
日本人は無宗教と言われることもありますが、多くの人が正月になると神社やお寺に初詣にでかけます。
かく言う私も、毎年初詣に行きおみくじを引いてきます。
それも、何社もの神社に行ったりもします。
今年も1月3日に近所の天縛皇神社に初詣にいってきました。
天縛皇神社はいつもの佇まいで迎えてくれましたが、少しだけ変化もありました。
日本人は無宗教とか信心深くないとも言われていますが、これはきっと考え方の違いではないでしょうか?
多くの人は、ゆるい信仰をしているだけで、信仰は文化や生活に根付いているのです。
よくコンビニの数と神社やお寺の数を比較しているので、再確認してみました。
全国のコンビニの数は、2024年末のデータで約5万5千~6千店です。
それに対して、神社は神社本庁に登録されているものだけで、8万社です。
未登録の小さいものも合わせると、総数は10万~15万社以上とも言われています。
お寺も7万〜8万程度あると言われています。
これだけ多くの神社やお寺があるのに無宗教と言えるのでしょうか?!
これは、あまりにも文化や生活に密着しているので、宗教的な活動が当たり前の日常となっていると考えるのが正しそうです。
そんな訳で、初詣も季節の行事として多くの人が参拝に出かけるのです。
このブログでは御朱印あつめをテーマの一つにしているので天縛皇神社の御朱印の情報に触れておきます。
天縛皇神社のオリジナルの御朱印は、
8月29日例大祭、1月1日から5日新年初詣りのときに社務所にて御朱印(書置きタイプ)を頂くことができます。
それ以外は、社務所には人がいなく、御朱印が頂きたいときは、亀ヶ池八幡宮で頂くことができます。
このオリジナルの御朱印は毎年デザインが変わらないので、今年は頂くかどうか悩んでいましたが・・
1月3日の遅めの初詣で社務所で確認をすると、御朱印は人気がありすでに売り切れたとのことです。
やはり人気があるようです!

2025年に頂いた御朱印です。

2024年に頂いた御朱印です。

亀ヶ岡八幡宮で頂いた御朱印です。
我が家から天縛皇神社までは、2kmちょっとあります。
これくらいの距離の中には、他にも幾つか神社があります。
でも天縛皇神社を、御ひいきの神社として毎年初詣して、お札や御朱印を頂いています。

天縛皇神社へは、境川沿いを歩いていくのですが、この季節はサギが渡ってきており見かけることが多くなります。
この日もアオサギ、ダイサギ、チュウサギなどを見かけました。
参拝したのが、1月3日の午前中ということもあり初詣の人はまばらでした。
昨年は1月1日に参拝したので、鳥居の外までお参りをする人が並んでいました。

境内にはいると、いつもと同じように、拝殿とイチョウの木が迎えてくれます。
拝殿で参拝したあと、おみくじを引くと末吉でした。
大吉がでると持って帰りたくなるのですが、今回は迷わず、所定場所におみくじを巻き付けました。

少しだけ変わったのは、本殿の裏側が道路になったことです。
この道路は長い間工事をしており、やっと開通しました。
この道が開通したことで、多摩センターから橋本や16号方面に行くのが楽になりました。
ゆるくて、文化や生活に根差した風習にしたがって、初詣にいってきました。
でも日本の神社やお寺のような、ゆるい感じの方が日本人気質にあっているし
居心地が良い感じです。
とは言え、毎年参拝しているので熱心な信者かもしれません?!


