ベンチプレス大会参加のすすめ 大幅記録向上のチャンス

ベンチプレスを趣味でやっている人は自分の実力がどれくらいか気になります。
ベンチプレスはフォームとやり方で上がる記録は変わります。

正式な大会に出て自分の記録を作ってみませんか
大会にでることで、記録とモチベーションが大幅に向上します。

2014~15年にかけて東京大会へ3回参加しました。
参加のハードルを下げるため、参加の手順や参加したときの様子を紹介します。

コンテンツ
・大会参加の手順
・東京都大会の様子
・まとめ

大会参加の手順

・参加大会の選択
・選手登録・大会申込
・大会前のトレーニング・ピーキング・体重調整
・当日 コスチームチェック、検量、重量・高さ申告
・試技の流れ、判定基準

参加大会の選択

参加するのであれば、日本パワーリフティング協会および傘下組織の各都道府県パワーリフティング協会が主催する大会がよいです。
大会での記録は公認記録になります。

特に各都道府県のパワーリフティング協会主催の大会では、記録のハードルはそれほど高くないかと思います。私が参加した東京大会の74kg以下のカテゴリーでも100㎏未満の方もいらっしゃいました。まずは、自分の都道府県の大会に参加するのが良いかともいます。

選手登録・大会申込

大会に参加するには、まず2つの手続きが必要です。

1つ目は、選手登録です。選手登録は日本パワーリフティング協会が一括しておこなっています。以前は各都道府県の協会でやっていました。

選手登録の方法:日本パワーリフティング協会リンク
登録は、団体と個人に分かれています。

団体登録:団体登録費 1万円/団体、団体所属選手登録費 5円/人、大学生 千円/人、高校生 1千円。期間は1年間有効(4月~3月)です。
個人登録:一般 1万円、大学生:2千円、高校生:1千円。

登録費が高いので1回/年の参加ですともとがとれない感じですね・・

2つ目は、参加する大会の申込書です。
こちらは、各都道府県の協会のHPなどをみると、開催要項と申込書(Webの場合あり)があります。注意が必要なのは、申込をするときに、選手登録が完了している必要があるので忘れずに先行して登録する必要があります。

大会前のトレーニング・ピーキング・体重調整

大会前のトレーニングは人それぞれですが、多くの場合、レップ数を減らしたり、大会用のフォームで1回のトレーニングを行います。本格的に行うのであれば、2か月ぐらい前から大会に合わせ、ピークをつくるようにトレーニングの計画をつくります。人によっては大会前の1週間はトレーニングをせずに疲れをとったりします。

大会は体重別になりますので、該当の階級の体重に入るように調整をします。大会当日に体重オーバーの場合と不足の場合で苦しんでいる選手をみたことがあります

当日の流れ

細かいルールは総則にのっていますのでこのリンクで確認ください。

・コスチュームチェック
各都道府県のコスチュームは概ね下記のようです。
フルギアの部: 原則的には、つりぱん・Tシャツ・ベルト・リストラップ・ベンチシャツ *スパッツを使用可とします。
ノーギアの部: 原則的には、つりぱん・Tシャツ・ベルト・リストラップ *スパッツを使用可とします。
つりぱんは値段が高く普段あまり使わないので、スパッツ使用可は初心者としては有難いです。
大会によってはスッパツNGの場合もありますので注意しましょう。

・検量
階級ごとの集合して体重を測定します。体重がオーバーもしくは足りないときは、時間内であれば、再測定可能です。

検量終了後は、食事をとれます。

・ウォームアップ
会場には、ウォーミングアップ用のベンチ台が設置されています。会場についたら、早目にラックの高さを確認しましょう。ラックの高さと最初の試技の重さは試合開始前に提出すれば、後は試合開始を待つのみです。

試技の流れ、判定基準

日本パワーリフティング協会のベンチプレスのページから抜粋しました。

大会では以下の流れで試技を進めます。
1.ベンチ台に仰向けになり、バーベルをラックからはずします
2.主審の「スタート」の合図を聞きます
3.バーベルを胸につけます
4.主審の「プレス」の合図を聞きます
5.バーベルを差し上げます
6.主審の「ラック」の合図を聞きます
7.バーベルをラックに戻します

判定の基準
1.胸の上でバーが静止していること
2.挙上時にバーベルが傾かないこと
3.挙上時にバーベルが下がらないこと
4.フィニッシュは両肘が伸びていること
5.足がずれないこと

東京大会の様子

東京大会の初めての参加は2014年の秋季大会でした。いつも一緒にトレーニングをしている4名で参加しました。初めてで様子もわからなかったので、4名いたことは、とても心強よかったです。試合中のサポートもありますので、是非数名で参加することを推奨します。終わった後のお酒もよりおいしいです。

大会前のトレーニング

基本は週1度集まってトレーニングをやっています。大会前の1ヶ月は参加メンバーは、スタート、プレス、ラックの合図を掛け合いながらMAXに近い重さで練習をしていました。胸で一度止めると上がる重さはかなり落ちました。また腰もMAXに近い値だと浮く傾向があります。

当時フォームを気にせずにあげると122.5㎏上がっていましたが、試合用のフォームでは110㎏になっていました。その後は普段から胸の止めを除いては、試合用のフォームで練習しています。

また私の場合は、大会前の日曜日にトレーニングをした1週間何もせずに休養し大会に臨んでいました。

試合当日

コスチュームチェック:
チェックは受付の横の机の所でスタッフがやっていました。スパッツ、Tシャツ、靴、ベルト、リストストラップを見せます。やはり緊張しますので、確実なものを揃えるのが良いと思います。余計なところで神経を使わない方が良いです。私は無いのですが、ベルトやリストストラップでNGが出たことを聞いています。


検量:
私は比較的範囲の真ん中へんにいたので問題なかったのですが、一緒に行った仲間は、体重が足らずに水を1kg飲んで増やしたり、体重オーバーで歩きまわったり、トイレにいったりして体重を落としたりするトラブルはありました。

ウォームアップ:
ウォームアップ用のベンチ台はあるのですが、多くの人がやっていますので積極的にいかないとダメです。また実際の試技との間に時間が空く傾向です。

試合

試合での私のファールの状況です。審判は3人(主審1、副審2)です。

・副審の片側の方が赤 副審に確認すると、かかとがやや浮き気味でした。
・主審からスタートかからず、50秒たった時に一回ラックして再度スタートした。
 この時は、ファールにはなりませんでしたが、ダメージは大きかったです。推定ですが原因は足が浮き気味だったのかた思います。
・副審の片側の方が赤 副審に確認すると、腰が浮いていたとのことです。
 9回の試技(3試合)のうち3回トラブルがありました。

試合はマスター2での参加でいつも1か2人の参加でした。マスターの方でて記録をつくれれば上位が期待できます。
試合1 110㎏、試合2 112.5㎏、試合3 115㎏と記録は伸びました。

こんなメダルが貰えます。

まとめ

 

ベンチプレスマニアの勝手なまとめ

・試合に参加することでモチベーションや記録が向上できる。

・試合に参加すると、楽しい思い出ができる。
・試合に参加すると、公認記録がつくれる。もしかするとメダルや賞状が貰える。



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