バセドウ病 関節痛はメルカゾールの副作用?!

本日、バセドウ病発覚から20週目の検査に行ってきました。 検査結果の数値はよかったのですが、この1か月である症状が気になるようになっています。

関節痛です。以前から気にはなっていたのですが、少しずつひどくなっているような気がしています。メルカゾールの副作用で関節痛の症状があるそうです。 先生に相談してみました。

コンテンツ
・16週目までの治療経過
・20週目までの生活、体調 -関節痛-
・CO2の排出量の状況
・20週の検査結果と今後
・まとめ

16週目までの治療経過

検査項目

各検査項目の意味の再確認です。

甲状腺ホルモン:FT3、FT4
FT4:甲状腺のホルモンを作る能力を調べることができる。
FT3:甲状腺ホルモンの全身への作用の程度を調べることができる。
甲状腺刺激ホルモン:TSH
TSHを測定することで甲状腺ホルモンの過不足を知ることができます。
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の場合は、FT3、FT4が高くTSHが低く、甲状腺ホルモンは過剰になっています。

これまでの治療状況

治療はバセドウ病の薬であるメルカゾール5㎎を3錠/日と心臓の過剰な働きをゆるやかにするビソプロロールフマル酸塩錠 2.5㎎ 1錠/日で始まりました。

・4週目 ビソプロロールフマル酸塩錠はフラフラするので先生と相談し投薬中止としました。甲状腺ホルモンのFT3、FT4値はの値は一度正常値の範囲に入っていました。体調は大幅に改善。

・8週目検査:FT3が薬が効きすぎて低い側の許容値を超え。メルカゾールを3錠から2錠へ変更。この時点の体調は比較的安定しており少しずつ運動も初めています。

・12週目検査: FT4は0.55で下限許容値を超え。TSHは許容値0.5-5.000に対し69.12と激高し許容値外になり甲状腺機能低下症のような状況。バセドウ病で甲状腺ホルモンが値が高いときよりは体調よいのですが、疲労感があります。メルカゾール投薬1週間中止、その後1錠/日の投薬治療です。

・16週目検査:FT3、FT4 の値は正常値の範囲に入ってきました。まだTSHは、19.34とかなり大きな値になっています。
この結果で、メルカゾールの投薬を一日おきに1錠の投薬治療になりました。まだ体がだるい日はありますが、この病気のせいかは不明です。

20週目までの生活と体調 -関節痛ー

体調は疲れやすく、だるさが抜けない日が多いです。以前よりはよくなっているはずですが、一日おきにしたのが早すぎたのではないかと考えたりしましたが、検査結果はよかったです。

ここにきて気になり始めたのが、関節痛です。痛いところは、膝、股関節、腰です。腰は以前から痛かったのですが、膝は今回初めて痛いと感じています。

当初は2か月間動けなかったので、活動を始めて痛みが出ているのかと考えていました。でも、それから2か月経ちますが、相変わらずどころか、痛みが増しているような気がしています。

特に、朝起きたときや、長く座っていて立ち上がる時などが痛みがひどく、困ることがあります。体全体がぎくしゃくしている感じもあります。体が硬くなっているようです。歩きはじめて暫くすると痛みは和らいできます。体がほぐれてくる感じです。

整体にも通い始めましたが、今のところは、あまり改善していません。

20週間の検査結果

20週目の検査結果を表にしました。

表の右端が今回の結果です。無事FT3、FT4、TSHが基準値内に入りました。検査結果は良好です。

先生に関節痛のことを話すと、やはりメルカゾールには関節痛の副作用があり、それかもしれないとのことです。

今後の選択肢
2週間メルカゾールを止めて様子をみる。痛みが和らげば、薬の副作用です
薬をプロピルチオウラシル代えてみる。但し同じように関節痛や筋肉痛の副作用が出る可能性があります。
メルカゾールを止め、他の治療法(放射線治療、手術)にする。

あまり選択肢がないので、しばし沈黙してしまいました。せっかく各検査値は基準値内に収まったのに・・

結局、今のまま一日おきにメルカゾール1錠をのみ、1ケ月様子を見ることにしました。 先のばしですね。

でも今回のことで、分かったことが幾つかあります。
・メルカゾール1錠、1日おきの次の段階は、薬なしです。薬なしにするためには、通常1日おきの期間が半年で、その間基準値内であることが必要です。
・薬の種類は2種類しかなく、副作用がでたら、他方の薬を投与します。それでも副作用が出た場合は、3種類ある治療法(投薬、放射線、手術)のうち、他2つの治療のどちらかを行うそうです。



まとめ

関節痛が本当に薬の副作用かどうか、多少疑っています。痛くて我慢できないという状況ではありません。このため今回はとりあえす先のばして様子をみるとの選択をしました。

早急に判断しないほうがよいとの気持ちがありました。自分のことですが、良い方向に進むことを祈っています。

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