御朱印あつめ 八戸三社大祭で3社を巡ってみた

八戸三社大祭は5日間かけて行う八戸エリアで最大のお祭りです。

ユネスコ無形文化遺産および国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

今回は、中日とお還りの2日間の予定でお祭りを楽しみました。

300年以上の歴史があるお祭りです。

お祭りの主催でもある3社の御朱印を頂きに参拝をしたのですが・・

八戸三社大祭とは

八戸三社大祭は、青森県八戸市で行われる約300年の歴史を持つ祭りです。

国の重要無形民俗文化財であり、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

お祭りの期間は毎年7月31日~8月4日の5日間です。

東北6大祭りには選ばれていないのですが、お祭りの規模は大きく、この期間は八戸の街全体がお祭り一色になります。

◆日程 主な行事
 ・7月31日  前夜祭・山車展示・夜間運行
 ・8月 1日  お通り(神輿と山車の大巡行)
 ・8月 2日  中日・夜間山車運行など
 ・8月 3日  お還り(神輿が神社へ戻る)
 ・8月 4日  後夜祭・山車の展示・解体前のお別れイベント

◆三社とは
 ・ 龗(おがみ)神社: 五穀豊穣・商売繁盛などを祈願
 ・ 長者山新羅神社 : 八戸藩南部家ともゆかりが深い神社
 ・神明宮:       天照大神を祀る神社

◆三社大祭の起源

 前年の1720年、八戸では天候不順による不作が心配されていました。
 そこで現在の龗神社(当時は法霊社・法霊大明神)に五穀豊穣を祈願したところ、秋には豊作になったのです。
 その感謝を表すため、神輿を造り、現在の長者山新羅神社まで神輿を渡御させたことが、八戸三社大祭の起源と伝えられています。

お祭りの中心になるのは、神幸行列です。

各神社ごとに神職や巫女、武者、馬、郷土芸能などが続く厳かな行列が街中をすすみます。

それに続くのが、市内の山車組が製作した27台の山車です。

現在では山車が豪華なのでそちらの方に目がいきがちですが、本来はお供という位置づけです。

頂いた御朱印

今回我が家は、8/1に盛岡さんさ踊りを見て、8/2~3に八戸三社大祭を見るという日程を組みました。

まる2日間で三社大祭を堪能しようと考えました。

8/1には市庁前広場に並んでいる山車を見た後、3社を巡って御朱印を貰う計画でした。

この日は3社を参拝したのですが、残念ながら御朱印を貰えたのは、龗(おがみ)神社のみでした。

他の2社の17時を越えて?社務所が閉じていたのです。

そこで翌日、長者山新羅神社と神明宮を再度参拝したのですが、またどちらも社務所には人がいませんでした。

やはりお祭りの最中で忙しいようです。

神明社では、近くに神社の方がいたので御朱印を頂けたのですが、山新羅神社では結局頂くことができませんでした。

龗神社の御朱印

通常の御朱印です。

三社大社の7/31用の特別御朱印です。

参拝したのは8/2だったのですが、8/2の特別御朱印は全て授与されたとのことで、7/31の特別御朱印を頂きました。

神明宮の御朱印

8/2は御朱印は頂けず、翌8/3の昼過ぎに参拝して頂きました。

3社を巡ったようす

最初に市庁前広場が山車の出発点となっているので見にいきました。

市庁前広場から龗神社までは歩いて10分ぐらいです。

龗神社に行くと獅子舞が来ており、この後頭を噛んでもらいました。

お祭りのときの参拝ならではの貴重な経験です。

長者山新羅神社の拝殿です。

8/2の夕方に参拝したのですが人はいませんでした。

翌日再び参拝すると、人はいなく御朱印は頂けなかったのですが、この日の行列で使うものが置いてありました。

お神輿です。

行列に参加する馬もいました!

8/3の夕方のお還りの行列です!!

まとめ

今回は八戸三社大祭の三社を参拝することができました。

その内2社はそれぞれ2回ずつ参拝させてもらいました。

後から考えるとこれも良い経験でした。

お祭りのタイミングなので、街とお祭りの関係をみることができたからです。

お祭りのタイミングで御朱印を頂くのは両刃の件です。

規模が大きい神社では、御朱印やお守りなどを多く授与するタイミングなのですが、人手がない神社では、逆に社務所に人がいなくなるタイミングでもあります。

今回は、残念ながら長者山新羅神社の御朱印は頂けませんでしたが、また次回を楽しみにします。

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