花の少ない冬に綺麗に咲く蝋梅 町田市立忠生公園に蝋梅と野鳥を観に行ってみた!

蝋梅は花の無い寒い時期に咲く、黄色い梅に似た花です。強い木で育てやすく盆栽などにもなっています。町田の忠生公園には蝋梅園があり80本ほどの蝋梅が植えられており花のすくないこの時期を彩ってくれます。

また、谷戸の地形を生かした公園で野鳥が多く集まってきます。公園の中を散策しながら野鳥を探してみました。

蝋梅とは

冬の時期も運動不足にならないように、よくウォーキングにでかけます。1月から2月初めにかけてのこの時期は気温も低く公園などに花が少なくなる季節です。水仙、ツバキ、そしてこの蝋梅をよく見かけます。

蝋梅の黄色い花は気にして歩いていると、公園や街中で意外とよく見つけることができます。蝋梅が咲きに先、その後に梅が咲くのですが、花が少ない時期なので印象に残っているのかもしれません。

蝋梅は中国原産の落葉低木です。強く育てやすい木で盆栽などにも使われています。初心者にも育てやすいので冬の花の少ない時期におすすめです。忠生公園にある黄色の花の蝋梅は満月蝋梅とソシン蝋梅です。

 

 

忠生公園の蝋梅

東京都町田市忠生1丁目3番1

 

所在地:〒194-0035 東京都町田市忠生1丁目3番1
電話:042-792-1326(忠生公園自然観察センター)
面積:8.2ha(81899.03平方メートル)
駐車場:平日は無料、土日祝日は普通車は、1時間まで無料、1時間30分まで100円、それ以降30分ごとに50円、当日最大800円

 

この地図はこちら

 

駐車場からすぐの「がにやら自然館」の横に蝋梅園があります。こじんまりしたエリアに80本ほどの蝋梅が咲いています。

ここにある蝋梅や2種類で満月蝋梅と素心蝋梅です。素心蝋梅は、花びらから花芯まですべてが黄色一色です。満月蝋梅は、素心ロウバイの変種で花の内側の花被片が赤茶系の色をしています。

紹介した通販などで売られている素心蝋梅と満月蝋梅は違いが明確ですが、実際に蝋梅園でみてみると、その違いが判り難い感じです。どうも蝋梅は変種が起こっているらしく、色々な花があるようです。この辺も蝋梅を楽しめるところかもしれません。

満月蝋梅です。花の付き方は梅のようです。

木全体のようすはこんな感じです。

素心蝋梅の方が木の本数が少ないようです。園の奥のエリアと展望広場へ行く途中の道に植えられています。

素心蝋梅です。こちらの方が茶褐色部分がすくないですが、花に茶褐色が混じっているものもあります。

蝋梅園の前の広場からみたところです。

ソフトボール場の横の土手に2月5日時点で河津桜が咲き始めていました。

現在咲いている花は蝋梅とこの河津桜だけでした、この花の無い時期に蝋梅はととも楽しめる花です!

 

野鳥のようす

「がにやら通信」の1月号に1月9日(日)定例自然観察会のようすや忠生公園フィールドワーク記録の記載があります。

調査期間12月15日~1月12日に観察された野鳥の記録にメジロ、ヒヨドリ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワセミ、ウグイス、シジュウカラ、ヤマガラ、ムクドリ、エナガ、キジバト、コゲラ、アオゲラ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ルリビタキ、アオジ、カワラヒワ、シメ モズ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、アオサギ ツミ、オオタカ、リュウキュウサンショウクイ、(以降外来種) ワカケホンセイインコ、ドバト、ガビチョウ とあります。

最近歩いていると鳥を気にするようになりました。特に冬の時期は葉っぱも落ちているので観察しやすくなっています。カメラを持って野鳥を狙ってみました。

私が実際に観た野鳥のうち写真にとれたものを紹介します。ニコンのD5000と200㎜の望遠レンズを使用しました。もう少し望遠のレンズが欲しくなりました。

シロハラ 公園内に何羽も観ることができました。

ジョウビタキ 少し遠めで良い写真がとれません。オートフォーカスにすると前の木にピンとがあってしまいマニュアルで撮影しました。野鳥を撮るときはマニュアルの方が良いかもしれません。

ツグミ ことらも公園内の何羽も観ることができました。

ドバト? 典型的なドバトやキジバトもいたのですが、少し変わった感じの鳩でした。

実際には多くの野鳥たちが居ましたが、なかなか写真に収めるのは難しいですね。また取れた写真の多くは、シロハラとツグミでした。

まとめ

この時期、蝋梅を観るのはおすすめです。また栽培も簡単なので庭や鉢で育てるのも楽しそうです。蝋梅の花を細かく観ると色々な花がありそうなので次回(来年?)はそこも観察したいと思います。

忠生公園には多くのの野鳥が集まるようなので鳥好きの人にはおすすめの公園です。

 

 

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