週末田舎暮らしは 雑草との闘い! グランドカバーと土手整備用にクラピアを植えてみた!

首都圏の自宅から山梨県の白州に通っての田舎暮らしを始めて15年以上になります。現在は、新型コロナの影響もあり、月に1度3~4日の田舎暮らしになっています。

春以降で訪問が1ヶ月も間が空くと、小屋の周りの雑草が伸び放題になります。のんびりしたいのですが、草刈りや土手の整備に多くの時間を費やしています。

雑草を抑えてくれるクラピカの話を聞いて植えてみることにしました。クラピカは根が1mぐらいまで伸び土壌流出防止にも役に立ちます。最初に敷地の横を流れる小川の土手付近に植えてみました! 

上手く行くと数年後には、現在整備に費やされている時間が大幅に削減できるのではないかと目論んでいます。

我が家の山小屋のようす

我が家の山小屋は南アルプスの黒戸尾根の登山口のそばにあります。傾斜地の土地を格安で購入して、約17年前にフィンランド製のキットのログハウスを家族で建てました。

敷地の横は小さな小川が流れています。数年前の台風や大雨で川の土手が崩れたり、対岸の木が倒れてきています。

写真の右側に土手があり、下に小さな小川がながれています。写真は草刈りした後ですが、見える範囲だけでも草刈りで半日ぐらいかかります。

北杜市の建設部 道路河川課に連絡をしてみると、河川法が適用されない小さな河川については、地域や使用者に管理は任せているとのことで、私の小屋しか面していないので、使用者管理に該当しており、自分で整備してくれと言われました。

関連記事「里山の暮らし 沢の整備・保全はどうする? 法的には・・ どこに相談・・?

既に土地を購入した18年前に比べると川の土手が崩れ川の幅が大分広がっています。、このまま放置すると更に土手が崩れてくるのではないかと思い、土手を少しずつ整備することにしましたが・・

クラピアとは

クラピアは近年話題になっているグランドカバープランツです。グランドカバープランツは、芝生のようにグランドを覆う植物のことです。

少し前までグランドカバープランツとして人気があったのは、ホームセンターなどで安価で売られていたリッピア(ヒメイワダレソウ)です。

リッピアは南米や東南アジア原産の植物です。2015年に環境省の重点対策外来種に指定されています。繁殖力がとても強く、地下茎と種をとばして領域を広げていきます。このため公的な事業には利用されていないようです。

一方、クラピアは、日本古来の在来種であるイワダレソウの改良品です。こちらは種を飛ばすことはなく、地下茎で横に広がっていきます。こちらも繁殖力は強く、芝生に比べ10倍といわれています。

今回購入したクラピアK7 です。白い花を咲かせています。2019年3月に販売開始の新しい品種です。

クラピアに関する販売店の記事です。
◎出光テクノマルシェクラピアとは
ミドリス2022年最新版・クラピアとは?お庭の雑草対策で注目のグランドカバー植物を解説

現在、クラピアは3種が販売されています。多年草で寿命が長く、可愛い花をつけます。冬になると枯れて灰色になりますが、またお暖かくなると新しい芽が育ってきます。

育てやすく、年1~2回の刈込でOKと管理も楽で繁殖力が強く、他の雑草が生えにくくなるど、今回の用途にぴったりです。更に有難いのは、根が1mぐらいと深く、地盤の保護や土壌流出防止に効果があるとのことなので、土手に植えることで土手の補強にもなると考えました。

クラピアは改正種苗法の登録品種です。育成者権利を守るための法律ですが、特に海外で簡単にその品種を生産できなようにしています。登録品種には、ゆめぴりか、シャインマスカット、あまおうななどがあり、それと並ぶのがこの「クラピア」です。

クラピア3種の比較記事はこちら「新品種!クラピアK3の特徴は7つ|K5・K7との比較を大公開

 
 

 

 

小川の土手に植えてみた!

今回は試験的に土手の上の部分と、土手の途中を少し整地して植えてみました。心配なのは色々な雑草がすぐ隣にあることです。植える場所は、雑草を抜き雑草の地下茎も取り除きました。でもそばには、強力の笹がはびこっています。

今回クラピアを植える土手の部分です。約1ヶ月前にきれいに草刈りをしたのですが現在は再度雑草で覆われています。

こちらも今回植える予定の土手の上の平な部分です。こちらは日当たりもよくやや砂地です。

愛用の草刈り機で草を刈った後のようすです。同時に沢へ降りていく道も作っています。

沢へ降りて行く階段は、沢に生えていた木で簡易的につくりました。クラピアを植える場所は雑草の地下茎や根が多くあるので、掘り起こしてしっかりと除去しました! 

まずは植える場所に置いてみました。今回は試しに10鉢ですが、値段はアマゾンで6772円でした。値段は少し高いですね。

植えた後に土手の下側から撮ってみました。木の階段は少し傾いているのが気になります。土手の土が崩れてないように、こちらもアマゾンで購入した土ストッパーを入れました。根がはったらはずしても良いかもしれません。

一鉢分はこんな感じです。

今回植えた10鉢分のクラピアはの全景はこんな感じです。

土手の階段を作成した木は同じく土手に生えていた木を切って材料としました!

まとめ

今回は、10鉢植えたところで一旦、神奈川の自宅に戻りました。次回は山小屋にもどってくるのは約1ヶ月後です。クラピアは山小屋付近の強力な雑草たちに勝てるのでしょうか!?

次回は根付いたクラピアを紹介できると思います!

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