
国内第2位の保険会社の第一ライフグループは、2024年に福利厚生会社のベネフィットワンを子会社化しました。
ベネフィットワンの株主優待であるベネフィットステーションを愛用していたのですが、利用できなくなりました。
ベネフィットワンの株は消滅して、代わりに2025年に10月に第一生命HDの株を購入しました。
ベネフィットステーション利用が当初の目的だったのですが、第一ライフグループ株は株価上昇、高配当と株としても優秀でした。
久しぶりの当たりの株です!!
ベネフィットステーションは、多くの企業が従業員の福利厚生として導入している日本最大級の会員制割引・優待サービスです。
以前はベネフィットワンが独立会社として運営していましたが、2024年に第一ライフグループの子会社化されました。
それまでは、ベネフィットワンの株主優待としてベネフィットステーションを利用していたのですが、子会社化され権利を失っていました。
その後、親会社の第一ライフグループの株主優待としてベネフィットステーションを利用できるようになりました。
2025年秋に株を購入して、2026年のの6月にやっとベネフィットステーションを利用できるようになりました。
株主優待を受ける権利は、3/末なのですが、実際に使用可能になるのは6/初に案内が届いてからです。

主なサービス内容は、大きく分けて8つのジャンルに分類されていて、140万件以上といわれています。
8つのジャンルは、お出かけ・レジャー、旅行・宿泊、グルメ、スポーツ・フィットネス、リラクゼーション・ビューティー、スキルアップ・教育、育児・介護、暮らし・ショッピングです。
でも実際には利用できるサービスが多すぎて自分にあったサービスを探すのに苦労します。
このうちの幾つかが利用できれば、非常にお得感があります。
私の場合は、幾つかのスポーツジムで利用するのがメインです。
ゴールドジムは都度利用が2、750円が1、280円で利用できるし、コナミ、セントラル、NASでも都度利用が可能です。
最近はリーズナブルな価格で利用できる方法が少なくなっているので、色々なジムをリーズナブルの価格で楽しみたい人にはベネフィットステーションは数少ない手段の一つです。
他にも、TOHOシネマズの500円引き、しゃぶ葉の8%引きなどが使いやすい割引です。
第一生命ホールディングス は、2026年4月1日付で株式会社第一ライフグループに名称を変更しています。
TVでもかなりCMを流していたので気がついた人も多いのではないでしょうか
幾つかパターンがあるCMでは「広げてく」がキーワードになっているので業務範囲を生命保険から広げていくということを言ってそうです。
恐らくは海外や非保険業務に広げていくを言っているようです。
最大手の生命保険会社の多くは相互会社で株式会社ではありませんが、第一ライフグループ2010年に上場して株式会社になっています。
こんなところも第一ライフグループの特徴が見え隠れしています。
相互会社と株式会社の特徴を比較してみました。
| 相互会社 | 株式会社 | |
| 所有者 | 保険契約者 | 株主 |
| 株式 | 発行しない | 発行する |
| 上場 | できない | できる |
| 利益の還元先 | 契約者 | 株主 |
| 資金調達 | 内部留保中心 | 株式発行可能 |
株式会社になることで、資金調達のし易さ、新しいことを行う意思決定の速さなどが確保できます。
第一ライフグループの事業の柱は3つあります。
| 事業の柱 | 内容 | 位置づけ |
| 国内保険事業 | 生命保険、医療保険、介護保険、ペット保険など | 利益の約7割を占める主力事業 |
| 海外保険事業 | 米国、豪州、ベトナム、インドなどで保険事業 | 最大の成長エンジン |
| 非保険事業 | 年金保険、資産運用、相続対策など | 高齢化社会への対応 |
| 福利厚生、ヘルスケア、ウェルビーイング関連 | 将来の成長分野 |
海外保険事業は非保険事業は株式会社にすることで展開が早まったと言われています。
売上のほとんどは保険事業ですが、非保険事業の方にも力を入れたいという意思表示が名称変更につながっています。

株価も順調に上がっています。
他にも生命保険会社で株式会社にしているところはありますが、第一ライフグループは圧倒的な規模があり業績も好調です。
業界2位の好調な会社の株を購入できることはそれ自体が魅力になっています。
業界1位、3位の日本生命や明治安田生命は相互会社なので株を購入することはできません。
当初は、株主優待(ベネフィットステーション)を期待して株を購入したのですが、
第一ライフグループの株式のは、「高配当」「積極的な株主還元」「海外成長」などで魅力的な株式になっています。
暫くの間、ゴールドジムに行くのに2750円支払っていました。
頻繁に行くわけではないのですが、たまにでもこの金額を払うのは痛い出費でした。
6月からやっとベネフィットステーションの会員になり、1280円で利用できるようになりました。
折角ベネフィットステーションの会員になれたので、今後はもっと有効に利用していきたいと考えています。
株式としての魅力は海外事業での成長をもとに、高配当や増配、自社株買い、株主優待などの積極的な株主への還元をしてくれています。


