60代におすすめの趣味 DIY ウッドデッキを作ろう!!

60代になり少し時間が出来た人におすすめな趣味にDIYがあります。

でもDIYでは何をつくるのがよいか選択に困ることがあります。

外で使うものでおすすめなのがウッドデッキです。

大物ですが、自分の家に自作のウッドデッキがあると自慢できます。

庭の雰囲気を変えたい人にはおすすめの一品です。

DIYでウッドデッキをつくる魅力

ウッドデッキはDIYでつくるものとしては、かなりの大物です。

それだけにできたときの達成感は他のものより大きくなります。

自分で作ったので愛着も感じます。

ウッドデッキをつくる魅力を考えてみると

◆ウッドデッキのDIYの魅力
 ・達成感が大きい
 ・長年使える
 ・愛着が芽生える
 ・安くできる
 ・好きな設計ができる

実質的な大きなメリットは業者に頼むのに比べると、かなり費用が削減できます。

使う材料にもよりますが、半額以下ではないでしょうか!

あると便利な工具

おすすめのDIYは、材料は切断してもらう方法です。

もちろん自分でカットするのもありですが、材料をカットしてもらうと作業時間が圧倒的に短縮されます。

特に耐久性の高いハードウッドを使用すると、カットはより難しくなります。

ノコギリで手切りなんてことはできません。

ここでは、材料カットは業者に依頼することが前提で必要な工具を考えます。

◆材料をカットしてもらう前提で必ず必要な工具類
 ・電動ドライバー
 ・水平器
 ・メジャー

 

 有った方がよいもの ジグソー

組立てみると、寸法が違ったり、追加で少しだけ加工が必要になるときがあります。

本格的に加工するなら丸ノコですが、価格も高いし取り扱いにくいので、ジグソーがおすすめです。

ジグソーは精度よく直線を切るのはやや苦手ですが、曲線も切れるので応用は色々とできます。

材料がハードウッドならば手動で切るのはハードなのでおすすめできません。

 

おすすめの材料

ウッドデッキの材料は大きく分けて3つです。

それぞれの性質を理解して上手く使い分けましょう。

・人口木
・ハードウッド
・ソフトウッド

ハードウッド

外でハードに使うものにはおすすめです。

多くのウッドデッキでハードウッドが使用されています。

木の質感がよく、耐久性が高く、メンテナンスも楽です。

デメリットは、硬く加工性が悪い、値段が高い、重いなどがあります。

これらのデメリットを差し引いても個人的にはハードウッド一択です。

人工木

人工木は、木の粉と樹脂を混ぜてつくられています。

塗装頻度は少なくてよく、耐久性は高く維持し易い材料です。

高級感、質感はやはりハードウッドには劣ります、またハードウッドと同様高価です。

夏はかなり熱くなりこれを嫌う人も多いようです。

ソフトウッド

ソフトウッドは、ホームセンターなどでも手軽に手に入り、価格も安く、加工もし易いのですが、

耐久性は低いため、屋根がないところにはおすすめできません。

防腐剤が入ったソフトウッドもありますが、耐久性はハードウッドの方が上ですし質感、高級感も比べ物になりません。

ハードウッドのどれを選ぶ?

ハードウッドも種類が沢山あります。

まずは、ウッドデッキにおすすめの材料を比べてみました。

比較項目 イタウバ  セランガンバツ  イペ  アマゾンジャラ
耐久性 非常に高い 高い 最強クラス 非常に高い
加工しやすさ
耐用年数の目安 約20年〜30年 約15年〜25年 約30年以上(公共実績多数) 約25年〜30年以上
重さ 重い やや重い 非常に重い 非常に重い
ささくれ 少なめ やや出る やや出る やや硬め
色味 茶褐色〜オリーブ 黄褐色 濃茶色 赤褐色
経年変化 銀灰色化 銀灰色化 銀灰色化 深い銀灰色
価格感 中〜高 比較的安い 高価 中〜高
裸足適性 高い 普通 普通 普通
特徴 バランス型 コスパ型 超高耐久 重厚感

この中で私が実際に使ったのはイタウバとアマゾンジャラです。

加工のし易さ、木の質感や色、耐久性などを総合すると、やはりイタウバがおすすめです!

ハードウッドを使う時の注意点

実際にハードウッドを使うと思わぬこともあります。

特に注意したいことを紹介します。

◆ハードウッドを使う時の注意点
 ・加工精度をどれくらい気にする!
 ・下穴は必須
 ・塗装をする、しない?

加工精度をどれくらい気にする?

加工精度は会社や材料にもよりますが、1~5mm程度あります。

一方で、指定されている寸法の材料を購入する場合は、最大で-0.5~+5.0%です。

1800mmの長さの板材を購入すると、最大1890mmの板材の可能性があります。

これほど大きな誤差のあることは経験ありませんが、この誤差を許容できると、材料費や加工費の節約につながります。

ウッドデッキの長さ方向の不揃いをある程度許せるならば、寸法指定の材料をそのまま使用することがおすすめです。

塗装をする、しない?

ハードウッドは耐久性という意味では塗装は不要といわれています。

ところが、1年も経つと色はシルバーグレイに変化します。

材料はアマゾンジャラです。赤っぽい色が魅力的です。

半年を経つころからシルバー化が始まり7年目の現在はすっかり色が変わりました。

色は変わりますが、腐ることはありません。

逆にこのシルバーグレイを好む人もいるようです。

購入したばかりは魅力的な色のものが多いので、個人的にはとても残念です。

塗装をすれば、色持ちもよく、塗装した色で長期に楽しめます。

下穴は必須

ソフトウッドの場合は、多くは下穴を開けなくても電動ドライバーでネジ止めができます。

ところがハードウッドの場合は下穴を開けないと板がけっこう割れてしまいます。

面倒ですが、下穴を開けるのは必須です!

こんなウッドデッキを作ってみた

私が自作したウッドデッキを紹介します。

あまり自慢できる出来ではありませんが、私にとってはどれも愛着のあるものです。

 

我が家のウッドデッキ

材料はイタウバで、業者にカットも依頼しました。

平行だしにはかなり苦労しましたが、組立は約10時間で完了です。

長く色合いを楽しみたいと思いキシラデコールのピニーで塗装しました。

山小屋のウッドデッキ

2拠点生活をしている、山小屋のウッドデッキです。

材料はアマゾンジャラとイタウバです。

組立てた当初はアマゾンジャラの赤い色が魅力的でしたが・・

半年ぐらいでシルバー化が始まります。

7年ほど経っている現在はすっかりシルバーです。

腐ったところはなく、しっかりしています。

バーコラ

こちらも、山小屋の敷地にあるバーコラ?です。

材料はソフトウッドです。

屋根をつけるのでソフトウッドを採用しました。

13年経っていますが、屋根のおかげか劣化は少ない感じです。

まとめ

DIYで作成したものは、プライスレスです。

自分で考えて、手を動かしたこそ達成感や愛着を感じることができます。

特に、ウッドデッキのように大物で日常的に使うものは達成感も愛着も半端ありません。

60代趣味としたは、楽できる所は楽をしましょう。

ハードウッドの業者へのカットの依頼や、良い工具を選択するのはおすすめです。

 

 

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