
ベンチプレス歴は、30年近くなります。
65歳をすぎても週2回のトレーニングは継続しています。
ジムには同年代や上の方でかなり重たい重量を扱っている人たちがいます。
少しグチ気味の記事になりますが、ベンチプレスを行っている65歳以上の共通の悩みを紹介します。
同世代で頑張っている人へのエールです!!
ベンチプレスは年齢がすすんでも、若者と一緒にできるのも魅力です。
いつも一緒にやっているメンバー内でみても35歳ぐらいの幅があります。
現在67歳なので、仲間の中では歳上の方ですが皆で楽しくトレーニングを行っています。
重量も毎年120kgをキープしています。
とはいいながらも、65歳を越えることから、重量を維持するために色々と問題が出てきています。
同年代に確認すると、やはりこの悩みは同じとのことです。
◆65歳以上の悩み
・体のあちこちが痛い
・柔軟性が落ちる
・ブリッジが上手く組めなくなる
・瞬発力が出にくい
・モチベーションが落ちる

年齢がすすむと、体のあちらこちらが痛くなります。
老化に加えて、長年の筋トレで痛めた部分もあります。
私の場合は、両肩、右ひざ、腰が傷みが出ています。
でも不思議なことに、ベンチプレスのトレーニング終了後はほとんど痛みありません!
恐らく血流が上がったり、色々なホルモンが出ているからだと思います。
もちろん翌日は関節痛はもどってきます。
筋肉痛はほとんどでないのも、あるあるかもしれません。
元々柔軟性が高いほうではないのですが、年齢がすすんで更に落ちています。

体が痛いとか柔軟性が落ちていることで、ブリッジが組み難くなり、ブリッジの高さや肩甲骨の立ちが悪くなります。
ブリッジが上手く組めなくなると、挙上重量にダイレクトに効いてきます。
瞬発力がでにくい
50代までは、気合を入れると瞬発力が出ている実感がありました。
現在はMAX重量はあまり変わっていませんが、パフォーマンスは落ちています。
以前なら110kgを3~4レップはできたのですが、現在はやる気にもなりません。
これは挙げ方にも依存しています。
瞬発を使わずに(使えずに)、以前に比べると挙げ方はかなり丁寧になっています。

体が痛い、柔軟性が落ちるなどもあり、長期に渡りMAX重量は伸びることもありません。
結果モチベーションも以前に比べるとかなり落ちてきています。
やはり目標が必要なのでしょうが、でも一体何を目標にするの・・?
これまでも同様に色々な障害があり、都度色々と考えてきました。
体の痛みや柔軟性の改善は、基本は、睡眠、お風呂、栄養摂取です。
休養期間を長めにとると、体の痛み減り、柔軟性は上がっています。
そして高重量を扱うと再び痛みがでます。
どうもこの辺にヒントがありそうです。
以前は、その日のMAXで115kg、その後のセットトレーニングで重量95kgで丁寧な5レップ、5セットができると120kgが上がっていました。
現在は痛みが酷くならないように、この重量に上げて行く期間を長めにセットしています。
現在は、その日のMAXは110kg、セットは92.5kgで5レップ、4セット、その後に80kgで12レップを行っています。
4セットにしているのは、集中が続かないのと5セット目を頑張ることで痛みが酷くなっているような気がしたからです。
また筋量が減っている感じもあるので、軽めの80kgで挙げられなく回数を挙げてパンプアップさせています。
考えながら、工夫しながらですが・・上手くいくでしょうか?
参考記事「疲れたときに効く疲労回復の方法4つ」
良いブリッジが組めると、ラックアップは軽いし高重量が挙げらると期待できます。
以前よりテニスをやる回数が増えてきて、前日に行うタイミングが多くなっています。
前日に運動をすると、翌日にトレーニングでは柔軟性が顕著に落ちています。
毎日柔軟は行っているのですが、これに気がついてからは、前日に運動した翌日は念入りに柔軟を行います。
特にブリッジに関連する腰、背中、股関節などを念入りに行います。
柔軟性は、朝起きた時が一番なく、体を動かすとどんどん上がっていきます。
筋トレを行っていないと、そんな実態も分からなかったと思います。
ベンチプレスは以前より人気の種目になりましたが、同世代で高重量で行っている人はそれほど多くありません。
体のの痛み、特に関節や腱の痛みが出てもベンチプレスを継続する意味があるのでしょうか?
長年継続しているから、止めるタイミングを見失っているのも事実です。
でもまだ止める勇気はありません。
何かキッカケがなければ、暫くは続けそうです。
現在の結論は、無理しないでゆっくりやろうということです。
調子がよいときは、あるのですが、気合がのって重量をアップさせると翌日肩が痛いということはありがちです。
肩や腰の状態が根本的に良くなってくれるとよいのですが・・

