65歳になり、市から肺炎球菌ワクチン接種の案内がきました。今までは、肺炎球菌という言葉すら知りませんでした。
国内では肺炎球菌感染症の約70%以上が65歳以上ということで、65歳になると案内が届くようになるようです。
調べてみると副反応があるということですが、折角の機会なのでワクチンを受けることにしました。
突然送られてきた肺炎球菌ワクチンの案内ですが、肺炎球菌感染症ってどんな病気なのでしょうか?
信頼できるサイトから抜粋してみます!
肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。
この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。
日本人の約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。
これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。
症状は、突然の発熱と倦怠感がおこります。肺炎を起こした場合には、咳や胸の痛みがおこり、血の混じった痰がでます。
頭痛や痙攣が起こったり、首が動かしにくくなったりする場合があります。
肺炎球菌は、一般の人がかかる肺炎の原因となる病原体、第1位の細菌です。
国内の研究では、侵襲性肺炎球菌感染症による死亡率は19%と高く、患者さんの69%を65歳以上の高齢者が占めることが知られています。
なかなかの病気です。ワクチンは打っといた方が良さそうです。
ワクチンは多くの場合、65歳に各地方公共団体から案内が届き、有料で5年おきに摂取します。
ワクチンは5年間経つと効果が弱まるので5年ごとに打つようです。
費用は、地方公共団体ごとに異なるようです。相模原市は4、000円ですが、1、500円なんてところもあるようです。
また調べてみると、ワクチンは2種類あり、私が受けたニューモバックスは、前述した通り5年毎に定期的に打つのですが、
もう一つのワクチン、プレベナーは一度接種すれば身体に免疫記憶がつくので、1回の接種のみで構いません。
相模原市では65歳(接種該当の年齢)になると封筒が送られてきます。
後は内容を確認して、接種してくれる病院の一覧が同封されているので自分で予約して受けにいくだけです。
有料だし、こんな感じで皆ワクチンを受けにいくのでしょうか?
私の場合は、お世話になっている病院で対応してもらえたので、気軽に電話をして予約をとりました。
予約を取った病院では、1月に1回、無呼吸症候群の診療で顔をだしています。
受付では、送付があった封筒にかかれているNoが必要です。
その後、問診表を書きます。
その後無呼吸症候群の診察が終わり、待っているとすぐに呼ばれました。
接種の痛みはほとんどなく、アッという間にワクチンが打たれ完了です。
ワクチンの接種時間は10時30分頃でした。
ドクターからは、副反応は、インフルエンザーワクチン以上、新型コロナ以下と言われました。
また反応がでるタイミングは個人差があるけど、数日で良くなるとのことでした。
夕方になるまでは、ほとんど副反応は感じられませんでしたが、
18時くらいになると、摂取した腕が痛くなってきました。
ここから、どんどんと痛くなり、手が動かせないぐらいなりました。
新型コロナ(モデルナ、ファイザー)でもここまで痛くなったことはありません。
この日は、この痛みのままです。
22時頃になると、倦怠感と若干の悪寒がを感じるようになりました。
このまま起きていてもと思い、さっさと寝ることにしました。
睡眠は問題なく取れました。
寝返りを打つと腕が痛かったのを覚えています。
翌日は午前中は倦怠感がありましたが、家でパソコン作業をするのは問題ありません。
午後になると倦怠感も大分軽減しました。
腕の痛みは少し和らぎましたが、相変わらず痛みがあります。
お風呂に入るとき確認すると、上腕三頭筋の下側が広い範囲で赤くなり腫れています!
更にその翌日(3日目)も軽減したとはいえ痛みは残りました。
一番の副反応は私の場合は、腕の痛みでした。
この痛みはワクチン接種当日は、腕が挙げられないほど痛く、その後痛みは引いてきますが、3日間は気になる痛みが残りました。
その他の副反応は、倦怠感と微熱ですが、こちらは1日でほぼ改善されました。
この様な書込大変失礼ながら、日本も当事国となる台湾有事を前に 日本の国防を妨げる国内の反日の危険性が共有される事願います
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作し妨害、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。
世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など数知れぬ韓国への利益誘導の為に働きました。
メディアに踊らされあの反日政権を生み、当時の売国法や“身を切る改革”に未だ後遺症を残している事、今も隣国上げや文化破壊等、
日本弱体と利益誘導に励む勢力に二度と国を売らぬ様、各党の方向性を見極め、改憲始め国の成長と強化が重要で、しかし必要なのは、
日本人として誇りを取り戻し、世界一長く続く自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。