60代家を建てる 費用を削減したいなら壁材の厚さ14mmか16mmを検討してみては!

家は高価な買い物です。妥協せずに少しでも費用を節約したいものです。

ハウスメーカにお願いして費用節約の提案を貰いました。

どのメーカーも建坪を減らす提案をしてきました。

それ以外の提案は少額なものばかりでしたが、一社だけ、壁材の厚さを16mmから14mmに変更という提案がありました。

この案で数十万円の費用ダウンです。

壁材の厚さを薄くするのはどんな問題があるのでしょうか??

価格アップには2種類ある

最近は全てのものの価格が高騰しています。

価格アップには2種類あるのを知っていますか?

多く場合、この2つを合わせて行ってしまうことがあり、価格アップを分かり難くしています。

◆2つの価格アップとは
 ・機能や性能・品質の向上に伴う価格アップ
 ・材料(変動費)、人件費(固定費)アップによる価格アップ

家を建てる側からは、後者の材料や人件費で価格ダウンはなかなか難しいようです。

前者は、その機能・性能・品質が本当に必要かどうかを判断すれば節約が可能です。

メーカー側の作戦としては、機能・性能・品質がアップと言うことで価格アップを狙う傾向あります。

ハウスメーカの提案は

費用の節約の提案は3社のハウスメーカーにお願いしました。

2社は通り一遍の提案に聞こえました。

全てのハウスメーカーで提案があったのは、建坪を減らすことです。

低コストタイプの注文住宅でも坪当たり40~60万円の費用削減が可能です。

一社だけ、壁材の厚さを16mmから14mmに変更するという提案がありました。

少し前までは壁材の厚さは14mmが主流でしたが、現在は16mmに移行中とのことです。

この変更だけで40~50万円の費用ダウンが可能とのことでした!

他にも屋根裏部屋の広さを9畳を6畳に変更で9万円など、一つ一つは少額のものばかりです。

でもこの壁材の厚み14mmは仕様的に問題はないのでしょうか?

壁材14mmのメリット、デメリット

では、14mmの壁材のメリットやデメリットはなんでしょうか?

  14mm 16mm
価格 安い 高い
止め方法 金具
耐久性
耐火性
デザイン性

メリットは価格が安い点です。

デメリットは、幾つかあります。

一番大きな違いは、壁材の止める方法です。

14mmの壁材は、釘留のため外壁の表面に釘頭が見えます。

これが原因で、デザイン性が低く経年劣化によって釘が浮いた場合、釘穴から水が浸入し耐久性を落とすする可能性があると言われています。

デザイン性は、16mmの壁材では厚みを活かした深堀のデザインが可能で、デザイン性に優れていると言われています。

釘の頭が見えるということなので、これが気になる人はNGかもしれません。

我が家の判断

14mmは、少し前まで主流で最先端でした。耐久性も問題ないとの評価でした。

ところが現在ネットをみると多くの釘の頭が出た見るに堪えない画像が出ています。

一方でこれらの原因は腕が悪いと切り捨てる情報もあります。

どちらの情報も正しいのかもしれません。

価格も材料だけならば、数十万円の差です。

我が家のケースのように、ハウスメーカーが在庫を抱えていて優遇してくれるなど特別なケースは更にメリットがでます。

我が家は結局 16mmを選択しました!

でも理由は、選びたいデザインがなかったからです。

希望が濃い青系で模様にもこだわっていました。

選択できる14mmにそのようなデザインは無く、16mmも少し妥協して希望に近いデザインを選択しました。

まとめ

上を見たらキリがないので、14mmの壁材の仕様、性能、機能を受け入れることができれば、選択肢は14mmです。

我が家の場合は、14mmに希望の色やデザインが無かったので16mm壁材を選択しました。

でもこの経験で分かったのは、ハウスメーカーの営業は知識やヤル気にバラツキがあり、

今担当してくれる営業は、お客の要望を真剣に聞いてくれる人ということです。

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