定年後の投資 イオンは年金生活の見方になれるのか?!

38年勤めた会社を辞めて、年金生活になり暫く経ちました。

新型コロナ、ウクライナ戦争、トランプ関税、イラン戦争と世界情勢も目まぐるしく変化があります。

物価の高騰も半端なく年金生活者にとっては厳しい世の中です。

少しでも生活を守ろうと2025年の1月にイオン株を購入しました。

イオン株はその後乱高下しています。

株主優待に魅力を感じて購入したのですが、その結果は・・?!

イオン株の魅力は

2024年からスタートした新NISAがもてはやされて、多くの個人投資家が投資に興味を持ち参戦し始めたのが2025年です。

我が家もこの流れにのってイオン株を購入することにしました。

新NISAとは

現在は、低金利で物価高騰で年金生活者はピンチに陥っています。

何か戦う武器はないかということで、政府が与えてくれたのが新NISAです。

この武器を使わないのはもったいないと思いチャレンジすることにしました。

簡単に制度の復習です!

・ 非課税保有期間の「無期限化」

旧制度では一般NISAが5年、つみたてNISAが20年という期限がありましたが、新NISAでは無期限です
いつ売却するかを期限に縛られず、自分のペースで長期運用が可能になりました。

 

・ 年間投資枠の拡大

年間に投資できる金額が大幅に増えました。
つみたて投資枠: 年間120万円
成長投資枠: 年間240万円
合計: 年間最大360万円まで投資可能です。

つみたてNISAでは少なくとも毎月投資をしなければいけないので年金生活者には無理です。
でも成長枠だけでも240万円あるので我が家には十分です

 

・ 非課税保有限度額が1800万円
一生涯で利用できる非課税枠が合計1800万円(うち成長投資枠は1200万円まで)と、非常に大きな枠が設定されています。

 

・ 売却枠の「再利用」が可能

投資商品を売却した場合、その購入時の価格分の枠が翌年以降に復活します。
ライフイベントに合わせてお金を引き出し、余裕ができてから再度投資し直すといった柔軟な資産管理が可能です。

イオンの魅力

イオンは我が家の生活圏に、総合スーパーと低価格スーパービッグがあり、頻繁に買いにいきます。

特に食品スーパーのビッグは、低価格で買いやすく、私が食事当番の前日は、毎回買い物に行っています。

以前は高い肉などを買っていましたが、現在は家にある食材+ビッグでリーズナブルな食材を選択して作っています。

そんな生活に密着したイオンとその株の魅力は

・プライベートブランド(トップバリュ)が充実している
・庶民の味方で身近な感じがする
・株主優待で買い物のキャッシュバックがある

・配当が年2回ある
・株価が安定して、やや右肩あがり(2025年以前)

何と言ってもプライベートブランドであるトップバリュが充実しています。

値段は安く魅力的なのはもちろんですが、品数も充実しています。

恐らく、ここを充実させることで利益率を上げていると想像できます。

株主になる最大の魅力は株主優待で買い物のキャッシュバックです。

イオンのヘビーユーザーなら魅力は増大します!

優待カード(オーナーズカード)の還元率は

100株以上 1%
200株以上 2%
300株以上 3%
1,500株以上 4%
3,000株以上 5%
9,000株以上 7%

イオン株購入時のようす

新型コロナ、ウクライナ戦争、トランプ関税などの影響をあまり受けずに、

2021~2024年は750円から1000円の間で安定していました。

購入時の2025年の初めは1250円と右肩上がりで株価が上がっていました。

世界情勢に影響をうけにくく、株価上昇も期待できると考えました!!

乱高下したイオン株

ところが購入してからは、波乱万丈でイオンの株価は乱高下しています。

2025年1月に購入すると、株価は急激に上昇します。

そして8月末には分割され、100株が300株となりました。

現在の株主優待の300株で3%の還元ですが、分割前は100株で3%でした。

2026年の末近くでは2800円近くまで株価は上がりましたが、

その後は、下降し始め、4月現在は1750円まで下落しています。

株価の急上昇は、新NISA+株式分割で“買いやすくなったことに加えて、優待人気が拍車をかけて、かなり個人投資家が購入したようです。

この時点でバブルになっていたようなのです。

見かけ上業績も良かったのですが、2025年3~11月期が赤字になると、今度は一気に下降しています。

イオン株は生活を助けてくれたのか?

株式で利益をだすのは

・配当
・株価上昇
・株主優待

の3つです。

イオン株はこの3つそれぞれを楽しめる株式です。

2025年の実績で、どれ位の利益ができたか確認してみます。

配当

配当は年2回で利回りは約1%程度です。

配当利回りとしては、それほど高くありませんが、株主優待がある株ではこれぐらいかもしれません。

年間4000円の配当でした。

株価の上昇

平均取得額は、1,193円/株だったので、実際の費用は358千円です。

現在の株価は1,763円なので、時価総額は528.9千円です。

(もし売却したとすると)株価上昇の利益は、171千円です。

株主優待

株主優待は2つあります。

・買い物の3%の還元
・3年以上保有して入れば、ギフトカード2000円分です。

我が家は、まだ3年経っていないので、優待の貢献は3%の還元のみです。

こちらは、年間で7千円ほどのキャッシュバックがありました!


株価は上昇していますが、実際に生活に寄与したのは、配当金とキャッシュバックの11千円です。

元本に対して約3%の還元率です!!

まとめ

イオン株で年間、11千円(元本に大して3%)の還元がありました。

少し生活費の足しになったようです。

更に、株価も上昇しているので楽しみも残っています。

暫くは保有しようと考えているので、こちらは未だ確定できませんが期待はしています。

株式は上昇、下降があるので余力があるお金でなければおすすめできませんが、以前に比べると日本株も上昇傾向が続いています。

NISA枠を使って上手く運用できると少しの生活費のプラスと楽しみを得ることができるかもです!

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