
2026年の10月に入り、色々な会社で情報漏洩が多発しています。
銀行、証券会社はセキュリティが強いとは言われていますが大丈夫でしょうか?
各社がセキュリティ強化するのが基本ですが、個人でもできることを対応しましょう。
我が家でも一番大事な証券会社に対して緊急対応をしました。
対応は色々あるようですが、まずはできる所から始めるのが正解です!!
10月になり情報漏洩が多発し始めると、ネット上に多くの対策記事が載るようになりました。
楽天証券を利用している人に対しても多くの記事があるので、片っ端から見たところポイントとなる対策が幾つかあるようです。
◆楽天証券のセキュリティ強化
・認証強化(パスキー認証)
・取引の一時停止
楽天証券では従来のパスワード認証ではなく、パスキー認証を推奨しています。
まずはこれを設定しましょう。
パスキーは顔、指紋、PINなどでサービス側(証券会社)には情報が渡りません。
Google パスワードマネージャー、スマホ、パソコン側に保存されています。
このため、パスキーを守るためGoogleやスマホ、パソコンのセキュリティ強化も必要になります。
楽天証券では、取引やサービスの一時的な利用停止設定ができるようないなっています。
簡単に解除もできるので、取引しないときは停止設定をしとけば安心です。

楽天証券での一番のセキュリティのポイントは取引の一時停止です。
この設定でダイレクトで売りとか出金を停止できます。
表のように投資信託の買付以外を停止を選択がおすすめです。
これを選択すると、投資信託の売却、国内株式の購入・売却、米国株式など外国株式の売買、銀行口座への出金、外貨の出金などが出来なくなります。
万が一パスキーが漏れてログインされて、取引の一時停止を解除を設定しようとすると、登録電話番号への認証電話がかかります。
登録電話番号での認証を突破できなければ、ウェブ上での取引停止解除はできない仕組みです。
楽天証券を安全に利用するためには、楽天証券自体のセキュリティ強化だけでなく、
パスキーなどを保管しているGoogleアカウントやスマホ、パソコンのセキュリティ強化も必要です。
そして、出金、入金先である銀行のセキュリティ強化も必要です。
◆全体のセキュリティ強化のイメージ
・証券会社自体のセキュリティ強化
・Googleやスマホ、パソコンのセキュリティ強化 特にパスキーやメールなどの保護
・出金銀行のセキュリティ強化
などです。
楽天証券、スマホ、パソコンのセキュリティ設定の必要性の理解はできたでしょうか?
ここからは、実際の我が家の状況を再確認します。
楽天証券のセキュリティ強化は、認証強化(パスキー認証)と取引の一時停止が設定されていればOKです。
ログイン:少し前からパスキーでログインしています。
取引の一時停止:
こちらは、情報漏洩が多発し始めた10月末に設定しました。

設定はログイン後に上段にあるセキュリティ設定からできます。
設定後の売買は、一時この取引の一時停止を一時的に解除して行っています。
解除や再設定は一度行えば、簡単です!
パソコンのセキュリティは最低限(一番やるべき)3つは行っています。
◆最低限やっておきたいパソコンのセキュリティ
・Windows Updateを自動更新設定
・Microsoft Defenderを有効にする
・Windows HelloのPINを設定
Gmailを利用しているのでGoogleアカウントもセキュリティ強化したいところです。
Googleアカウントにログインするには2段階認証を設定しています。
当然スマホのセキュリティ強化も必要です。
こちらも最低限はできています。
◆最低限やっておきたいスマホのセキュリティ
・iOSを最新に更新
・Face ID・パスコードの設定
・Apple Accountの2ファクタ認証の設定
銀行のセキュリティは直接的には楽天証券とは関連がありません。
振込(楽天証券⇒銀行)の額は買い付け可能額となります。
一度売却をしてからでないと、振込はできません。
証券会社から大きな入金があったタイミングで抜きとられないようにログイン認証の強化が必要です。
証券会社や銀行のセキュリティは比較的強いと言われています。
多くの部分はそれぞれの会社が行うのが基本ですが、ユーザー側でも今回紹介したような対策をとることができます。
AIを利用した情報漏洩は非常に心配で、あの手この手でセキュリティを破ってくる可能性があります。
自分できるセキュリティ対策は是非実施しましょう!!


