山道具 こだわりのストーブ  -ガスストーブ編-

ストーブは山道具の中で最も大切の道具の1つです。最近このストーブに異変が起きていることに気が付きましした。

近くの好日山荘、ビクトリア、モールに入っているアルペンやスポーツオーソリティ、スポーツゼビオ等に行ってもホワイトガソリンのストーブが置いていないのです。好日山荘やビクトリアに置いてなかったのはびっくりしました。

その代わりに置いていたのがガスストーブです。PRIMUS(プリムス) 153ウルトラバーナー、EPI(イーピーアイ) QUOストーブ、SOTO(ソト) AMICUS(アミカス) などです。

コンテンツ
・私のPRIMUS153ウルトラバーナー
・各メーカーを比べてみた
・主なガスストーブを比べてみた
・特別編 メタクッカー
・まとめ

私のプリムス153ウルトラバーナー

私は、プリムスの153ウルトラバーナーを10年以上使用しています。体力・気力が無くなり、縦走をしなくなりました。日帰りの登山で小型、軽量を追及しているので目的にピッタリのアイテムです。

100円ライターに比べても大きさが小さいのが良く分かります。

ガスのカートリッジを付けるとこんな感じです。難点はガスのカートリッジにどれ位の量のガスが残っているのか分からなくなります。重さを測れば分かるという人もいますが?? 私も中途半端に残っているカートリッジをいくつも持っています。また台がカートリッジになるので大きな鍋を載せるときはやや不安定になります。市販でスタビライザー(安定固定するあし)が売っています。

各メーカーを比べてみた

ストーブを作っているメーカーを簡単に比較してみました。日本メーカーが検討してみました。ポイントは創業、会社の国籍、ストーブ作成の歴史、作っている場所等です。

各社のHPにリンクを貼っておきました。今現実に店に並んでいるストーブの多くは日本メーカで日本で作られているようです。

イワタニ・プリムス株式会社(日本・スェーデン)
プリムスは1892年(明治25年)パラフィンを燃料路するストーブからスタートしたスェーデンの燃焼機器ブランド。ブランド名プリムス
1985年(昭和60年)日本のマーケットに本格的に進出するため岩谷産業と合弁会社イワタニ・プリムスを設立

新富士バーナー株式会社(日本)
1978年愛知県蒲郡市にて、新富士バーナー株式会社が設立(のちに愛知県豊川市に移転)。設立当初は工業用のガスバーナーをメインに製造・販売。1990年に開発したトーチバーナーをきっかけでアウトドア用の製品に参入。1992年にSOTOブランドが誕生した。

株式会社スノーピーク(日本)
1958年 : 初代社長が金物問屋「金井幸雄商店」を開業。スノーピークは「モノづくり」の町として有名な新潟県の燕三条の企業です。2015年 : 東証一部上場。

ユニバーサルトレーディング株式会社(日本)
1961年にイギリスのストックポートにて、EPIのブランドで安全性の高いレジャー用のガスストーブとランタンの生産を開始。1994年から日本国内での製造を開始。EPIgas®燃焼器具は日本国内で開発・製造。


主なガスストーブを比べてみた

私はガスストーブ小型、軽量を求めているので今回は重さ150gの主なストーブを比較してみました。残念ながら、私が実際に使用したのは、プリムス153ウルトラバーナーのみです。仕様の比較になります。

製品名 153
ウルトラバーナー
アミカス ギガパワーストーブ 地 オート ギガパワーストーブ 地 REVO-3700 STOVE QUO STOVE
ブランド名 プリムス SOTO snow peak snow peak EPIgas EPIgas
重さ 116g 81g 90g 75g 111g 98g
最大出力 3600kcal/h 2600kcal/h 2500kcal/h 2500kcal/h 3700kcal 2300kcal
収納サイズ 88×30×75㎜ 40×43×75㎜ 45×37×82mm 44×35×82mm 89×52×54mm 89×52×54mm
価格 9000円 4800円 5900円 4500円 9500円 6000円

私が使用しているプリムスの153ウルトラバーナーは10年使っていますが、現在でも問題なく使用可能です。他の製品は重さや大きさでは勝っているように見えます。最大出力はやや低いものが多いですが、1~2人では問題ないと思います。

購入するときは、実際に手に取ったり、周りの人に確認して自分に一番あうものを選んでください。長い付き合いになることを考えて選ぶのが良いかと思います。

特別編 メタクッカー

ガスストーブではないのですが、ホワイトガソリンのストーブをプレヒートするためのメタを使った調理器具です。

ネットで今回調べたのですが販売しているのは確認できませんでした(似たようなものはある)。当時のうたい文句で、メタ3個でラーメンが作れるとの情報があったので、実際に八が岳で試したことがあります。

赤岳山荘の横でメタクッカーを使ってラーメンを作ってみましたが、時間がかかるりメタを追加して、やっとできて、やや硬い麺をすすったのを覚えています。まあお湯を沸かすぐらいには使えそうですが、おすすめはしません。

メタクッカーです。下の台の部分いメタを入れて火を付けます。

まとめ

ガスストーブの領域では、海外はともかく国内では、日本のメーカーが頑張っています。冬を除く山行ではガスストーブは問題なく使用可能です。多くの冬山でも問題ないと思いますが、-10℃以下を想定するときはよく検討する必要があるかと思います。

ストーブは山行の重要なアイテムです。また愛着の湧く道具ですので値段だけでなく自分心にフィットするものを選びましょう。

山道具 こだわりのストーブ -ガソリンストーブ編- も参考にしてください。

 

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