2026年盛岡さんさ踊りに初参戦 八戸三社大祭を梯子した

東北には多くの有名な祭りがあります。

でもその多くは、8月の上旬に集中しています。

今回は、盛岡さんさ踊りと、八戸三社大祭を梯子しました。

さんさ踊りは躍動感のある太鼓の祭り、三社大祭は豪華な山車の祭りで雰囲気はかなり異なります。

この記事では初めて参戦したさんさ踊りのようすと三社大祭との比較を紹介します。

盛岡さんさ踊りとは

東北地方には有名な祭りが沢山あります。

東北六大祭りは、盛岡さんさ踊り、青森ねぶた祭、 仙台七夕まつり、 秋田竿燈まつり、山形花笠まつり、 福島わらじまつりです。

これ以外にも多くのお祭りがありますが、その多くが8月の初めに行われています。

盛岡さんさ踊りから八戸三社大祭へ

今回は、八戸三社大祭と盛岡さんさ踊りを梯子しました。

八戸三社大祭は、青森県八戸市で行われる約300年の歴史を持つ祭りで、国の重要無形民俗文化財であり、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

八戸三社大祭の山車です。

この2つのお祭りはルート、日程などから組み合わせやすいお祭りです。

盛岡さんさ踊りは、毎年8月1日から4日まで、八戸三社大祭は毎年7月31日~8月4日です。

東北のそれぞれのお祭りはどれも個性的です。

さんさ踊りは躍動感のある太鼓の祭り、三社大祭は豪華な山車の祭りでとても特徴のあるお祭りです。

お祭り自体に参加してはっちゃけたいならばさんさ踊りです。

三社大祭は豪華な山車を見ているだけでもかなり楽しめます。

さんさ踊りとは

盛岡さんさ踊りは、岩手県盛岡市を代表する夏祭りで、「太鼓・踊り・笛・歌」が一体になった、とても迫力のある祭りです。

特に「太鼓の数と迫力」が大きな特徴です

盛岡市中央通をメイン会場として開催され、午後6時頃からパレードが始まります。

会場は県庁前付近から約1kmです。

パレードの参加は登録している地元の企業、学校、大学、地域団体、職場の有志など、さまざまな団体です。

でも盛岡さんさ踊りは、見るだけでなく、パレード終了後には「輪踊り」が行われ、観客も自由に参加できます。

パレードを見て熱くなった人はここに参加します。

◆さんさ踊りの由来(盛岡さんさ踊りのサイトより)

 藩政時代より踊り受け継がれてきた”さんさ踊り”の起源は、三ツ石伝説に由来しています。
 その昔、南部盛岡城下に羅刹(らせつ)という鬼が現れ、悪さをして暴れておりました。困り果てた里人たちは、三ツ石神社の神様に悪鬼の退治を祈願しました。
 その願いを聞き入れた神様は悪鬼をとらえ、二度と悪さをしないよう誓いの証として、境内の大きな三ツ石に鬼の手形を押させました。(岩に手形…これが”岩手”の名の由来だ   とも言われています。)
 鬼の退散を喜んだ里人たちが、三ツ石のまわりを「さんささんさ」と踊ったのが”さんさ踊り”の始まりだと言われています。

盛岡さんさ踊りとと三社大祭の比較

どちらも地元の人たちが、かなり力を入れて楽しむお祭りです。

お祭りにかけているパワーは半端ありません。

でもその内容、雰囲気はかなり異なります。

  盛岡さんさ踊り 八戸三社大祭
主役 踊り・太鼓 山車・神社の神事
雰囲気 華やか・躍動的 豪華絢爛・歴史的
最大の特徴 大量の太鼓 巨大な山車
観客参加 輪踊りに参加できる 見る要素が中心
開催 8月1~4日 7月31日~8月4日
起源 三ツ石伝説 三社の神事・祭礼

どちらも街全体で行っているのですが、八戸三社大祭は街中で虎舞・獅子舞や山車に出会いより街全体でお祭り感が強い気がします。

逆にさんさ祭りでは踊っている人たちのパワーをものすごく感じます!

2026年8月1日の祭りのようす

東京駅から新幹線で盛岡までは、思ったより近く約2時間15分で到着しました。

駅近くのルートインホテルが宿だったので15時にはホテルにチェックインできました。

お祭りの開始は18時からなのですが、雲行きが怪しくパラパラと雨も降っています。

でも4時頃には、お祭り実施の判断がネット上にも出ていました。

この怪しい天気が後に忘れられない「さんさ踊り」を見せてくれます。

17時半には、ホテルを出てスタート位置である県庁前に向かいます。

途中赤レンガ館を見てさんさ踊りのスタート地点に向かいます。

パレードが始まってからも、小雨ですがずっとパラパラと雨が降っています。

沿道は多くの人がいる上、傘をさしているので踊りがあまり見えません。

どこか見やすい場所を探そうと歩いていると・・

更に雨が強くなってきます!!!

このタイミングで見つけたのが審査員席がある岩手県庁です。

県庁舎のエントランスは、パレードをしている中央通りに面しており少しだけ奥まっている感じです。

庁舎にはトイレがあり、近くに屋台もあり食料を買い込んで、エントランスで食べることもできました。

その後、更に雨が強くなったので、ここを離れ歩きながら最後の団体がまで見ることができました!!

雨が更に強くなり、パレード終了後には「輪踊り」中止です。

結局びしょぬれになりホテルにもどり、着ているものを全部洗濯してこの日は遅めの就寝となりました。

お気に入りのさんさ踊り

私のお気に入りのさんさ踊りの動画を添付します。

雨の中皆楽しんでいます!!

雨の中圧巻の太鼓の舞です!!

最高に楽しいパフォーマンスの加藤家です!

まとめ

さんさ踊りで良いパフォーマンスをしている人たちは、皆良い顔をしていました。

皆夢中で楽しんでいます。

東北の大きなお祭りは期間も規模も大きいものが多く、数時間で知ったつもりになるのはおこがましいです。

お祭りは地元の人のものではありますが、見る側としてこれからも楽しませてもらいます!

 

 

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