60代どこまで頑張れる 疎遠になった山登り

60代は以前に比べると、元気な世代です。

でも多くの場合は60歳になると一線を退き、新しいフェーズに入ることになります。

山登りは学生時代、社会人に入ってからも続けていた趣味の一つです。

長年に渡り楽しんできました。

60代後半になってからは、山に行く回数は減り現在は行く予定もほとんどありません。

山に行かなくなった理由と復活は有り得るのかを考えてみました。

山登りを始めた経緯

山登りは、大学のクラブに入ってから始めました。

学生時代は、北アルプス、南アルプスなどにも行っていましたが、積雪期には行かずに、3シーズンのみの山行でした。

社会人になり、会社の山の会に入りました。

ここでは冬や春の積雪期も縦走をするなど、少しハードな山行をしていました。

社会人になってからの目標は、単独行で山を楽しめるような実力をつけることでした。

年齢がある程度いってからも、余裕を持って山を楽しめるれば最高です!

30歳を過ぎたことから、一人もしくは嫁さんと2人で行く山行が増えてきまいたが、同時に仕事が忙しくなり、体力はガタおちです。

40代はほとんど山には行けませんでした。

再び50代から60代前半にかけては年に数回は行くようになったのですが、ここ数年は全く行かなくなりました。

山登りをしなくなった理由

40代に山に行かなくなったのは、単純に仕事が忙しくなったからです。

海外出張が多く仕事もハードで全く行く気にもなりませんでした。

50代になると、少し仕事が落ち着き、低山を中心に1人もしくは嫁さんと山歩きを復活しました。

60代は山だけでなく近くのウォーキングコース、公園などを歩くようになりました。

ところが65歳頃から、ほとんど山にはいかなくなりました。

考えてみると行かなくなったのには多くの理由があります。

◆山登りをしなくなった理由

 ・低山だと面白くない
 ・高い山は厳しい
 ・一人だとつまらない、心細い
 ・体力、柔軟性がおちた
 ・テニスを始めた
 ・熊の出没が多発

50代以降は低山を中心に歩いているのですが、やはり北、南アルプスを知ってしまうと低山は少し物足りなく感じます。

でも、高い山はアプローチにも時間がかかり、なかなか行くタイミングもありません。

体力や柔軟性もおち、ハードな山行はできません。

更に、一人で行くと心細かったり、つまらなく感じるようになっているのです。

また少し前から感じていたのですが、山に行くと山と市街地の間にフェンスが作られており、野生の動物よけが目立ってきています。

それに加えて、最近の熊の頻繁な出没と被害のニュースもあります。

このニュースは決定的に一人で山へ行く気持ちを萎えさせています。

山登りのメリット、デメリット

山登り、山歩きは色々なメリットがある運動の一つです。

反面気軽に行うという訳にはいかないこともあります。

◆山登りのメリットは

 ・圧倒的な達成感
 ・圧倒的な景色のよさ
 ・精神の解放
 ・精神の強化
 ・肉体の強化

 ・自然をダイレクトで感じられる
  等々

山頂に立ったときの達成感はどんな山でも達成感があります。

それば、北アルプスや南アルプスの山だと、その達成感は半端ありません。

色々な所に旅行にいきましたが、山の風景ほど感動した景色はありません。

夏の北アルプスの景色も好きですが、何と言っても積雪期の山の景色は代えがたいものです。

またハードな山登りを行うと精神的にも肉体的にも強化してくれます。

自分でもこんなに強かった?と思うほどです。

でも残念ながら、長年遠ざかっているとその効用は薄れてしまいます。

更にどんなに仕事が忙しくても、山に行っている間はそのプレッシャーから開放されるという大きなメリットもあります。

また、ダイレクトに自然を感じられるのも山登りの魅力です。

◆山登りのデメリットは

 ・多くの時間や手間が取られる
 ・準備にも時間がかかる
 ・体力、精神力が必要
 ・遭難、野生動物などの危険がある
 ・装備にお金がかかる

大きな山に行くときは、準備にも山行にも多くの時間や手間が必要です。

日帰りだとしても、準備無しに思いつきでいくのは無謀です。

山行は体力、精神力が必要であまり気軽に行くことはできません。

日頃から体調を整え、次の山行に備える必要があります。

暫く行っていないのに、昔と同じ気持ちで痛い目に合うことはよくあることです!

これらに加えて、遭難やクマなどに遭遇する危険もあります

参考記事「登山のメリット3つ、心、身体、生活への影響【初心者向け】

復活の可能性はある?

再度山を歩きの復活はあるのでしょうか?

もちろん今でも、山歩きは好きで自然のなかで過ごすのは好きですが・・

可能性がるとすると

出来るだけ文明をつかって(車やリフト・ケーブルカーなどを使って)山際まで行って、少し歩いてピークまでいくか、近くで自然を楽しむことでしょうか!?

今でも高尾山に行っているのですが

自然としては物足りない感じですが、あれくらい人がいれば熊などの心配や道に迷う心配はありません。

手軽ですし、高尾山の良さが分かって来た感じがします!

まとめ

我が家は嫁さんも山や自然好きで、高じて南アルプスの甲斐駒ヶ岳の麓に山小屋を立てて2拠点生活をしています。

ここでは南アルプス、八ヶ岳、周囲の山々を身近に感じながら里山での生活を楽しむことができます。

ピークを目指す山登りだけでなく、自然を楽しむ山歩きはまだまだ続けていきたいと考えています。

その意味では、街での公園歩きは手軽で自然を楽しめるおすすめの趣味です!

 

 

 

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