を拡大していっています。
湿気が多い季節にはともきれいな緑色になります。
最近この苔を上手く利用できないかと考えています!
2拠点生活をしている我が家の山小屋では
夏になると、草が生い茂り、それを刈るのが大仕事になります。
冬は葉っぱ落ちて地面を覆います。
ところが、草や葉っぱの下にはびっしりと苔が生えています。

季節は5月です。山小屋では焚火をしたりして遊んでいます。

少し拡大してみると、この辺のエリアは苔に覆われているのが分かります。

こちらは11月頃ですが、地面は薄っすら緑色をしています。

こちらも拡大すると、落ち葉の下にはびっしりと苔が生えています。
年間を通じてこの苔は色は変わるものの、枯れることはありません。
マイナス10℃~35℃ぐらいは十分に対応しています。
グランドカバープランツをここ数年検討していますが、
バーコラの前の一部のエリアでは、苔がグランドカバープランツが苔でできないかと
丁寧に草刈りをしたりしています。
その結果最近では、この苔たちをもっと上手くつかえないかと考えるようになりました。
白州の里山の半日陰にある最もポピュラーな苔はハイゴケです。

これは、ネット上にあったハイゴケの写真です。

これは先日山小屋から持って帰ってきた、我が家の敷地に生えているコケです。
からからに乾いているので少し見かけが違いますが、やはりハイゴケのようです。

湿度の高い季節は苔が鮮やかな緑色になります。
ハイゴケの特徴は、地面をはうように絨毯上に広がる、日陰や反日蔭を好む、湿気がある時は鮮やかな緑色になるなどです。
我が家の山小屋の周りのメインのコケは、外観や特徴からハイゴケのようですが、どうもそれだけでなく他の苔も混じっているようです。
今回この苔を他に使えないかと思い一部を持ち帰ってきました。
現在は乾燥しており、少し色は悪い状態です。

2箇所の別のエリアから採取した苔を簡易的なプランターに植えることにしました。

葉っぱや少し異なる苔も混ざっているようです!
ハイゴケを含むこれらのコケを有効に活用できるのでしょうか?
調べてみるとハイゴケは、芝の代わりに使われることもあるようです。
また、苔玉、苔テラリウム、鉢植えやプランターの土隠しにもなっています。
また、日本庭園のように苔庭として楽しむ方法もあります。
山小屋の敷地の一部のグランドカバープランツとして使用しているのは正解のようです。
湿気を含んだときの鮮明な緑色をみると、もっと色々な用途も可能そうです。
以前苔玉をつくる会社でバイト的に働いていたことがあり、この苔を持っていくと購入してくれたことがあります。
少し他の苔も混じっていましたが苔玉にしたようです。
今回相模原の自宅にもってきたものを増やして苔庭にすることもできそうです!!
今回持ってきた苔は、白州の山小屋の敷地の多くを覆っています。
でも残念ながら写真でみるようにきれいではありません。
色々な苔が混ざってたり、落ち葉なども混ざっているので
まずは、純度が高いきれいなハイゴケの絨毯をつくるのが最初のようです。
それができれば、それを庭に敷いたり、苔玉を作ったりすることができそうです。
