肉体疲労やパフォーマンス向上にドリンク剤は有効なの!? おすすめのドリンク剤はどれ?!

運動やトレーニング好きでジム通いは、はや20年を超えています。でも最近はジムに行く前に気分がのらなかったり、疲労を感じることがよくあります。

ドリンク剤は即効性があるような気がして、コンビニに寄って適当にドリンク剤を選んで飲んだりします・・サプリメントはよく吟味して選ぶのにドリンク剤は適当に選んでいます。

ドリンク剤は本当に肉体疲労やパフォーマンス向上に有効か調べてみました!!

 

ドリンク剤を飲みたくなるときは

ジムに行くときに、気分がのらない時などはコンビニによって、ドリンク剤を買ったりします。ドリンク剤を飲むと疲れがとれたり、やる気が出たりする感じがします。

疲労回復やパフォーマンス向上、体づくりのために、どんなサプリメントをとるとよいかをオタクのように調べて選んだりします。トレーニング前にはBCAAを飲んでいますが、更に疲れていると、仕事の癖かドリンク剤に頼りたくなったりします。

高いドリンク剤ほど飲むと元気になるような気がします。

もちろんドリンク剤にも種類があるし、成分や効果もドリンク剤ごとに違いもあるのですが・・

 

ドリンク剤の種類と成分

トレーニングをやっている人にとっては食事やサプリメントは、体づくりや疲労をとるのにとても重要な要素です。

でもドリンク剤は個人的には、ここ一番頑張るというときに飲むというイメージがあります。カフェインのイメージですかね。

ドリンク剤の種類

◆ドリンク剤分類

・栄養ドリンク    医薬品・医薬部外品
・エナージドリンク  清涼飲料

一般的にはドリンク剤は栄養ドリンクエナージドリンクに分けられます。

栄養ドリンク医薬品と医薬部外品に分けられます。どちらも有効成分が配合されており、効能・効果がうたえます。医薬部外品は薬に準ずるものでより穏やかな効果がるものです。

エナジードリンク清涼飲料水に分類されています。配合されている成分の効果・効能の記載できません。ただ実際には栄養ドリンクと同じ成分であるカフェインやアルギニン、ビタミンB群といった成分が含まれています。

エナジードリンクにはカフェインが多く含まれているものが多く(レッドブル、モンスターエナジーなど)多量の摂取には注意が必要です。

今回は、栄養ドリンクの医薬部外品とエナジードリンクに注目してみました。

ドリンク剤に含まれている成分

ドリンク剤を飲むシーンとして想定されているのは

・疲労回復(気だるい、肉体疲労)
・眠気ざまし
・風邪予防
・お酒の対応

多くはこの4種のパターンに対応した成分が含有されています。

ざっくりとシーンと必要な成分の対応を表にしました!

シーン 含有成分 効果・効能
疲労回復 ビタミンB群(B1・B2・B3、B6、B12)
*B3は別名ニコチン酸アミド、ナイアシンアミド
イノシトール 広義ではビタミンBに含まれる

糖質・脂質・たんぱく質をエネルギーに変えるのに欠かせない栄養素

  アルギニン(必須アミノ酸) 成長ホルモン分泌促進、免疫力向上
  BCAA他 アミノ酸 筋肉疲労を回復させる、タンパク質肉に比べ吸収が早い
眠気ざまし カフェイン 覚醒作用、自律神経の働きや集中力を高める
風邪予防 ビタミンB群やビタミンC 粘膜を整え風邪ウイルスの侵入防ぐ
  ジオウ、ニンジン、ショウキョウなど 抵抗力を高めるための生薬
お酒の対応 ウコン 肝臓の機能を強化し、アルコールの代謝を早める
  タウリン アルコールの分解に必要なアミノ酸
  オルニチン 肝臓の働きを保ち疲労回復をもたらすアミノ酸

ドリンク剤を選ぶときはざっくりこれらの成分を理解して、自分の症状に合わせてドリンク剤を選ぶのがおすすめです。

おすすめのドリンク剤

今回の調査で確認できたのは、同じカテゴリのドリンク剤の成分の多くは似たものが含有されていることです。

主な含有成分

栄養ドリンク(医薬部外品)普及タイプ
 ⇒ タウリン、ビタミンB群、カフェイン

栄養ドリンク(医薬部外品)生薬含有タイプ
 ⇒ タウリン、ビタミンB群、カフェイン、アミノ酸 + 生薬

エナジードリンク

 ⇒ カフェイン、アルギニン(アミノ酸)、ビタミンB群

実際に選ぶときは、主成分の含有量や味で選択するのが正しい選び方のようです。生薬が入っているときは生薬の効能を確認するのがおすすめです。

栄養ドリンク(医薬部外品)

◆コストパフォーマンスが良い普及タイプのドリンク剤3種:飲みやすく疲れた時に気軽に飲めるドリンク剤です。

大正製薬 リポビタンD

◎1本当たり成分
 ・タウリン 1000mg      ・ビタミン B1 、B2 、B6
 ・イノシトール(B1) 50mg    ・ニコチン酸アミド(B3) 20mg
 ・無水カフェイン 50mg     他

大鵬薬品 チオビタドリンク

◎1本当たり成分
 ・タウリン 1000mg      ・ビタミン B1 、B2 、B6
 ・イノシトール(B1) 50mg    ・ニコチン酸アミド(B3) 20mg
 ・無水カフェイン 50mg     他

エスエス製薬 エスカップ

◎1本当たり成分
 ・タウリン 1000mg        ・ビタミン B1 、B2 、B6
 ・ニコチン酸アミド(B3) 20mg    ・Lアルギニン塩酸塩(アミノ酸)30mg
 ・無水カフェイン 50mg      ・ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン      他

 

◆味は少し癖があるけど生薬などの栄養素も含まれた信頼のドリンク剤3種です。

大正製薬 ゼナF0攻力液

◎1本当たり成分
 ・タウリン 500mg        ・ビタミン B2 、B6
 ・ニコチン酸アミド(B3) 20mg  ・無水カフェイン 50mg 
 <生薬エキス> 
 
  ニンジン、ムイラプアマ、ニクジュヨウ、シャクヤク、カンゾウ、ケイヒ、生姜

興和株式会社 キューピーコーワゴールドドリンク

◎1本当たり成分
 ・タウリン 含まず       ・ビタミン B1 、B2 、B6
 ・ニコチン酸アミド(B3) 25mg    ・Lアルギニン塩酸塩(アミノ酸)50mg
 ・無水カフェイン 50mg      
 <生薬>
 ・オキソアミヂン・・・100mg ・ニンジン乾燥エキス・・・45mg

エーザイ チョコラBB ハイパー 

◎1本当たり成分
 ・タウリン 1200mg        ・ビタミン B1 、B2 、B6
 ・ニコチン酸アミド(B3) 20mg    ・アミノ酸 グリシン50mg、L-アルギニン塩酸塩30mg
   ・リシン(タンパク質)        ・ニコチン酸アミド(B3) 40mg
 ・無水カフェイン 45mg      
 <生薬エキス> ガラナ流エキス、ニンジン、ジョテイシ

エナジードリンク

レッドブルエナジードリンク

エナジードリンクの火付け役のレッドブルです。カフェインそのままでシュガーフリーでエナジーチャージもおすすめです。

◎100ml当たりの主な成分
 ・エネルギー 46kcal        ・カフェイン 32ml
 ・アルギニン(アミノ酸)120ml    ・ビタミンB1、B2、B6

アサヒ飲料 モンスターエナジー

こちらも定番のエナジードリンクです。成分が強化された色々なバージョンがあるのでそちらも試してみるのもおすすめです。
◎100ml当たりの主な成分
 ・エネルギー 50kcal          ・カフェイン 78ml
 ・アルギニン(アミノ酸) 不明      ・ビタミン B2、B6、B12
 ・高麗人参根エキス

サントリー アイアンボス エナジードリンク

成長ホルモンの分泌を促すアルギニンが多く含有されています。また快眠に導くGABAも含有されており睡眠を意識した商品?です。

◎100ml当たりの主な成分
 ・エネルギー 50kcal         ・カフェイン 30ml
 ・アルギニン(アミノ酸)400ml     ・ビタミン B1、B2、B6

ハウスウェルネスフーズ メガシャキ

その名前の通りカフェインが100ml含有されています。内容量が100mlなので水分を多く取りたくない人には特におすすめです。

◎100ml当たりの主な成分
 ・エネルギー 37kcal          ・カフェイン 100ml
 ・アルギニン(アミノ酸)500ml      ・ビタミン B1、B6

富永貿易 サバイバー エナジードリンク

やや知名度が低いメーカーですがエナージドリンクとしては、ビタミンC、葉酸なども含有しており工夫が見られます。

◎100ml当たりの主な成分
 ・エネルギー 不明           ・カフェイン 48ml
 ・アルギニン(アミノ酸)150ml      ・ビタミン B1、B2、B6、B12 、C
 ・葉酸

まとめ

ドリンク剤はここ一番という時に頼りになります。でもその成分をみると大切なのはしっかりと食事から栄養を取ることが大切です。

ビタミンB群などは、取った栄養をエネルギーや元気の効率的に変換してくれますし、カフェインは覚醒作用があり、集中力を高め作業能力や運動能力を向上させてくれます。

また選択するときは、疲労回復、眠気ざまし、風邪予防、お酒の対応などTPOに合わせたものを選ぶのも大切です。

 

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