昨年、昇仙峡に行った後に、昇仙峡グリーンラインで韮崎に向かう途中に
見つけたのが、この金櫻神社です。
この時は参拝せずに韮崎に向かってしまったのですが、
調べてみると、とても由緒がある神社でした。
そこで今回、昇仙峡の紅葉と金櫻神社をリベンジしました。
シンプルな御朱印ですが、その印を押す時に驚きました。
御朱印を書いてくれた人の手ににデッカイ水晶をもっていたのです。
これが印だったのです。
写真は昇仙峡観光のサイトからお借りしました。
頂いた御朱印です。
御祭神は五柱を祀っています。
少名彦命(すくなひこなのみこと)、日本武尊命(やまとたけるのみこと)、須佐之男命(すさのおのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
金櫻神社のHPに成り立ちについての記載がありました。
甲府の名勝、昇仙峡を登りつめた地に鎮座する金峰山を御神体とした神社です。
第十代崇神天皇の御代(約2000年前)、各地に疫病が蔓延した折、諸国に神を祀って悪疫退散と万民息災の祈願をし、
甲斐の国においては金峰山山頂に御祭神である少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀ったのが当社の起源となります。
金峰山山頂に本宮があるということなのですが・・
えっ!!
その昔金峰山に数回登ったことがあるのですが、登ることに夢中で全く気がついていませんでした。
確認してみると
山頂にある五丈岩が奥宮とのこと、岩の前に鳥居があります!
なんか五丈岩に登ってはしゃいだ気がします・・
なんと罰当たりな・・
境内のようす
昇仙峡から登ってきて、最初の鳥居が参道の入り口です。
右手の階段から登っていくのですが、石段は約200段以上あるとのことです。
ところが、鳥居の前にある専用駐車場車で1分の看板があり、こちらに向かってしましました。
でもこの位置にも数台の駐車スペースがあるので、そこに停めることも可能です。
専用駐車場に停めると、全く石段を登らずに本殿にいけます。
いつもなら、しっかり参道を歩いて参拝するのですが、少し残念です。
最初に拝殿にお参りします。
拝殿の全景です。
登らなかった石段を上から覗いてみると
昇龍・降龍 大石像が見えています。
更にその下には、スギが何本も見えています。
スギの樹うち7本が、甲府市指定の天然記念物で推定樹齢700~800年、樹高は46~53mもあるそうです。
社務所です。ここで御朱印を頂けます。
大黒天(大国主命)が祀られています。
境内の全景です。
下の山を見ると紅葉しています。
ご神木の金櫻です。初代は日本武尊が植えてそうです。
本殿と夫婦岩です。
初代は鎌倉時代の名工、左甚五郎の作の昇龍、降龍を見に行こうとしましたが・・
隙間から昇龍は見えましたが・・
どうもネット上では写真が載っていたりするので、別ルートから見ることができそうです。
昇仙峡に来る機会があれば、ちょっとだけ足を延ばして金櫻神社を参拝してみてください。
神社好き、御朱印好きな人には特におすすめです。
山の中にある、赤を基調とした神社らしい境内は一見の価値があります。