
スズキの世界戦略車の電気自動車eビターラに試乗してみました!!
今年の1月16日に発売されたのですが、近くの販売店には試乗車がありませんでした。
数日前に、スズキアリーナ相模原で試乗が開始されたので早速試乗に行ってきました。
愛車のエクストレイルが17年に近づいているので、買い替え候補にもなっています。
かなり購入目線での試乗になりました!
スズキのeビターラは、スズキ初の本格的なバッテリー式電気自動車(BEV)として2026年1月16日に日本でも発売されました。
約半年前に試乗が開始されており、YouTubeでは多くの試乗動画が流れています。
ほとんどの評価は良好です。
走りや内装・外装に対して、スズキもやればこんな素晴らしい車がつくれるとの!!と良い評価が大半です。
それに加えて、補助金が改訂されて最大130万円の補助金が期待できます。
◆消費税なしの車体価格は
2WD(49kWh/Xグレード):3,993,000円
2WD(61kWh/Zグレード):4,488,000円
4WD(61kWh/Zグレード):4,928,000円
実際には、本体価格に加えて、オプションの費用、諸経費などが加わります。
最低でもプラス50万円はかかりそうですが、
補助金を加味すると、4WDでも420万円ぐらいで購入が可能になります。
この価格はハイブリットの4WDと比較してもかなり安い価格ではないでしょうか!!
YouTube動画やスズキのサイトでの試乗情報をみて、買う気満々で期待をしていました!
ところが、事前の展示や試乗はもちろん、発売日の1月16日になっても、
近所に実際の車をみられるところは見つかりませんでした。
その後暫くすると、スズキアリーナ相模原で展示車がある情報を見つけました。
さらに暫くすると試乗可能と表示が切り替わったので、すぐに試乗の予約をしました!!
この試乗で車自体を気に入れば、購入するつもりです!!
ところが・・

前から見た姿はカッコイイですね!

後姿もなかなか!
当日ドキドキしたお店に行くと、担当の方が迎えてくれました。
待っていたのは、購入したいと思っていたZグレードの4WDです。
試乗の前に遠くから外観をみるとカッコイイ!!と思ったのですが・・
乗って見ると色々と気になることが
試乗での走りはよかったのですが・・
特に坂道でアクセルを少し踏み込んだときの加速はすばらしかったのですが
気になったのは、どうも我が家の空気感には合わないということです。
◆気になったのは
思っていたより重厚
思っていたより視界が悪い
運転席周りに色々とついていて落ち着かない
運転席が狭く感じる
後部ドアハンドルの位置が不自然
・・
運転席に座ると、圧迫感がありリラックスできない感じです。

運転席です。座席の左側のシフトを変えるためのパネルが、妙に大きく圧迫感があります。
これは決定的にフィーリングに合いません。

後部ドアのドアハンドルがない!?と思ったら、窓の横にありました!!

eビターラーのあとに、クロスビーにも試乗してみました。
クロスビーは、昨年末大幅なマイナーチェンジが行われ、こちらも話題になっています。
車自体は小さいのですが、運転席、後部座席はシンプルで広くなっています。
とてもリラックスできます。

運転席はシンプルで広々しています!
車の性能というより、フィーリングが合うという感じです。
先進的なeビターラより、従来のタイプの車の方が合っている感じです。
試乗に行く前までは、費用面、性能、機能、外観などからかなりの確率で購入しようと思っていたのですが・・
現在は、これは無いなという感じになっています。
やはり高い買い物なので、機能・性能だけではなく、フィーリングの合うもの、気に入ったもが良いと思っています。
ほとんどネット記事やYouTubeなどがべた褒めなのですが、車選びでの大事な部分が他にあるのはないでしょうか?!
車の性能・機能、デザインの評価と、自分の車として購入するときの評価ポイントは少し違うのかもしれません。
◆車を選択する順番は
最初にフィーリングが合うか?
その後、性能・機能、費用
の順番なのかもしれません。
もう一つ言えるのは、現在約17年間乗っているエクストレイルの影響もかなり受けているようです。
その一つ前の車もエクストレイルだったので、合わせて30年近くもエクストレイルにお世話になっています。
車といえばエクストレイルのようになっているかもしれません!?
今回の試乗は少し残念な結果でした。
でも、机上での検討と実際に見たり、試乗するのとは異なることを再確認しました。
車は、フィーリングが合い気に入った車を選ぶのが正解です!
もう少し時間をかけて選ぶ予定です。
現在はクロスビーも視野に入れています!!


