
北杜市にある「ほたる親水公園」は、ここ数年ほたるを確実に見れる公園として定着しています。
親水公園は台ケ原宿の近くにあり現在も栄えており、こちらも楽しむことができます。
我が家も数回訪れていますが毎回、蛍を楽しませて貰っています。
今回は久しぶりに訪れたののでそのようすを報告します。

ほたる親水公園が蛍鑑賞におすすめの理由は、蛍を確実に見ることができるからです。
蛍が確実にみることができるのは、毎年地元の人たちが、蛍の餌になるカワニナの環境整備やゲンジボタルの幼虫の放流を続けられているからです。

例年6月上旬から中旬にかけてゲンジボタルが、少し遅れて7月頃に自生しているヘイケボタルをみることができます。
江戸時代に甲州街道の宿場として栄えた台ヶ原宿ですが、現在は七賢の酒蔵や金精軒などで有名になっています。
そのメインストリートから少し入ったところに、ほたる親水公園があります。親水公園は2014年に地元の人が立ち上げた新しい公園です。

当日(6/23)は午後7時頃に公園を訪れました。
7時ではまだまだ明るく、公園の中を散策しました。
紹介する写真はその時に撮ったものです。
7時30分になって、かなり暗くなってきましたがまだまだ蛍を見るには明るい感じです。
7時45分頃から蛍の光りがちらほら見られるようになりました。
8時になると、すっかり暗くなり蛍もかなり見られるようになりました。
7時45分ころまでは数名しか人がいなかったのですが、その後旅館のマイクロバスが到着して子供づれの集団が何組も蛍を見にきました。
この日の蛍は、そこここで数匹の蛍が光っています。
ものすごく多いということではありませんが、確実に蛍を楽しむことができました!

この池が蛍が見えるメインの場所です。

見晴らしデッキからは南アルプスの山々が見渡せます。

公園内には多くの花々が植えられいます。

このタイミングではユリがきれいです。
北杜市にの親水公園の周囲には派手ではないけど、楽しめる場所がいくつもあります。
ここでは、すぐ近くの観光ポイントを紹介します。
台ケ原宿は江戸時代に甲州街道の宿場として栄えました。
この宿までは歩いて5分ぐらいです。
現在でも古い民家や蔵が点在し、情緒ある酒蔵や和菓子屋が並んでおり「日本の道百選」に選ばれています。

酒蔵七賢は全国的にも有名な酒蔵です。

金精軒は信玄餅で有名な和菓子屋さんです。
趣のあるお店を一度覗いてみてください。
道の駅はくしゅうは、親水公園から車で5分ぐらいです。

白州道の駅では地元の名産やお土産が購入できます。
また食事でき、観光情報も収集できます。
建物の前には白州の名水が湧き出ていて、多くの人が汲みにきています。
また、スーパーマーケットのエブリもあり地元の方やバーベキューの食材を買いに来た人で賑わっています。
ここは地元の生活の場でもあります。
白須若宮八幡神社は道の駅か歩いても1分の距離です。

訪れたらぜひ見て欲しいのは、境内にあるモミの巨樹です。
推定樹齢は300年以上で目通り幹周りは5.84mです。
樹高6.6mで幹が折れ、そこから枝が出て葉が生い茂っています。
落雷により幹は空洞になっており、裏側に回ると空洞になった幹の中をみることができます。
また、御朱印を集めている人には書置きの御朱印が置いています。
北杜市のほたる親水公園は、確実に蛍を見たい人にとっては切り札的な存在です。
地元の人たちのご苦労もあり、すっかり蛍が見える公園ということで定着しています。
夏場なので日が意外と長く、蛍がよく見えるのは午後8時以降です。
ほたる親水公園は整備されており、花々がきれいで景色もよい公園なので昼間に下見に来てから夜に蛍を見に来るのがおすすめです。


