体重減少・長期体調不良 バセドウ病も疑ってみたら 

2019年5月にバセドウ病と診断されました。4月は非常に体調が悪かったことを覚えています。

当初、掛かりつけの医者に行きましたが、最初風邪を疑われ、血液検査後は癌を疑わられていたようです。ネットで自分の症状を調べ甲状腺の専門病院で検査しました。その日にバセドウ病と判明しました。体調が悪くなってから1ヶ月掛かりました。専門医に早く行くことが重要ですね。

でもいつから発病していたのでしょうか?

目次
・バセドウ病とは
・バセドウ病と診断されるまで
・ネットを利用した自己判断
・いつから発病?
・まとめ

バセドウ病とは

突然のバセドウ病」の投稿でも記載しましたが、簡単にバセドウ病に触れておきます。

バセドウ病は、甲状腺機能亢進症の一種で、首にある甲状腺という部分の働きが活発になり、甲状腺ホルモンが通常より過剰に分泌され、さまざまな症状を引き起こす自己免疫疾患だそうです。甲状腺疾患は、日本人の10人に1人程度がかかえており、バセドウ病は特に20~30歳台の女性に多く。女性は男性の4倍程度いると言われています。私は60歳のおじさんなのに・・

症状については「突然のバセドウ病」に細かく記載しましたが、私は体重減、微熱の継続、身体のだるさ、声がれなどに悩まされています。

バセドウ病と診断されるまで

4月の中ごろから、身体のだるさや、微熱が続いていました。体重も7ヶ月前に比較すると5kgぐらい減っていました。

どちらの症状も急激なものではなかったのでしばらくすると元気になるだろうと思っていました。

その後、4月末に伊香保温泉に行きました。観光名所の石段を登っていくと途中の200段ぐらいで息があがり登れなくなりました。

10連休の休みに入り、増々体調は悪くなりました。趣味のウォーキングやジム通いもできなくなりました。この頃から、声もしわがれて、出しにくくなりました。

10連休が明けてすぐに、かかりつけの病院にいきました。いろいろな症状がでていて、先生への説明が・・体調が悪いのは伝わり、血液検査をしました。

血液検査は4日目にでました。結果はアルブミンが基準値以下で、血液は栄養失調状況でした。ここまでで病名分からずです。

体重が減っているのと、声がでないことから内視鏡の検査をすることになりました。内視鏡の検査を受けるまで8日間かかりましたがその間に体重が2.5Kg減り、声は増々でなくなり焦っていました。

内視鏡検査の結果は、問題ないとのことで良かったのですが、先生は、癌を疑っていたようで、振り出しに戻った感じでした。

私が甲状腺の病気では・・とのことから、再度血液検査をすることになりました。血液検査の結果が、4日後とのことでした。

体重が急激に減っていることもあり、一刻も早く病名を知りたいので、内視鏡検査のあと即日結果がでる甲状腺の専門病院に行くことにしました。

専門病院に行って2時間後、無事病名「バセドウ病」が判明しました。検査は、血液検査、エコー検査、心電図でした。

血液検査で病気は判断できるのですが、通常の血液検査では、その項目(TRAb、FT4、FT3)が検査されないそうです。症状を良く確認して甲状腺の病気を疑ったら専門の病院に行くと結果は早く分かります。

私は、無事最初にかかりつけの病院にいってから8日で病名にたどり着き、治療が始まりました。薬はメルカゾール錠とビソプロロールフマル酸塩錠です。

ネットを利用した自己判断

最初の血液検査でアルブミンの値が低くなって、栄養失調状況が分かってから、ネットで病名を調べ始めました。

体重が激減し、微熱があり、栄養失調状態で声がでない。こんな症状からは、あまり良い病名
は出てきません。

喉頭がんや、咽頭がんが候補としてあがりますが初期症状では体重減少や微熱などもあまりないようです。かなり進行しているか・・・

甲状腺機能亢進症もすぐ候補になりましたが、亢進症では声が枯れはあまり症状として記載はありません。また下痢になると書かれていましたが、便秘になっていました。

結局甲状腺機能亢進症だったのですが、ネットを見ながら、一喜一憂するの精神衛生上はあまり良くないと思います。

ネットで情報を収集することで、自分としての覚悟や知識も増え、病名を少し早く判明させることができました。でも場合によっては精神的なダメージを受けますので注意が必要です。早く専門医の診断を仰ぐのが良いです。

バセドウの症状もこのブログにまとめましたので参考にしてください。

いつから発病?

体調が本格的に悪くなったのは4月の中頃ですが、一体いつ頃から発病していたのでしょうか?

ネット上を見てもなかなか発病前の状況を書いているものはありません。私はたまたま、ダイエットに取り組んでいたり、ベンチプレスの記録を着けていたのでこれを参考に発病のタイミングを探ってみます。

年月 体重 ベンチ記録
18/8 75.2㎏ 100kg  8回
18/9 74.3㎏ 100kg  9回
18/10 74.4㎏ 100㎏  8回
18/11 74.0㎏ 95㎏  8回
18/12 72.9㎏ 95㎏ 8回
18/1 72.6㎏ 95㎏ 8回
18/2 71.9㎏ 95㎏ 9回
18/3 71.0㎏ 95㎏ 7回
18/4 70.5㎏ 95㎏ 4回
18/5 67.0㎏

表を見ていると、発病は、2018年の11月が疑わしいです。それまで、ベンチプレスで100㎏ 8回が上がっていたのに急に、95㎏ 8回になってしまっています。

その後挙上は95㎏  8回を4か月キープしてますが100㎏に戻ることはありませんでした。食事制限は全くしていませんが、体重は徐々に落ちています。3月、4月になると、挙上の重さも回数も減っていきました。



まとめ

今回のことで、気軽に相談できるかかりつけの病院が、あることは大変重要であることを再認識しました。

またお医者さんに、自分の症状や場合によっては、考えていることをしっかり伝えることが必要です。患者は自分で症状を理解しているのは自分なのです。

またなるべく早くその病気の専門医にかかることがとても重要であることを確認しました。

 

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