バセドウ病 8週間の治療経過 ここから戦いが始まる!?

本日病院に行って血液検査をしてきました。結果はFT3が下がりすぎて許容範囲外、TRAb(抗TSH受容体抗体)は初回より高くなっていました。バセドウ病の諸先輩が苦労している入口に来たような気がしています。メルカゾールが効きすぎているとのことでした。3錠から2錠へ減らすことになりました。また体重も徐々に増えてきています。太りすぎる人もいると聞いています。

コンテンツ
・6週目までの治療と状況の概要
・8週目までの生活 運動量を増やしたみた
・8週の検査結果
・現在の症状
・まとめ

6週目までの治療と状況の概要

6週間までの投薬治療は、メルカゾール 5㎎ 3錠/日です。FT3、FT4は許容範囲内に入りました。心拍数を抑えるビソプロロールフマル酸塩錠は6週目までで投薬中止にしました。

6週目までで感じていた外を歩くとふるふらする症状はビソプロロールフマル酸塩錠をやめたことでほぼなくなりました。心拍数、血圧は上昇しています。
心拍数:53~68/分
血圧:上123~147、下75~87
測っている感じでは、日によってばらつきを感じています。

8週目までの生活 運動量を増やしてみた

6週目以降の治療は、メルカゾール 5㎎ 3錠のみとなりました。
4週目以降からFT3、FT4の値が正常範囲に入ったので少しずつ身体を動かしていました。6週目以降も引続き運動を継続しています。週1~2回のウォーキングと週2回のジム通いです。日常生活もほぼ普通通りです。

ジムに4回いきました。ストレッチと全身の軽い筋トレとベンチプレスです。感じるのは筋力の低下ばかりです。まだまだ戻ってきていません。ただ体重は70㎏を超えてきています。
それでもベンチプレスでは毎回重さが増えていますので、やっぱり長い間運動をしていなかったからかなと思います。ベンチプレス
1回目 60kg 8rep 3セット
2回目 62.5kg 8rep 3セット
3回目 65kg 8rep 3セット
4回目 67.5㎏ 8rep 3セット
です。2.5㎏ずつ増やしています。

8週目の検査結果

今までの血液検査の結果を表にしました。

FT3が下限の許容値より下がってしまいました。またTRAb(抗TSH受容体抗体)は初回に測定したときより大きくなっています。先生の話ではメルカゾールが効きすぎているとのことです。明日からメルカゾール3錠から2錠となりました。これは喜んでよいのかどうか良く分かりません。ここから薬を減らしながら、TRAbを下がるのを待つことになります。

バセドウ病の原因は、血液中にTSHレセプター抗体(TRAb)ができることが原因とのことです。この抗体は、甲状腺の機能を調節している甲状腺刺激ホルモン(TSH)というホルモンの情報の受け手であるTSHレセプターに対する抗体です。これが甲状腺を無制限に刺激するので、甲状腺ホルモンが過剰につくられて機能亢進症が起こります。このTRAbができる原因はまだ詳細にはわかっていませんが、甲状腺の病気は家族に同じ病気の人が多いことでもわかるように、遺伝的素因が関係しています。医療法人東内科医院HPより

アルブミンや総コレステロールは正常値に入っています。食事をしっかりとっているので、総コレストロールが急上昇しています。健康だった時より高くなっています。少し注意が必要ですかね。

現在の症状

当初あったその他の症状は「突然のバセドウ病 症状はこれだ!」を参照してください。

心臓の動きがおかしい

動悸・頻脈・息切れは普通にすごしている間は、特に感じなくなりました。長い間身体を動かしていなかったので少し動くと相変わらず息切れをします。心拍数を落ち着かせる薬をやめたので心拍数も血圧もばらつきが多いような気がします。調子が悪い時が高い時が多いので関係があるかもしれません。もう少し落ち着くとよいのですが。

身体がだるい、疲れやすい

朝起きて身体や頭をある程度動かすまでは、体調がすぐれない感じがあります。FT3が下がりすぎたせいかもしれません。

身体がむくむ(浮腫〉

当初、足に顕著にむくみが出ていて酷いときは、足が痛くなっていました。現在はなくなりました。

寝つきが悪くなる

寝つきはよくなりましたが、眠りが浅いのか夜中に目が覚めます。以前より眠りの質が落ちています。

体重が減少する

体重は8kg減ってから、3.7kgぐらいもどしました。現在70.7㎏です。体重は注意して戻したいと思います。意識してタンパク質を取り筋肉を付けてもどしたいと考えています。総コレステロールが急上昇しています。

声がしわがれる

ほぼなくなりましたが、喉のいがらっぽっさが残っています。

手足に力が入らない・筋力がおちる

日常生活ではあまり感じなくなりました。筋力は全体に落ちています。また相変わらず何故か膝や腰が痛かったりします。



まとめ

今回FT3が許容下限より下がっていましたが、これはもしかして治る過程の一つかもしれません。メルカゾールを減らしながら、FT3が上がり、下がりしながらTRAbが正常値に入ってくるのを時間をかけて待つのではないかと思います。先生もはっきりは言いませんでしたが、まだ時間がかかるような口ぶりでした。無理をせず焦らずに治していきたいと考えています。

体調はだいぶ戻ってきました。長い間安静にしていた弊害がでています。リハビリをしていく必要がありそうです。少しずつ身体を動かしながら体調も整えていきたいと思います。

バセドウ病の方焦らずにしっかりと治していきましょう。

0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です