相模原のウォーキングコース 横山公園から「てるて姫の小径」

最近は毎週1回は嫁さんと軽いウォーキングをするようにしています。

気軽に歩けるコースはないかと調べていると、「てるて姫の小径」というウォーキングコースがあるのを知りました。

でも残念ながら、ネット上にはあまり情報がありません。

お気に入りの横山公園を始点に歩けるようなので行ってみました!!

照手姫の物語とは?

照手姫の物語は、説経節、語り物、民間伝承といった口承文化の中で広まっていきました。

このため、物語も幾つかバージョンがあるようです。

◆照手姫と小栗判官の物語は

常陸国の貴公子・小栗判官と、相模国の美女・てるて姫は深く愛し合い、親の反対を押し切って結婚します。しかし姫の父の計略により、小栗は毒殺され姫は川に流されてしまいます。
地獄から醜い「餓鬼阿弥」の姿で蘇った小栗を救うため、てるて姫は彼を土車に乗せ、藤沢から熊野まで万里の道を引いて歩く過酷な旅に出ます。
献身的な看病と熊野の湯の奇跡により小栗は元の凛々しい姿へと復活。二人は再会を果たし、めでたく結ばれました。

「愛の力と不屈の精神」を象徴する、日本屈指の純愛物語です。

相模原市南区にある無量光寺は照手姫のゆかり地と知られています。

また、小栗判官も相模原を通ったという伝承があります。

コースの概要

最近は嫁さんが運動不足ということで、毎週1回午前中にウォーキングをするようにしています。

使える時間は10時~12時の2時間程度です。

前後の移動も考えると実際に歩けるのは長くても1時間半ぐらいです。

今までは、以前歩いたコースをメインで歩いていたのですが、今回は初めて歩くコースにチャレンジしました。

今回のコース横山公園を起点にして、再び横山公園に戻ってくるコースです。

横山公園 ⇒ 上溝駅 ⇒ (てるて姫の小径) ⇒ 日金沢下地区 ⇒ 日金沢上地区 ⇒ 姥沢地区 ⇒ 横山公園です。

チェックポイントは、水くみレリーフ、眺望の場、鏡の泉、照手姫遺跡の碑、榎神社です。

時間的にもギリギリの上初めてのコースなので迷う可能性もあります。

チェックポイントを見られればOKです!

コースのようす

今回のコースは距離約5.5km、歩数7500歩、歩行時間75分でした。

てるて姫の小径は、周りの街並みからは想像以上に森が立派です。

大きな木々が沢山生えており森を楽しむことができます。

一方で森の中には幾つも小径があり、どちらを歩くか悩む時もあるので、もう少し整備されていても良いかと感じます。

横山公園から上溝駅付近

起点の横山公園にもウォーキングコースがあります。他にもプール、トレーニング室、テニスコート、野球場、人工芝グラウンドなどがあるスポーツ公園です。

今回はこの公園の駐車場に車を停めて歩き始めました。

公園の中も緑が多くよい感じです。

テニスコートの横の道を歩いていきます。

この道をまっすぐ歩いていくと上溝駅につきます。

途中、相模原で改良育成された照手姫の名前がつけられたハナモモが植えられています。

日金沢下地区

上溝駅前のてるて通りを横浜銀行の横を右折して線路沿いを歩いていきます。

老人ホームの横を歩いていくと日金沢下地区のてるて姫の小径の入り口があります。

小路に入ると、すぐに別世界です。

雑木林が深い感じです。

途中階段あり

木道(?)ありです。木々もかなり太いものもあります!

ここで一度舗装道路に出て、幹線道路を渡ります。

日金沢上地区

相模原ー田名の幹線道路を渡って再びてるて姫の小径に入ります。

少し歩くと鏡の泉 500m、姥沢幻想の碑 850m、照手姫遺跡の碑 900mの道標があります。

ここぐらいがコースの半分ぐらいです。

歩き始めは少し明るい感じです。横に電車が通っていれば正解の道です。

更に歩いて行くと、チェックポイントの一つである眺望の場があります。

写真の小径の奥に小さく写っています。

でも周りの木々が大きくなっており眺望は悪く丹沢の山々はほとんど見えません。

歩くと鏡の泉へ行く分岐があります。

鏡の泉 500m、姥沢幻想の碑 850m、照手姫遺跡の碑 900mの道標があります。

ここから姥川側へ下っていきます。

鏡の泉は、ほぼ枯れている状態です。

最近の雨の少なさの影響があるのでしょうか?

鏡の泉からは、姥川沿いに歩く道と、再び尾根に登り歩く道があります。

頑張って再び登ことにしました。

森を抜けると、せどむら坂の道標がある場所にでます。

ここから暫く舗装道路を歩きます。

ここから姥沢地区に向かいます。

道祖神や庚申塔などの石柱が並んでいます。右側に道を歩いていきます。

姥沢地区

姥沢地区への入り口は少し広い広場があります。この日は剪定作業を行っていました。

この写真の奥にあずまやがあります。

あずまやです。これで現在位置がよく分かります。

木道の上を歩いていきますが、この辺も森が深い感じです。

姥沢幻想の碑です。照手姫伝説伝承地のプレートには、照手姫は相模横山を支配した横山氏の娘といわれています・・と記載があります。

物語はどこまで真実が盛り込まれているか分かりませんが、照手姫は地元のお姫さまです!!

この先50mのところに、照手姫遺跡の碑があるはずでしたが、見つけられませんでした??

時間がないので引き返しました。

帰りは、姥沢地区入口付近に急な階段がありそれを登ることにしました。

ここが今回一番の登りです!

登切ったところに、横山丘陵緑地の看板があります。

ここから踏切を渡ります。

踏切を渡ると、湘北病院がありその先に横山公園の野球場の照明が見えています。

ここからは照明を目指して横山公園まで帰りました。

まとめ

てるて姫の小径の情報は少なく、「てるて姫の里 ロマン探訪の小径イラストマップ」とネット上のブログを参考にしました。

大きく迷うということはありませんでしたが、何度かどちらに行くか悩むシーンもありました。

もう少し詳しい地図があると安心して歩くことができます。

相模原市はもっと照手姫を大事にして道を整備したりして観光資源にすればよいのに、少しもったいないと感じます。

チェックポイントですが

水くみレリーフは、相模原から田名に抜ける道路を姥川に架かる日金沢橋を渡れば見つけられたのですが車が無いときに道を横切ってしまいました。

眺望の場、鏡の泉はみつけられましたが、照手姫遺跡の碑はすぐそばまで来ていたのですが何故かみつけられませんでした?

榎神社も帰り道にすぐそばまで来ていましたが時間が無いのでスルーしました。

 

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