家庭用のプリンターの選択の基準は何? TS8730の選択は正解なの?!

インクジェットプリンターは高画質で写真を印刷ができますが、耐久性はお店での銀塩プリントには劣ります。

年賀状をあまり出さなくなった現在、何を基準に選ぶのが正解なのでしょうか?

家庭で特殊用途がある人は別ですが、多くの人はそれほど、高機能、高性能でなくともよいようにも思えます。

以前のプリンターが壊れたのをキッカケにTS8730を購入しました!

プリンターの寿命は?!

インクジェットプリンターの寿命はどれくらいでしょうか?

家庭用インクジェットプリンターの寿命は、一般的に3年〜5年が目安とされています。

更に細かく考えると、使用年数と印刷枚数で寿命が決まります。

◆使用年数

家庭用インクジェットプリンターの寿命の3~5年といわれています。

使用頻度が低くても、内部のゴム部品やポンプが少しずつ傷んでいき、寿命になります。

◆印刷枚数

機種によっても異なりますが、1万〜3万枚前後です。

更にプリンターが寿命を迎える原因を調べてみると・・

◆プリントが寿命を迎える原因

 ・プリントヘッドの劣化・詰まり
 ・インク吸収体(廃インクタンク)満杯
 ・駆動部の摩耗(ギア・ベルト・モーター)
 ・ポンプ・ゴム部品の劣化
 ・基板・電子部品の故障
 ・互換インクの影響

などがあげられます。

◎プリントヘッドの劣化・詰まり:

あまり質がよくないサードパティのインクなどが原因になる可能性もありそうです。

◎インク吸収体(廃インクタンク)満杯:

ヘッドクリーニングのたびに廃インクが蓄積され、一定量を超えるとエラーで強制停止になります。

実際に買い替えのキッカケになるのはこの原因がかなり多いようです。

修理期間ならメーカーで修理も可能ですが、プリンターが購入できるぐらい高額です。

我が家のキャノン製インクジェットプリンターTS8130も9年目でインク吸収体が満杯の警告がでました。

以前このブログに投稿したように、この警告イコール買い替えとなります。

最後の1~2年はヘッドが詰まり気味で、何度もクリーニングをしていたのでそれも影響があったようです。

調べてみると、9年もったのはとても優秀だったようです。

プリンタのおすすめの仕様

プリンターを選ぶときに、ポイントとなる仕様が幾つかあります。

我が家での使用方法

我が家も意外と写真画質のプリントアウトをしています。

年賀状や写真立てに収める写真をプリントアウトしています。

またブログに載せる資料をスキャンするのも比較的多い使用方法です。

◆我が家の主な使用方法
 ・年賀状のプリントアウト(写真印刷)
 ・エクセルやワードのファイルの出力
 ・カタログなどのスキャン(プリントアウトなし)
 ・カタログなどのコピー
 ・写真のプリントアウト(少数)

などです。ごく一般的な使い方です。

おすすめの仕様

こんな一般的な使用しかしない人は、どんな仕様のプリンターがおすすめなのでしょうか?

プリンターの仕様を考えるときに悩ましいのは、

・写真をきれいにプリントアウトできる機種を選ぶか?
・複合機(スキャンやコピーが出来る)にするか?

というところです。

この辺を妥協できると、かなり費用的にも節約できます。

でも、この2つのポイントを押さえておくと色々な可能性がでてきます。

写真画質のプリントアウトは業者にお願いするプリントアウトより耐久性が低いのですが、

それでも実績として、ちゃんとしたインクを使い保存状態がよければ、10年以上きれいな状態を保つことができます。

また、スキャンやコピーができると色々なシーンで使用が可能になります。

TS8730を購入した!

昨年の暮れに、突然9年間使用したキャノン製のTS8130にインク吸収体満杯の警告がでたので、購入することにしました。

キャノンのプリンターのラインナップです。

結局、10年近く使用することを考えるとやっぱりハイスペックモデルがよいと考えました!

キャノンの複合機で高画質ハイスペックモデルの位置づけの機種は、TS8930です。

ところが、調べてみるとその系列の型落ちの機種はまだ普通に売られています。

TS8930:現行最新鋭機種 2025年10月発売
TS8830:1年型落ち機  2024年9月発売
TS8730:2年型落ち機  2023年10月発売

毎年、秋ごろに後継機が発売されているようです。

この型落ち機たちと現行機種の主な仕様で比較してみました。

◆主な仕様比較(TS8930 / TS8830 / TS8730)

項目 Canon PIXUS TS8930 Canon PIXUS TS8830 Canon PIXUS TS8730
インク構成 6色独立(染料+顔料) 6色独立(染料+顔料) 6色独立(染料+顔料) Canon(Japan)
最大解像度 4800×1200 dpi 以上 4800×1200 dpi 以上 4800×1200 dpi 以上 Canon(Japan)
自動両面印刷 ○ 
給紙方式 前面+背面(2WAY) 前面+背面(2WAY) 前面+背面(2WAY) Canon(Japan)
液晶モニター 4.3型 タッチパネル 4.3型 タッチパネル 4.3型 タッチパネル Canon(Japan)
Wi-Fi接続 ○(5GHz QR接続対応) ○(5GHz QR接続対応) ○(5GHz QR接続対応) Canon(Japan)
スマホ印刷 AirPrint / Mopria / Canon PRINT 同左 同左
本体サイズ 約372×345×142 mm 同左 同左 
重量 約6.6 kg 同左 同左 

印刷速度も3機種とも同じです。

なんと!! この3機種は、細かいところを除くとほぼ同じ仕様です。

3機種とも修理対応期間は製造終了から5年間ということなので、ここが違いのようです!

3機種ともまだ製造中となっているので5年以上の修理対応期間が残っています。

順次製造中止になっていくと、修理対応期間が1年ずつ長くなっていくイメージです。

以前の我が家の機種TS8130は、発売から約6年半が修理対応期間だったので、

同じと考えるとTS8130はの修理対応期間が終わるのは、6年半後の2029年の4月頃と推定できます。

次に価格をアマゾンで調べれみると

TS8930 34,500円
TS8830 26,862円
TS8730 22,939円

キャノンオンラインショップではTS8930しか購入できませんが、通販サイトでは他の2機種も普通に購入が可能です。

結局、2年型落ち機のTS8730を購入しました。

まとめ

低価格で高機能のプリンターを購入することができました。

仕様は、ほぼ最新の機種とかわりません!

修理期間がやや短いのが気になりますが、

これだけの性能のものがこの価格で購入可能なのは、以前の感覚では驚きです。

折角写真画質でプリントアウトできる機種なので、少しプリントアウトしてみようと考えています。

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