健康診断は毎年色々なことがおきます! 今年は何をオプションにする?

会社生活をしていたときは、会社で集団検診ができたのでとても楽でした。

定年になり、国民健康保険に変わり自分で受診場所を探して申し込むようになってからは少し面倒になりました。

4月のこの時期は、検診の案内がくると急いで予約を取っています。

タイミングの良い日程は直ぐ埋まってしまいます。

特に内視鏡検査の予約は取り難くなっています。

相模原市の健康診断は

相模原市に住んでいる我が家は、私が定年になってからは家族で日程をあわせて、相模野病院で健康診断を受けています。

健康診断の仕組み

相模原市では健康診断は2つの大きな流れがあります。

医療機関で受診する施設健診と、公共施設や検診車等で行われる集団検診です。

一般的には、施設健診の方が時間が短いといわれていますが、相模野病院では、毎回受付から終了まで3時間ぐらいかかっています。

それでも、毎回病院で診断を受けるのには、再検査や精密検査になったときに、相模野病院内で連絡よく検査を受けられるからです。

大きい病院での検診の方が精度がよいようにのも感じます。

また、毎年同じ病院で健診をすると、同じ項目でひかかっても次は再検査にはなりません。

どちらも受診の流れはほぼ同じです。

◆健康診断の流れ(相模原市)

 ①受診方法を決める:施設健診か集団検診か

 ②申込をする: 施設健診 医療機関を決め電話もしくはWebで申し込む
         集団検診 受診会場を決め電話(市コールセンター)もしくはネット受付で申し込む
 ③受診する
 ④結果を確認する

健康診断の内容

健診の内容は2つです。

1、がん検診・結核健診(65歳以上)
 ・40歳以上の人は胃、大腸、肺を行います。
 ・男性は年齢に応じて立線検診
 ・女性は年齢に応じて乳、子宮検診

2、特定健康診断
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した検診です。

費用は胃・大腸・肺がん検診の合計は、バリウム検査の場合で比較すると、施設健診では4,200円、集団検診は1,600円で施設健診の方が大分安くなっています。

健康診断で困ること

健康診断で毎回困ることが幾つかあります。

代表的なのは、予約のタイミング、胃検診、時間がかかるの3つです。

予約のタイミング

市の案内が届いたら、検診を受ける病院に予約の電話をしますが幾つか問題があります。

・案内届いた直後は電話が混みあう
・健康保険が違う家族で同時の予約は難しい
・内視鏡検査の予約が難しい

国民健康保険の健康診断の案内は市役所から3/末に一斉に送付されるためか、すぐに電話をかけると全く電話が通じません。

でも数日経って連絡をすると、希望の日程は埋っていることがあります。

特に胃の検査を内視鏡検査にすることができないことがあります。

また、我が家の場合は健康診断が家族の行事になっています。

皆で健康診断に行き、その後に食事に行くというのが、ここ数年の恒例になっています。

悪いことに、息子はけんぽ協会に入っており、嫁さんもその扶養にはいっています。

嫁さんのけんぽ協会の案内は国民健康保険の案内より遅く送付されます。

更に息子は未だ若いので自分で病院を探して予約する仕組みです。

そこで我が家では

・私の国民健康保険の案内がきたらなるべく早く1人分の予約をとる。
・嫁さんの案内がきたら、私の予約日に合わせて予約をとる
・2人分の予約が決まったら、その日に息子が予約をとる
 という3段階で予約をとっています。

胃検診

我が家でいつも問題になるのは、胃検診です。

当初は、内視鏡の検査の予約が取れずにバリウム検査をしていたのですが、病院のバリウム検査は、大きな台の上をぐるぐると体を動かすのはかなり大変で身の危険すら感じます。

嫁さんの予約をとるときは内視鏡の予約がいっぱいでここ数年胃の検査ができていません。

何とかしなければいけません!

時間がかかる

我が家の3人はそれぞれ診断内容が異なります。

息子はまだ若いので、検診項目は少なく一番早く終わります。

嫁さんはここ数年胃検査をやっていないので2番目です。

私が一番長くかかって9時に受付を終えても12時頃までかかっています。

特に胃の検診は待ち時間も長く、それだけで30分以上はかかっているのではないでしょうか

もう少し短い時間で終わるとよいのですが・・

何をオプションにする?

健康診断では定番の項目に加えてオプションを選択することもできます。

基本は体の状態や家族の既往症を参考に選択します。

脳検査や大腸内視鏡などまで考えると費用も時間もかなりかかります。

費用も時間もあまりかからなくて気になるところをチェックできる個人的におすすめの項目を紹介します。

◆個人的におすすめのオプション

 ・胃内視鏡検査
 ・腫瘍マーカー検査
   CA19-9 すい臓がん
   AFP 肝臓がん
   PSA 前立腺がん
   CEA 胃がん、大腸がん
 ・心電図

 ・眼底検査
 ・痛風

 ・クレアチニン

内視鏡の胃検査

胃の検査はバリウムより内視鏡の方が確実に診断できます。

口からの内視鏡は体にも負荷がある感じですが、鼻からの内視鏡はかなり楽です。

相模野病院でも昨年までは口からだけだったのですが、今年から鼻から内視鏡も選択できるようになりました。

迷わずに鼻からを選択しました。

腫瘍マーカー

腫瘍マーカーは前立腺がん以外は補助的にしか機能しないといわれています。

でもすい臓がんや肝臓がんは他で全くのケアなしなので毎年受けるようにしています。

血液検査で別途血を採取しているので、時間的には全く増えません。

心電図、眼底検査

相模原市では、この2つの検査は特定健康検診で医者の判断で実施とありますが、

相模野病院では心電図は盛り込まれており、眼底検査は年齢で判断としています。

心電図は心臓の状態、眼底検査では目の病気や血管の状態がわかるのでそこが心配の人はおすすめの項目です。

どちらも検査時間自体は数分です。

尿酸値・クレアチニン

クレアチニンは相模原市では検査項目になりますが、無い地域もあるようです。

クレアチニンは腎臓の機能を尿酸値は痛風の発症の可能性を判断できます。

突然痛みが出ることがあるようなので、飽食になっている人は尿酸値をチェックしておくと安心です。

どちらも採血でチェックができるので時間的に増えることはありません。

まとめ

健康診断は年を重ねるにつれて、重要なイベントになります。

残念ながら少しずつ体の不調は増えてきます。

腰、肩、膝などの不調は分かりやすいですが、体内の不調は分かりずらく、酷くなるまで全く症状にでないものもあります。

面倒臭がらず、受診して、問題があれば早めに対応しましょう!

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