
2拠点生活の田舎暮らしは夏に備えて大事な時期です。
ここで頑張ると、夏の仕事は大分楽になります。
冬にしかできないこと、冬にやりたくなることがあります。
田舎暮らしをしている人やこれから目指している人に、2拠点生活をしている我が家の冬の間の仕事のようすを紹介します。
我が家は2拠点生活で白州の里山で田舎暮らしをしています。
自然が相手なので、冬にしかできなこと(冬にやった方が圧倒的に効率がよいこと)がいくつかあります。
・木の伐採
・枝打ち
・利用できる土地の拡大
・雑草の芽の除去(春先)
などです。
我が家は周りは森で木に囲まれています。
葉が落ちる冬は、木の整備をするのに絶好のタイミングです。
木が成長する速度は速く、数年で雰囲気が変わるほど成長します。
放っておくと、夏には木々に飲み込まれる感じになることもあります。
小川が隣接しており役所に整備について問い合わせると、
河川法が該当しない小川は、使用者や近くの住民が管理、整備しろとのことです。
自分の敷地でなく、誰も整備してくれない土地では木が大きくなってしまい既に対応不能状態です・・
昨年度はそれほど大きくない木をできる範囲で木々を伐採しました。
今年の奮闘状況は・・
夏になると、葉が生い茂りログハウス前の庭に日が当たらなくなります。
ここ数年枝打ちをしていますが、切りが甘いのか夏には相変わらず日陰です。
今年も追加で枝打ちをしました。
敷地内の大きな木の伐採は5年前に森林組合に依頼して伐採しています。
ここ数年は残っている小さな木を自分で伐採しています。
今年も何本か切る予定です。

敷地内にもまだ伐採したい木が何本もあります。
これらをチェーンソーで伐採します。

何本もあった幹を2本にしました。

木の伐採は、切ったあとの幹や枝の処理にかなり時間がかかります。
こちらも、切れる木は昨年7本伐採しています。
今年は将来大きくなりそうな小さな木を伐採しています。

今回は赤丸内の3本の木を伐採しました。
写真では分かり難いのですが、川の土手の傾斜地です。
右側の木は自然の倒木です。
中央の木も伐採しようとしましたが、小川側に倒れると処理が大変なので今回は見送っています。
敷地内でも草刈りなどをしないと、死んだ土地になってしまいます。
少し手を入れるとオシャレなエリアに変身させることができます。

小川の隣接するエリアです。
ここも手入れをしないと笹などの草に覆われてしまいます。
マメに根や芽を除去していきます。
以前は色々なグランドカバープランツを試していましたが、最近は苔をグランドカバープランツとして整備をしています!

このエリアは全体に苔が綺麗に生えています。
草も生えますが、草刈りはかなり楽にできます。
草刈りない冬は自由な時間が増えます。
季節のよいときは、遊びに行きたくなりますが、冬の時期は色々な仕事が出来る季節でもあります。
◆冬にやりたくなること
・ログハウス再塗装
・室内の清掃
・ログハウスの修理
・柴を使って焚火
・庭木の剪定
・グランドプランツの検討

ログハウスの再塗装は3~5年に一度行うと綺麗な状態で維持できます。
我が家はログハウスの4面を毎年1面ずつ塗っていく方法で行っています。
この方法なら、前日高圧洗浄機で清掃して、翌日塗装して完了することができます。
4年かけて2面を再塗装して、今年はお休みの年です。
来年はまた5年前に再塗装した面を塗る予定です。

我が家のログハウスは、塗装なしの無垢の状態です。
15年以上経つと、汚れが目立ってきます。
昨年かなり時間をかけて掃除をしています。
この仕事も今年はお休みかな・・
メインのログハウスはほとんど修理は不要の状態です。
中古で購入して物置として使用している小型のログハウスはかなり古くなりました。
かなりメンテナンスが必要な状態になってきています。

今回暫くぶりに訪れると野地板が腐って、鼻隠しが落ちていました。
取り合えず応急処置をしましたが、近いうちに屋根の修理が必要になりそうです。
木々に囲まれた里山に住んでいると、想像以上に柴が落ちています。
それに加えて枝打ちや伐採した木もあるので、これらの処理は大変です。
積んでおいて腐るのを待つ方法もありますが、我が家では、定期的に焚火をしています。

焚火の火を見ていると、特別な気持ちになります。
庭木と言っても大したものはないのですが、雪柳、つつじ、ヤマブキなどを植えており、これらを剪定しています。
夏の時期の主な仕事の一つに草刈りがあります。
草を刈らないと、雑草で大変なことになります。
少しでもこの仕事を楽にするために、グランドカバープランツをここ数年検討していますが、あまり上手くいっていません。
現在は、苔の整備してグランドカバープランツにならないか検討していいます。
里山で自然と共生して生活するためには、都会では考えられない色々な仕事があります。
それは苦労でもありますが、楽しみでもあると考えられます。
だってそれが田舎で暮らすということだからです!
